日本ラエリアン・ムーブメントは、アメリカ政府のUFO映像公開と日本政府のUFO情報収集の姿勢を歓迎し支持します。
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2020年5月1日(金)
4月27日、アメリカ国防総省は海軍機パイロットが撮影した数年前の「UFO映像」3本を公開し、正体不明であると結論づけました。そして翌28日、河野太郎防衛相は、自衛隊がUFOに遭遇した際に備えて「(対応の)手順をしっかり定める」こと、「映像を撮る」こと、もしUFOが日本の領空に入ってきた場合は、パイロットが「日本語で呼び掛ける」ことなど、今後の対応について言及しました。
日本ラエリアン・ムーブメントは、アメリカ政府が公式にUFO映像の存在を認め公開したこと、そして日本政府がUFOに遭遇した場合の対応を検討する姿勢を示したことに心から歓迎し支持します。
当団体は、以前から時を追うごとにUFOの目撃情報が増加すること、そして各国政府は、やがてその存在を認めざるを得なくなることを、強く主張してきました。このことは、47年前(1973年)に、宇宙人エロヒムが当団体の精神的指導者であるラエルを通じて全人類に宛てたメッセージの中で、次のように述べています。
「人間の戦闘機が、私たちの宇宙船を敵とみなして追跡することがしばしばありました」
「私たちは、地球に姿を現して、行政当局や政府や報道機関がどんな反応を示すのか確かめてみています」
「私たちが、もっと頻繁に出現するようになれば、大衆は次第に私たちに気づくようになり、また私たちを馬鹿げた崇拝の対象にしなくなるでしょう。そして人々のために、私たちと連絡を取りたいと心から望むようになるでしょう」
30年前、UFOや地球外生命体を信じる人は少数派でした。しかし近年ではカメラやビデオなどの数多くの媒体に記録され、写真や動画が世界中で共有されています。その結果、UFO現象や地球外生命体に関心を示し肯定する人々は、もはや多数派となっています。そしてニュースでも取り上げ、人々は“なぜUFOは地球に飛来するのか”を問い始めています。エロヒムの予告は、まさに現実となっています。
このような人々の意識の変化は、未知への恐怖で人々がパニックに陥らないようにするための心理学的な配慮に基づいたエロヒムの接近技術によるものです。それは同時に、全人類に確実かつ自然に認められるように導くエロヒムの壮大な計画でもあるのです。彼らは、定期的に政府や報道機関の反応を確認しながら、そして人々に恐怖心を与えないように配慮し見守りながら、長期的な視野で時間をかけて世界規模で展開しているのです。
また、エロヒムは、彼らのメッセージの中で次のように述べています。
「実際には、私たち(エロヒム)が傷ついたり殺されたりすることはないのですが、私たちが姿を現してもそんな危険がないようにし、また、多数の人命を危険に陥れるようなパニックを引き起こさないように、私たちが誰なのかを人々に知らせなければなりません」
河野大臣は、「(UFOに)日本語で語りかける」ことに言及しました。相手に直接確認することは、敵対心や攻撃ではなく友好的な姿勢の現れであり、とても素晴らしいことです。しかしエロヒムは、地球訪問の意図や目的だけではなく、エロヒムと人間が創造者と創造物の関係であり、同じDNAからなる血のつながったまさに親子のような深い関係性である真実を、メッセージを通じて理解すること、更に人類の過去の文献や生命科学の進歩等から科学的に正しく解析し、人類自身の手で証拠を発見することを望んでいます。そうすることで、宇宙からの訪問者に対しての恐怖心は取り除かれ、安全かつ友好的なコンタクトが感動の中で実現するでしょう。
またエロヒムは、人類に対して次のようにアドバイスしています。
「空を見上げて下さい。そうすれば、科学者たちにも軍人にも説明がつかない物体を目にすることでしょう。こうした目撃はますます増加しつつあります」
「用意が十分にできていれば、恐らく、何らかの徴(しるし)を観ることでしょう」
「未確認飛行物体(UFO)が頻繁に出現するようになれば、その時は近づいたのです」
遂に、大国の政府がUFOの存在を認め、そして日本政府が記録・調査する方針を示し、対象物(UFO)に語りかけようとする時代に入りました。世界中で頻発するUFO出現は、彼らが公式に来訪するときが近づいていることを示しています。このエロヒムの予告に従って、今後更に多くのUFOが世界中で出現し、人々はその正体と訪問の目的を知りたいと強く望むようになるでしょう。
そしてラエルは、地球外生命体に対する姿勢について、次のように述べています。
「異星人が地球に侵略してくると言って人類を恐怖に陥れることは、結局、地球における恐怖、ひいては攻撃的な性格を助長するだけです」
「人間の暴力を減少させる最も大きな要素は、宇宙に向けて、無限に向けて心を開くことです」
エロヒムは、人間の戦闘機が“敵対の”スクランブル発進ではなく、彼らの素性と訪問の理由を理解した上での“歓迎の”スクランブル発進であることを望んでいます。地球外生命体に対する人類の姿勢は、常に隣人や他国に対する地球上での姿勢を反映したものになるでしょう。もし地球上で愛が欠如し平和が達成できなければ、地球外生命体との友好関係も築くことは不可能です。従って、人類の起源が一つである真実を明かしたエロヒムメッセージは、友愛と尊重の精神を育む最も重要なメッセージとなるでしょう。
当団体は、エロヒムが地球に来訪する目的及びエロヒムと人類との関係性を今後も人々に伝えることで、人類が人種や宗教そしてイデオロギーの壁を乗り越え、互いを兄弟・姉妹として尊重し認め合い、愛と平和の意識を高めていくように働きかけていきます。更に宇宙に向けて心を開くことで、人類が黄金の宇宙文明へと到達できるように、親であるエロヒムを公式に地球に迎えるための施設(大使館)を、人類全体の愛と平和の証として建設することを、国連や各国政府に強く呼びかけていきます。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は世界104カ国、90,000人にのぼり、この宇宙人”エロヒム”がマイトレーヤ・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展 開しています。それは、彼ら宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。
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または更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 http://www.rael.org https://www.raelianjapan.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉http://www.press.rael.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
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2020年5月1日(金)
4月27日、アメリカ国防総省は海軍機パイロットが撮影した数年前の「UFO映像」3本を公開し、正体不明であると結論づけました。そして翌28日、河野太郎防衛相は、自衛隊がUFOに遭遇した際に備えて「(対応の)手順をしっかり定める」こと、「映像を撮る」こと、もしUFOが日本の領空に入ってきた場合は、パイロットが「日本語で呼び掛ける」ことなど、今後の対応について言及しました。
日本ラエリアン・ムーブメントは、アメリカ政府が公式にUFO映像の存在を認め公開したこと、そして日本政府がUFOに遭遇した場合の対応を検討する姿勢を示したことに心から歓迎し支持します。
当団体は、以前から時を追うごとにUFOの目撃情報が増加すること、そして各国政府は、やがてその存在を認めざるを得なくなることを、強く主張してきました。このことは、47年前(1973年)に、宇宙人エロヒムが当団体の精神的指導者であるラエルを通じて全人類に宛てたメッセージの中で、次のように述べています。
「人間の戦闘機が、私たちの宇宙船を敵とみなして追跡することがしばしばありました」
「私たちは、地球に姿を現して、行政当局や政府や報道機関がどんな反応を示すのか確かめてみています」
「私たちが、もっと頻繁に出現するようになれば、大衆は次第に私たちに気づくようになり、また私たちを馬鹿げた崇拝の対象にしなくなるでしょう。そして人々のために、私たちと連絡を取りたいと心から望むようになるでしょう」
30年前、UFOや地球外生命体を信じる人は少数派でした。しかし近年ではカメラやビデオなどの数多くの媒体に記録され、写真や動画が世界中で共有されています。その結果、UFO現象や地球外生命体に関心を示し肯定する人々は、もはや多数派となっています。そしてニュースでも取り上げ、人々は“なぜUFOは地球に飛来するのか”を問い始めています。エロヒムの予告は、まさに現実となっています。
このような人々の意識の変化は、未知への恐怖で人々がパニックに陥らないようにするための心理学的な配慮に基づいたエロヒムの接近技術によるものです。それは同時に、全人類に確実かつ自然に認められるように導くエロヒムの壮大な計画でもあるのです。彼らは、定期的に政府や報道機関の反応を確認しながら、そして人々に恐怖心を与えないように配慮し見守りながら、長期的な視野で時間をかけて世界規模で展開しているのです。
また、エロヒムは、彼らのメッセージの中で次のように述べています。
「実際には、私たち(エロヒム)が傷ついたり殺されたりすることはないのですが、私たちが姿を現してもそんな危険がないようにし、また、多数の人命を危険に陥れるようなパニックを引き起こさないように、私たちが誰なのかを人々に知らせなければなりません」
河野大臣は、「(UFOに)日本語で語りかける」ことに言及しました。相手に直接確認することは、敵対心や攻撃ではなく友好的な姿勢の現れであり、とても素晴らしいことです。しかしエロヒムは、地球訪問の意図や目的だけではなく、エロヒムと人間が創造者と創造物の関係であり、同じDNAからなる血のつながったまさに親子のような深い関係性である真実を、メッセージを通じて理解すること、更に人類の過去の文献や生命科学の進歩等から科学的に正しく解析し、人類自身の手で証拠を発見することを望んでいます。そうすることで、宇宙からの訪問者に対しての恐怖心は取り除かれ、安全かつ友好的なコンタクトが感動の中で実現するでしょう。
またエロヒムは、人類に対して次のようにアドバイスしています。
「空を見上げて下さい。そうすれば、科学者たちにも軍人にも説明がつかない物体を目にすることでしょう。こうした目撃はますます増加しつつあります」
「用意が十分にできていれば、恐らく、何らかの徴(しるし)を観ることでしょう」
「未確認飛行物体(UFO)が頻繁に出現するようになれば、その時は近づいたのです」
遂に、大国の政府がUFOの存在を認め、そして日本政府が記録・調査する方針を示し、対象物(UFO)に語りかけようとする時代に入りました。世界中で頻発するUFO出現は、彼らが公式に来訪するときが近づいていることを示しています。このエロヒムの予告に従って、今後更に多くのUFOが世界中で出現し、人々はその正体と訪問の目的を知りたいと強く望むようになるでしょう。
そしてラエルは、地球外生命体に対する姿勢について、次のように述べています。
「異星人が地球に侵略してくると言って人類を恐怖に陥れることは、結局、地球における恐怖、ひいては攻撃的な性格を助長するだけです」
「人間の暴力を減少させる最も大きな要素は、宇宙に向けて、無限に向けて心を開くことです」
エロヒムは、人間の戦闘機が“敵対の”スクランブル発進ではなく、彼らの素性と訪問の理由を理解した上での“歓迎の”スクランブル発進であることを望んでいます。地球外生命体に対する人類の姿勢は、常に隣人や他国に対する地球上での姿勢を反映したものになるでしょう。もし地球上で愛が欠如し平和が達成できなければ、地球外生命体との友好関係も築くことは不可能です。従って、人類の起源が一つである真実を明かしたエロヒムメッセージは、友愛と尊重の精神を育む最も重要なメッセージとなるでしょう。
当団体は、エロヒムが地球に来訪する目的及びエロヒムと人類との関係性を今後も人々に伝えることで、人類が人種や宗教そしてイデオロギーの壁を乗り越え、互いを兄弟・姉妹として尊重し認め合い、愛と平和の意識を高めていくように働きかけていきます。更に宇宙に向けて心を開くことで、人類が黄金の宇宙文明へと到達できるように、親であるエロヒムを公式に地球に迎えるための施設(大使館)を、人類全体の愛と平和の証として建設することを、国連や各国政府に強く呼びかけていきます。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は世界104カ国、90,000人にのぼり、この宇宙人”エロヒム”がマイトレーヤ・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展 開しています。それは、彼ら宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
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非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 http://www.rael.org https://www.raelianjapan.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
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