ラエリアンの「ＥＴ大使館」プロジェクトを世界50都市で発表
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
２０２２年７月１１日（月）
ニューヨーク、2022年7月6日
この4月、国際ラエリアン・ムーブメント（IRM）は、「ＥＴ大使館」プロジェクトの計画を紹介するためのいくつかのイベントを開催し、このプロジェクトがどのような過程を経て実現されるのか、プロジェクト推進委員会から説明が行われました。
プロジェクトの総括責任者であるダニエル・トゥルコットによると、それは実現に向けたスケジュールを示すという意味でも重要な節目であったといいます。「このユニークで野心的で示唆に富み、パラダイムシフトを起こすような大使館プロジェクトは、観光だけでなく、科学や国際会議施設も取り込んでおり、世界がこれまでに見たことのない最も収益性の高い事業の一つとなって、私たち人類に改革と永遠の変化をもたらす可能性を秘めています」
今後数ヶ月の間に、各大陸にある様々なチームが、世界50都市の市長に「ＥＴ大使館」プロジェクトを紹介する予定です。これらの都市には、東京、ドバイ、マイアミ、サンパウロ、グアダラハラ（メキシコ）、リマ、アビジャン、カイロ、シドニー、アテネなど、5大陸の多くの都市が含まれています。
「建設と運営に数千万ドルを投資し、年間300万人以上の観光客を誘致するのが目標です。また工事期間中は、実際の大使館の2分の1縮尺模型がアトラクションの中心となり、観光の目玉となる予定です」と話すトゥルコットは、さらに次のように語っています。
「UFOの存在を長年にわたって秘密にして否定してきた政府は、今では正式に "Unidentified Aerial Phenomena"（UAP／未確認航空現象）と名付けています。アメリカを含む多くの政府が方針を転換し、今ではUFOの目撃は本物で、この世のものではないことを徐々に認めているのです。ですから、このプロジェクトに参加する都市や国にとって、これ以上のタイミングはないでしょう」
ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは、これらのUFO目撃例の背後にある地球外文明は、人類が公式なコンタクトを行うための準備を進めることを望んでいるのだと、45年以上にわたって説明してきました。彼は、UFOが大切なものであることを認める一方で、今こそUFOに注目するのではなく、どんな知性体がUFOを導いているのか、なぜUFOはどんどん姿を現しているのかを問い始める時が来たとも強調しています。
「ＥＴ大使館」プロジェクトのスポンサーである国際ラエリアン・ムーブメントによると、このプロジェクトの完成には、政府の支援を伴う490ヘクタールの土地への国際的な外交特権の帰属が重要な要件の一つになっているということです。
トゥルコットは次のように締めくくっています。「選ばれた都市の市長には、このプロジェクトを検討し、最終的には受け入れてもらえるような広い心を持っていただきたいと思います。オリンピックが素晴らしいイベントだと思っているのなら、まだ何も見ていないに等しいのです」
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、ＤＮＡの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博（くわはら もとひろ）
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL ： 0479-75-8030 FAX ： 0479-74-8007
e-mail ： jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
The Raelian “Embassy for Extraterrestrials” project presented to 50 cities around the world
New York, July 6, 2022 — This past April, the International Raelian Movement (IRM) organized several events aimed at showcasing the plans for the “Embassy for Extraterrestrials” project during which a panel spearheading the project explained the different stages involved in its much-anticipated realization.
According to Daniel Turcotte—project’s general manager—it was an important milestone insofar as the timeline set for its realization. “This unique, ambitious, thought-provoking and paradigm-shifting Embassy project proposed by the IRM not only incorporates tourism as well as scientific and convention facilities, but it also has the potential to be one of the most lucrative undertakings the world has ever seen and bring about improved and everlasting changes to our humanity,” said Turcotte.
In the following months, various teams located on each continent will be presenting the “Embassy for Extraterrestrials” project to the mayors of 50 selected cities around the world. These cities include Tokyo, Dubai, Miami, Sao Paolo, Guadalajara (Mexico), Lima, Abidjan, Cairo, Sydney, and many others on all five continents.
“The goal is to invest tens of millions of US dollars in the construction and operation of the project and attract at least three million visitors per year to a site where a half-scale model of the Embassy will also be the center of attraction and provide the focus for tourism during the construction phase,” added Turcotte.
“After years of secrecy and denial of the existence of UFOs—now officially named ‘Unidentified Aerial Phenomena’ (UAP) by our government—many governments including the US had a shift in policy and now slowly acknowledge that UFO sightings are real and are not of this earth. Hence, the timing could not be any better for any city and country to get involved in this project,” Turcotte continued.
Rael—spiritual leader of the Raelian Movement—has explained for more than 45 years that the extraterrestrial civilization behind these UFO sightings wishes to prepare humanity for an official contact. He recognizes that UFOs are important, but also stresses that the time has come to stop focusing on them and instead start asking what intelligence is guiding them and why are they making themselves increasingly visible.
According to the International Raelian Movement—sponsor of the “Embassy for Extraterrestrials” project—one of the key requirements for the completion of this project is the attribution of international diplomatic immunity for the 490-hectare land that would involve the support of the government.
“We hope the mayors from the selected cities will be open-minded enough to consider this project and eventually host it. If you think of the Olympics as being a grand event, you ain’t seen nothing yet,” concluded Turcotte.
The IRM was founded in 1974 by Rael, and is not only the largest UFO organization in the world (with more than 150,000 members in 100 countries) but also the only one whose goal is to welcome a peaceful and loving extraterrestrial civilization to earth—one referred to as ‘Elohim’, which translates to ‘Those who came from the sky’. It is worth noting that this project has the support of 20 organizations counting more than half a million people worldwide…and the number keeps growing fast!
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
https://www.raelpress.org/
TEL ： 0479-75-8030
FAX ： 0479-74-8007
e-mail ： jrm_press©yahoo.co.jp
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２０２２年７月１１日（月）
ニューヨーク、2022年7月6日
この4月、国際ラエリアン・ムーブメント（IRM）は、「ＥＴ大使館」プロジェクトの計画を紹介するためのいくつかのイベントを開催し、このプロジェクトがどのような過程を経て実現されるのか、プロジェクト推進委員会から説明が行われました。
プロジェクトの総括責任者であるダニエル・トゥルコットによると、それは実現に向けたスケジュールを示すという意味でも重要な節目であったといいます。「このユニークで野心的で示唆に富み、パラダイムシフトを起こすような大使館プロジェクトは、観光だけでなく、科学や国際会議施設も取り込んでおり、世界がこれまでに見たことのない最も収益性の高い事業の一つとなって、私たち人類に改革と永遠の変化をもたらす可能性を秘めています」
今後数ヶ月の間に、各大陸にある様々なチームが、世界50都市の市長に「ＥＴ大使館」プロジェクトを紹介する予定です。これらの都市には、東京、ドバイ、マイアミ、サンパウロ、グアダラハラ（メキシコ）、リマ、アビジャン、カイロ、シドニー、アテネなど、5大陸の多くの都市が含まれています。
「建設と運営に数千万ドルを投資し、年間300万人以上の観光客を誘致するのが目標です。また工事期間中は、実際の大使館の2分の1縮尺模型がアトラクションの中心となり、観光の目玉となる予定です」と話すトゥルコットは、さらに次のように語っています。
「UFOの存在を長年にわたって秘密にして否定してきた政府は、今では正式に "Unidentified Aerial Phenomena"（UAP／未確認航空現象）と名付けています。アメリカを含む多くの政府が方針を転換し、今ではUFOの目撃は本物で、この世のものではないことを徐々に認めているのです。ですから、このプロジェクトに参加する都市や国にとって、これ以上のタイミングはないでしょう」
ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは、これらのUFO目撃例の背後にある地球外文明は、人類が公式なコンタクトを行うための準備を進めることを望んでいるのだと、45年以上にわたって説明してきました。彼は、UFOが大切なものであることを認める一方で、今こそUFOに注目するのではなく、どんな知性体がUFOを導いているのか、なぜUFOはどんどん姿を現しているのかを問い始める時が来たとも強調しています。
「ＥＴ大使館」プロジェクトのスポンサーである国際ラエリアン・ムーブメントによると、このプロジェクトの完成には、政府の支援を伴う490ヘクタールの土地への国際的な外交特権の帰属が重要な要件の一つになっているということです。
トゥルコットは次のように締めくくっています。「選ばれた都市の市長には、このプロジェクトを検討し、最終的には受け入れてもらえるような広い心を持っていただきたいと思います。オリンピックが素晴らしいイベントだと思っているのなら、まだ何も見ていないに等しいのです」
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、ＤＮＡの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
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非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
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広報担当 桑原 元博（くわはら もとひろ）
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL ： 0479-75-8030 FAX ： 0479-74-8007
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The Raelian “Embassy for Extraterrestrials” project presented to 50 cities around the world
New York, July 6, 2022 — This past April, the International Raelian Movement (IRM) organized several events aimed at showcasing the plans for the “Embassy for Extraterrestrials” project during which a panel spearheading the project explained the different stages involved in its much-anticipated realization.
According to Daniel Turcotte—project’s general manager—it was an important milestone insofar as the timeline set for its realization. “This unique, ambitious, thought-provoking and paradigm-shifting Embassy project proposed by the IRM not only incorporates tourism as well as scientific and convention facilities, but it also has the potential to be one of the most lucrative undertakings the world has ever seen and bring about improved and everlasting changes to our humanity,” said Turcotte.
In the following months, various teams located on each continent will be presenting the “Embassy for Extraterrestrials” project to the mayors of 50 selected cities around the world. These cities include Tokyo, Dubai, Miami, Sao Paolo, Guadalajara (Mexico), Lima, Abidjan, Cairo, Sydney, and many others on all five continents.
“The goal is to invest tens of millions of US dollars in the construction and operation of the project and attract at least three million visitors per year to a site where a half-scale model of the Embassy will also be the center of attraction and provide the focus for tourism during the construction phase,” added Turcotte.
“After years of secrecy and denial of the existence of UFOs—now officially named ‘Unidentified Aerial Phenomena’ (UAP) by our government—many governments including the US had a shift in policy and now slowly acknowledge that UFO sightings are real and are not of this earth. Hence, the timing could not be any better for any city and country to get involved in this project,” Turcotte continued.
Rael—spiritual leader of the Raelian Movement—has explained for more than 45 years that the extraterrestrial civilization behind these UFO sightings wishes to prepare humanity for an official contact. He recognizes that UFOs are important, but also stresses that the time has come to stop focusing on them and instead start asking what intelligence is guiding them and why are they making themselves increasingly visible.
According to the International Raelian Movement—sponsor of the “Embassy for Extraterrestrials” project—one of the key requirements for the completion of this project is the attribution of international diplomatic immunity for the 490-hectare land that would involve the support of the government.
“We hope the mayors from the selected cities will be open-minded enough to consider this project and eventually host it. If you think of the Olympics as being a grand event, you ain’t seen nothing yet,” concluded Turcotte.
The IRM was founded in 1974 by Rael, and is not only the largest UFO organization in the world (with more than 150,000 members in 100 countries) but also the only one whose goal is to welcome a peaceful and loving extraterrestrial civilization to earth—one referred to as ‘Elohim’, which translates to ‘Those who came from the sky’. It is worth noting that this project has the support of 20 organizations counting more than half a million people worldwide…and the number keeps growing fast!
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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http://ww.rael.org
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 | Monday 11 July 2022 |  |  |