「フリーダム・コンボイ」は世界革命の兆し!! 自由と権利、人間の尊厳を守る抗議活動を全面的に支持します
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年2月22日(火)
現在、世界では欧州を中心にコロナ規制を撤廃し日常生活を取り戻す国が増え始めています。その一方、ワクチンパスポート義務化など、規制を強化しようとする国もあります。カナダもその国の一つです。
カナダではアメリカとの国境をまたぐトラック運転手にワクチン接種義務化を政府が押し付けようとした結果、「フリーダム・コンボイ」と呼ばれる抗議活動が起こりました。そして多くの農民や一般市民がその行動を支持しています。彼らは個人の自由と権利を一方的に踏みにじる政府のやり方にNO!と意思表示するために立ち上がったのです。
日本ラエリアン・ムーブメントは、一般市民も強く支持する「フリーダム・コンボイ」の抗議活動を全面的に支持します。
現地に向かったカナダ保守党のレスリン・ルイス議員(弁護士)は以下のように述べています。「これが民主主義というもの。国民はワクチン義務化を強行した政府は超えてはならない線を越えてしまったと考えている。そのため彼等はここに集まり民主主義的権利を行使しているのだ。国民は自分たちの価値観と一致した政策を政府に実施させる権利がある。政府そのものには何の権限もない。政府に権限を与えるのは国民である。もし政府が国民に権力を乱用したなら、私は政府のそのような行為を容認しない。」と述べました。
カナダでの勇気ある行動に触発されるかのように、同様な抗議活動が世界各地で活発化し国家の枠を超えて人々が結束し始めています。これら一連の動きの中に「自由」と「権利」そして何より人間の「尊厳」を回復するための世界革命の兆しが見えてくるのではないでしょうか。
目覚め始めた国民に対して、カナダのトルドー首相は14日記者会見を行い、新型コロナウイルス対策の規制などに対する国内各地の抗議デモに対応するため国家非常事態を宣言したことを各メディアは伝えました。
この発表に対して、ケベック州のフランソワ・ルゴー首相は連邦政府との電話会談で「ケベック州内に連邦政府の非常事態を望んでいない」と述べ、「今こそ、ケベック州民を分断するのではなく、一つにする時だ」と語り、今後予定されているいくつかの規制の緩和について言及しました。他にもアルバータ州とマニトバ州も同法案の使用に反対する意向を示しました。
日本ラエリアン・ムーブメントは、個人の「自由」と「権利」、人間の「尊厳」を守るために立ち上がった国民を法によって排除しようとするカナダ政府に抗議するため、2月27日(日)14:00~15:30にカナダ大使館(東京都港区赤坂 7-3-38)前にて抗議活動を行います。
【概要】
「カナダ政府への抗議活動」
カナダ大使館(東京都港区赤坂 7-3-38)前
2月27日(日)14:00~15:30
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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または更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
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2022年2月22日(火)
現在、世界では欧州を中心にコロナ規制を撤廃し日常生活を取り戻す国が増え始めています。その一方、ワクチンパスポート義務化など、規制を強化しようとする国もあります。カナダもその国の一つです。
カナダではアメリカとの国境をまたぐトラック運転手にワクチン接種義務化を政府が押し付けようとした結果、「フリーダム・コンボイ」と呼ばれる抗議活動が起こりました。そして多くの農民や一般市民がその行動を支持しています。彼らは個人の自由と権利を一方的に踏みにじる政府のやり方にNO!と意思表示するために立ち上がったのです。
日本ラエリアン・ムーブメントは、一般市民も強く支持する「フリーダム・コンボイ」の抗議活動を全面的に支持します。
現地に向かったカナダ保守党のレスリン・ルイス議員(弁護士)は以下のように述べています。「これが民主主義というもの。国民はワクチン義務化を強行した政府は超えてはならない線を越えてしまったと考えている。そのため彼等はここに集まり民主主義的権利を行使しているのだ。国民は自分たちの価値観と一致した政策を政府に実施させる権利がある。政府そのものには何の権限もない。政府に権限を与えるのは国民である。もし政府が国民に権力を乱用したなら、私は政府のそのような行為を容認しない。」と述べました。
( 参照元:
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52072412.html )カナダでの勇気ある行動に触発されるかのように、同様な抗議活動が世界各地で活発化し国家の枠を超えて人々が結束し始めています。これら一連の動きの中に「自由」と「権利」そして何より人間の「尊厳」を回復するための世界革命の兆しが見えてくるのではないでしょうか。
目覚め始めた国民に対して、カナダのトルドー首相は14日記者会見を行い、新型コロナウイルス対策の規制などに対する国内各地の抗議デモに対応するため国家非常事態を宣言したことを各メディアは伝えました。
この発表に対して、ケベック州のフランソワ・ルゴー首相は連邦政府との電話会談で「ケベック州内に連邦政府の非常事態を望んでいない」と述べ、「今こそ、ケベック州民を分断するのではなく、一つにする時だ」と語り、今後予定されているいくつかの規制の緩和について言及しました。他にもアルバータ州とマニトバ州も同法案の使用に反対する意向を示しました。
(参照元:
https://www.ledevoir.com/politique/canada/674310/trudeau-va-invoquer-la-loi-sur-les-mesures-d-urgence-contre-les-blocages-anti-mesures-sanitaires )日本ラエリアン・ムーブメントは、個人の「自由」と「権利」、人間の「尊厳」を守るために立ち上がった国民を法によって排除しようとするカナダ政府に抗議するため、2月27日(日)14:00~15:30にカナダ大使館(東京都港区赤坂 7-3-38)前にて抗議活動を行います。
【概要】
「カナダ政府への抗議活動」
カナダ大使館(東京都港区赤坂 7-3-38)前
2月27日(日)14:00~15:30
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
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広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
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e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
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