国際平和デー:私たちの社会は強制収容所ではありません!
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2021年9月21日(火)
9月21日は、国際平和デー(International day of peace)です。国連は“非暴力と世界の停戦”を強く意識する日として制定し、敵対行為の停止を世界各国に呼び掛けることで、一定の役割を果たしてきました。しかし、科学技術の進歩によるハイテク化と情報通信技術の高度化によって、個人情報の保護や管理が進む一方で、それを管理・運営する企業や組織または国レベルでの個人行動の監視や情報のコントロール、そして民衆を扇動する可能性やその動きも指摘されています。
日本ラエリアン・ムーブメントは、暴力性の象徴である武器や爆弾を使用し人命を直接奪う戦争に反対するだけではなく、一人ひとりの心身の平和こそが真の平和をもたらすという視点に立ち、精神的な平和をも重要な要素として考慮した「情報化社会における心身の平和の実現」を包括的に呼びかける日になるように強く訴えます。
現在、一連の新型コロナウイルスによる影響で世界はワクチン接種者と非接種者の分断が起き始めています。その原因は明らかに“ワクチン”そのものの安全性です。政府は、感染防止効果の科学的根拠がないマスク着用の義務的推奨を始め、任意であるはずのワクチン接種を“11月までに全国民接種”の大号令のもとで強く推奨しています。その結果、長期的な安全性が全く確保されていないこの薬品の接種に強い不安を抱く方々への具体的な配慮はなく、非接種者への同調圧力は日々増大しています。一方で副反応や接種後の死亡例が増加の一途であるにもかかわらず、政府は“因果関係不明”または“デマ”として情報を一蹴し、“接種証明書”の発行を加速させ、接種するか否かを自分で判断することができない子供たちにまで接種を求めようとしています。この不平等かつ一方的な危険極まりない姿勢は、明らかに非接種者に対する強烈な人権侵害施策です。
複数の国々や都市では、特定の職種や業種のワクチン接種の義務化や接種を企業の採用条件とする動き、そして施設や飲食店での“接種証明書”の提示義務を公然と市民に課すなど、この流れは今や全世界に波及し始めています。
さらに9月14日、国連総会において、アブドッラ・シャーヒド国連総会議長は、全人口への新型コロナウイルスワクチン接種を達成させるべきとし、記者会見で「2022年末までに全人口にワクチン接種を行うという目標を確実に達成できるよう、国連総会議長としてあらゆることをするつもりである」と、人権を完全に無視した全体主義的声明を発表しました。これは国連の議長として決してあってはならない非人道的な差別発言です。
このような動きや横暴な発言は、「もはや地球上のどこにいても、この薬品に不安を抱く人々には“非接種の選択権”は存在しない」ことを示しています。少なくとも長期的な安全性が確認されていない薬品の人間への投与は、間違いなく“人体実験”であり、「ニュルンベルク綱領」に基づく重大な国際条約違反です。国連こそがその実態を暴き、そして検証し対処しなければならないのです。
今この地球は、ワクチン接種を望まない方々にとって、国際平和の実現どころか自由を奪われ差別と偏見に満ちた社会と化し、まさに“壁のない強制収容所”となりつつあります。もし、このワクチンによって益々多くの人々の健康と尊い命が奪われ続けるならば、ホロコースト以上に人道上の大罪となり得ることを、この施策をとり続ける国のリーダーや国連の議長は強く意識し、将来責任をとる覚悟をしなければなりません。
したがって、世界中の人々は、自身だけではなく家族や知人の健康と命そして人権を守るため、さらに人類という種を守るため、自らの意思で立ち上がる時がきています。
日本ラエリアン・ムーブメントは、ガンジーの非暴力の哲学に基づき、武器や爆弾の製造及び使用に強く反対します。同時に、人間の尊厳と自由を守るため、そして真の世界平和のため、個人情報を管理し自由と人権を剥奪し、人間の意識をロボットのようにコントロールする「精神的な植民地化」の世界的な動きに強く反対します。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
2021年9月21日(火)
9月21日は、国際平和デー(International day of peace)です。国連は“非暴力と世界の停戦”を強く意識する日として制定し、敵対行為の停止を世界各国に呼び掛けることで、一定の役割を果たしてきました。しかし、科学技術の進歩によるハイテク化と情報通信技術の高度化によって、個人情報の保護や管理が進む一方で、それを管理・運営する企業や組織または国レベルでの個人行動の監視や情報のコントロール、そして民衆を扇動する可能性やその動きも指摘されています。
日本ラエリアン・ムーブメントは、暴力性の象徴である武器や爆弾を使用し人命を直接奪う戦争に反対するだけではなく、一人ひとりの心身の平和こそが真の平和をもたらすという視点に立ち、精神的な平和をも重要な要素として考慮した「情報化社会における心身の平和の実現」を包括的に呼びかける日になるように強く訴えます。
現在、一連の新型コロナウイルスによる影響で世界はワクチン接種者と非接種者の分断が起き始めています。その原因は明らかに“ワクチン”そのものの安全性です。政府は、感染防止効果の科学的根拠がないマスク着用の義務的推奨を始め、任意であるはずのワクチン接種を“11月までに全国民接種”の大号令のもとで強く推奨しています。その結果、長期的な安全性が全く確保されていないこの薬品の接種に強い不安を抱く方々への具体的な配慮はなく、非接種者への同調圧力は日々増大しています。一方で副反応や接種後の死亡例が増加の一途であるにもかかわらず、政府は“因果関係不明”または“デマ”として情報を一蹴し、“接種証明書”の発行を加速させ、接種するか否かを自分で判断することができない子供たちにまで接種を求めようとしています。この不平等かつ一方的な危険極まりない姿勢は、明らかに非接種者に対する強烈な人権侵害施策です。
複数の国々や都市では、特定の職種や業種のワクチン接種の義務化や接種を企業の採用条件とする動き、そして施設や飲食店での“接種証明書”の提示義務を公然と市民に課すなど、この流れは今や全世界に波及し始めています。
さらに9月14日、国連総会において、アブドッラ・シャーヒド国連総会議長は、全人口への新型コロナウイルスワクチン接種を達成させるべきとし、記者会見で「2022年末までに全人口にワクチン接種を行うという目標を確実に達成できるよう、国連総会議長としてあらゆることをするつもりである」と、人権を完全に無視した全体主義的声明を発表しました。これは国連の議長として決してあってはならない非人道的な差別発言です。
このような動きや横暴な発言は、「もはや地球上のどこにいても、この薬品に不安を抱く人々には“非接種の選択権”は存在しない」ことを示しています。少なくとも長期的な安全性が確認されていない薬品の人間への投与は、間違いなく“人体実験”であり、「ニュルンベルク綱領」に基づく重大な国際条約違反です。国連こそがその実態を暴き、そして検証し対処しなければならないのです。
今この地球は、ワクチン接種を望まない方々にとって、国際平和の実現どころか自由を奪われ差別と偏見に満ちた社会と化し、まさに“壁のない強制収容所”となりつつあります。もし、このワクチンによって益々多くの人々の健康と尊い命が奪われ続けるならば、ホロコースト以上に人道上の大罪となり得ることを、この施策をとり続ける国のリーダーや国連の議長は強く意識し、将来責任をとる覚悟をしなければなりません。
したがって、世界中の人々は、自身だけではなく家族や知人の健康と命そして人権を守るため、さらに人類という種を守るため、自らの意思で立ち上がる時がきています。
日本ラエリアン・ムーブメントは、ガンジーの非暴力の哲学に基づき、武器や爆弾の製造及び使用に強く反対します。同時に、人間の尊厳と自由を守るため、そして真の世界平和のため、個人情報を管理し自由と人権を剥奪し、人間の意識をロボットのようにコントロールする「精神的な植民地化」の世界的な動きに強く反対します。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆