「子どもと妊婦に新型コロナワクチンを打たせない条例制定」を求める署名を集め、直接請求権を行使することを推奨します
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年2月22日(火)
厚労省はオミクロン株による小児の重症化リスクや、ワクチンの有効性の情報が確定的でないことから予防接種・ワクチン分科会は、5~11歳の子どもへの新型コロナウイルスのワクチン接種を、予防接種法で定める「努力義務」の対象としないことを了承しましたが、全国では3月から12歳未満の子どもへの新型コロナワクチン接種を始める予定となっています。また厚労省は2月10日、妊婦を新型コロナワクチン接種の努力義務の対象とすることを決定しました。その一方、厚労省はワクチン接種後、心筋炎や心膜炎を疑う事例が高齢者よりも思春期や若年成人に、女性よりも男性に、より多く報告されていることを認めています。子どもや胎児を宿す妊婦に新型コロナワクチン接種は本当に必要なことでしょうか。
令和4年2月1日24時時点での厚労省発表の新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値)では、男性は30代まで、女性は40代までの致死率は0%と発表されています。
(参照元:https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000892513.pdf
※【致死率】(年齢階級別にみた死亡者数の陽性者数に対する割合)
子どもの身体は新型コロナウイルスのスパイクタンパクが結合するACE2受容体が極めて少ないことが明らかとなっています。子どもたちの発症例がほとんどないのはこのためです。新型コロナワクチンは治験中のものであり、接種後の死亡や重篤な副反応が明らかとなっています。このような危険なワクチンを、ほとんど発症例のない子どもや胎児を宿す妊婦に接種することは極めて危険なことです。
※大阪市立大学名誉教授 井上正康氏の著書「本当は怖くない新型コロナウイルス」で、子どもにはACE2受容体がわずかしかないことが記載されています。
日本各地でマスク着用やワクチン接種に反対する専門家・医師・市民団体が様々な形で署名を集めて請願や陳情活動を行ってきましたが満足な結果は得られていません。社会には子どもと妊婦への無意味で危険なワクチン接種を止めるために法的効力のある措置が必要です。それは直接請求権を行使して「子どもと妊婦に新型コロナワクチンを打たせない条例」を制定することです。日本ラエリアン・ムーブメントは全国の各自治体で有権者の署名活動による直接請求権の行使を推奨します。有権者の50分の1以上の署名が集まれば、条例制定に向けた直接請求権の行使が可能となります。今まで全国の良識ある人々が積み重ねてきた努力を無駄にしてはなりません。そのためにも様々な形の署名活動を法的拘束力のある直接請求権の行使を視野に入れた活動に軸足を移すことによって、直接行政に働きかけることができます。子どもと妊婦への新型コロナワクチン接種を望まない有権者は、この異常事態を終焉させるために自らが持つ権利を行使し、行政に法的圧力をかけることができるのです。
全国の多くの自治体が厚労省の指示に従って、子どもや妊婦にワクチン接種を進めようとしていますが、自治体の多くはワクチン接種後の危険性について熟慮するより、厚労省の指示を優先しています。これは自治体がワクチンの危険性に対する知識が乏しいことと、何よりも「国の指示」を優先させる考えであることの証です。住民の命がかかっているのにです。
胎児を含む子どもたちの未来は日本の未来でもあります。日本の未来を担う子供や妊婦を安全性の確認されていない新型コロナワクチンから守るのは自治体の責務でもあります。悲劇が起きてからでは遅いのです。
日本ラエリアン・ムーブメントは有権者一人一人が自らが有する権利に目覚め、健全な社会を取り戻すために直接請求権を行使する活動の可能性を理解されることを願っています。そして人々の連帯が現在の異常な社会を終焉させる市民革命へと発展することを願ってやみません。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
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2022年2月22日(火)
厚労省はオミクロン株による小児の重症化リスクや、ワクチンの有効性の情報が確定的でないことから予防接種・ワクチン分科会は、5~11歳の子どもへの新型コロナウイルスのワクチン接種を、予防接種法で定める「努力義務」の対象としないことを了承しましたが、全国では3月から12歳未満の子どもへの新型コロナワクチン接種を始める予定となっています。また厚労省は2月10日、妊婦を新型コロナワクチン接種の努力義務の対象とすることを決定しました。その一方、厚労省はワクチン接種後、心筋炎や心膜炎を疑う事例が高齢者よりも思春期や若年成人に、女性よりも男性に、より多く報告されていることを認めています。子どもや胎児を宿す妊婦に新型コロナワクチン接種は本当に必要なことでしょうか。
令和4年2月1日24時時点での厚労省発表の新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値)では、男性は30代まで、女性は40代までの致死率は0%と発表されています。
(参照元:https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000892513.pdf
※【致死率】(年齢階級別にみた死亡者数の陽性者数に対する割合)
子どもの身体は新型コロナウイルスのスパイクタンパクが結合するACE2受容体が極めて少ないことが明らかとなっています。子どもたちの発症例がほとんどないのはこのためです。新型コロナワクチンは治験中のものであり、接種後の死亡や重篤な副反応が明らかとなっています。このような危険なワクチンを、ほとんど発症例のない子どもや胎児を宿す妊婦に接種することは極めて危険なことです。
※大阪市立大学名誉教授 井上正康氏の著書「本当は怖くない新型コロナウイルス」で、子どもにはACE2受容体がわずかしかないことが記載されています。
日本各地でマスク着用やワクチン接種に反対する専門家・医師・市民団体が様々な形で署名を集めて請願や陳情活動を行ってきましたが満足な結果は得られていません。社会には子どもと妊婦への無意味で危険なワクチン接種を止めるために法的効力のある措置が必要です。それは直接請求権を行使して「子どもと妊婦に新型コロナワクチンを打たせない条例」を制定することです。日本ラエリアン・ムーブメントは全国の各自治体で有権者の署名活動による直接請求権の行使を推奨します。有権者の50分の1以上の署名が集まれば、条例制定に向けた直接請求権の行使が可能となります。今まで全国の良識ある人々が積み重ねてきた努力を無駄にしてはなりません。そのためにも様々な形の署名活動を法的拘束力のある直接請求権の行使を視野に入れた活動に軸足を移すことによって、直接行政に働きかけることができます。子どもと妊婦への新型コロナワクチン接種を望まない有権者は、この異常事態を終焉させるために自らが持つ権利を行使し、行政に法的圧力をかけることができるのです。
全国の多くの自治体が厚労省の指示に従って、子どもや妊婦にワクチン接種を進めようとしていますが、自治体の多くはワクチン接種後の危険性について熟慮するより、厚労省の指示を優先しています。これは自治体がワクチンの危険性に対する知識が乏しいことと、何よりも「国の指示」を優先させる考えであることの証です。住民の命がかかっているのにです。
胎児を含む子どもたちの未来は日本の未来でもあります。日本の未来を担う子供や妊婦を安全性の確認されていない新型コロナワクチンから守るのは自治体の責務でもあります。悲劇が起きてからでは遅いのです。
日本ラエリアン・ムーブメントは有権者一人一人が自らが有する権利に目覚め、健全な社会を取り戻すために直接請求権を行使する活動の可能性を理解されることを願っています。そして人々の連帯が現在の異常な社会を終焉させる市民革命へと発展することを願ってやみません。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
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広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
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TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
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