ゴートップレス・デー2022:世界を変えるためトップレスにまつわる男女平等を支持しよう
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年8月24日(水)
ラスベガス、2022年8月19日
国際的な組織であるGoToplessは、2022年8月21日(日)に第15回ゴートップレス・デーを誇りを持って祝い、アメリカ、カナダ、ヨーロッパでイベントを開催します。GoToplessによると、トップレスの平等を達成することは、実際に世界を変えることに繋がります。
精神的指導者でGoToplessの創設者でもあるマイトレーヤ・ラエルは次のように述べています。「女性がトップレスになる権利を守ることで、私たちは戦争と向き合い、貧困と向き合い、子供の飢えと向き合い、世界を変えています。 男性が好きな場所でトップレスになれるのなら、女性も同じようにできるはずです。(……)女性たちが平和な未来を導いてゆくのです」
Gotoplessを率いるリーダーでラエリアンのガイドでもあるナディーン・ギャリーはこのように語っています。「カナダ、イギリス、ドイツ、スペイン、オランダ、コロンビア、南米、そして今年でトップレスの平等化30周年を迎えるニューヨークを含む米国のいくつかの州など、トップレスが合法な場所では、来るゴートップレス・デー(あるいはそれにまつわるその他の日)には、女性が率先してトップレスの権利を行使することが求められます」
さらに彼女はこうも述べています。「トップレスがまだ違法である地域では、女性たちは勇気を出してトップレスの男女差別に異議を唱えなければなりません。例えば、今週土曜日、スイスのトップレス活動家たちはローザンヌにおいて、女性がトップレスで泳いだり歩いたりすることを禁止し、座ったり横になったりしている場合は許容するという奇妙な公共プール条例に抗議するため立ち上がりました!この条例は男性には適用されていないのです!」
米国では、過去10年間、GoToplessやFree The Nippleの支持者たちが、トップレスの男女差別に対して裁判で積極的に闘い、程度の差こそあれ、成功を収めてきました。
ギャリーはこう話しています。「地方裁判所の判事は、『人々の受容性』を挙げて男女平等を無視するという暴挙に出ることもありますが(かつて人種差別を法的に擁護するために同じような議論がなされました)、一例として挙げると、トップレスの平等を支持する判決が下され、西部の6州が突然トップレスの平等を受け入れるようになったことがあります。今のところ、どのケースも連邦最高裁で審理されるまでには至っていません」
彼女によれば、ヨーロッパをはじめとする世界各地ではこの20年間、抑圧の風潮が女性の若い世代に影響を与えて、人気の映画ネットワークやソーシャルメディアに描かれるアメリカの純血主義文化を無意識に模倣し始めており、GoToplessは常に女性の権利を啓蒙する努力をしているとのことです。
マイトレーヤ・ラエルはこのように結んでいます。「性別による差別がないことを望むすべての女性、男性と同じ力を持てるようになることを望むすべての女性は、トップレスになる権利を、恥ずかしがり屋の小さな願いとしてではなく、革命的な行為として推進する必要があります。女性たちは、男性の目を見てこう告げるのです。『私もあなたと同じ権利を持っています、誰にも私を止めることはできません。私がトップレスになるのは、世界を変えたいからです』と」
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
GoTopless Day 2022: Support equal gender topless equality to change the world
Las Vegas, August 19, 2022 – International organization, GoTopless, proudly celebrates its 15th annual GoTopless day on Sunday, August 21st, 2022 with events in the US, Canada, and Europe. According to GoTopless, achieving topless equality will actually change the world.
“By defending women’s right to go topless, we are fighting against wars, we are fighting against poverty, we are fighting against child starvation, we are changing the world. It’s not by changing big things that we fight revolutions, but by changing everyday details. If men can go topless anywhere they want, women can do the same.[...] A peaceful future is a future led by women," stated Maitreya Rael—spiritual leader & GoTopless founder.
“During the upcoming Gotopless Day (or any day for that matter), women are urged to take the lead and exercise their topless right wherever it is legal, e.g., Canada, UK, Germany, Spain, Holland, Colombia, South America, and several U.S. states including New York, which is celebrating its 30th anniversary of topless equality this year (People V. Santorelli, 1992),” said Nadine Gary—Gotopless President and Raelian Guide.
“In places where it is still illegal, women must work up their courage to challenge topless gender discrimination. This Saturday in Lauzanne, Switzerland, for instance, Swiss GoTopless activists will stand up against a public pool ordinance that bars topless women from swimming or walking topless but that, oddly enough, tolerates it if they remain seated or lying down! And the rule does not apply to men!” added Gary.
In the US, over the past decade, both GoTopless and Free The Nipple advocates have been actively fighting topless gender discrimination through the courts with varying degrees of success.
“Sometimes, District Court judges outrageously rule that "the people's sensibility" overrides gender equality (the same argument was once used to legally defend racism) but in one instance the ruling was pronounced in favor of topless equality and 6 western states suddenly embraced topless equality. So far, none of the cases were heard by the U.S. Supreme Court,” said Gary.
According to Ms. Gary, in Europe and other places around the world, the last two decades have seen a trendy wind of repression influencing the younger generation of women who have unconsciously begun imitating the American puritanical culture portrayed in popular movie networks and on social media, and GoTopless constantly strives to educate women of their right.
“All women who want no discrimination against their gender, who want to see women with the same power as men, need to promote the right to go topless, not as a shy little wish, but as an act of revolution. Women, look the men in the eye and say ‘I have the same right as you, and no one will stop me. I go topless because I want to change the world,“ concluded Maitreya Rael.
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
https://www.raelpress.org/
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2022年8月24日(水)
ラスベガス、2022年8月19日
国際的な組織であるGoToplessは、2022年8月21日(日)に第15回ゴートップレス・デーを誇りを持って祝い、アメリカ、カナダ、ヨーロッパでイベントを開催します。GoToplessによると、トップレスの平等を達成することは、実際に世界を変えることに繋がります。
精神的指導者でGoToplessの創設者でもあるマイトレーヤ・ラエルは次のように述べています。「女性がトップレスになる権利を守ることで、私たちは戦争と向き合い、貧困と向き合い、子供の飢えと向き合い、世界を変えています。 男性が好きな場所でトップレスになれるのなら、女性も同じようにできるはずです。(……)女性たちが平和な未来を導いてゆくのです」
Gotoplessを率いるリーダーでラエリアンのガイドでもあるナディーン・ギャリーはこのように語っています。「カナダ、イギリス、ドイツ、スペイン、オランダ、コロンビア、南米、そして今年でトップレスの平等化30周年を迎えるニューヨークを含む米国のいくつかの州など、トップレスが合法な場所では、来るゴートップレス・デー(あるいはそれにまつわるその他の日)には、女性が率先してトップレスの権利を行使することが求められます」
さらに彼女はこうも述べています。「トップレスがまだ違法である地域では、女性たちは勇気を出してトップレスの男女差別に異議を唱えなければなりません。例えば、今週土曜日、スイスのトップレス活動家たちはローザンヌにおいて、女性がトップレスで泳いだり歩いたりすることを禁止し、座ったり横になったりしている場合は許容するという奇妙な公共プール条例に抗議するため立ち上がりました!この条例は男性には適用されていないのです!」
米国では、過去10年間、GoToplessやFree The Nippleの支持者たちが、トップレスの男女差別に対して裁判で積極的に闘い、程度の差こそあれ、成功を収めてきました。
ギャリーはこう話しています。「地方裁判所の判事は、『人々の受容性』を挙げて男女平等を無視するという暴挙に出ることもありますが(かつて人種差別を法的に擁護するために同じような議論がなされました)、一例として挙げると、トップレスの平等を支持する判決が下され、西部の6州が突然トップレスの平等を受け入れるようになったことがあります。今のところ、どのケースも連邦最高裁で審理されるまでには至っていません」
彼女によれば、ヨーロッパをはじめとする世界各地ではこの20年間、抑圧の風潮が女性の若い世代に影響を与えて、人気の映画ネットワークやソーシャルメディアに描かれるアメリカの純血主義文化を無意識に模倣し始めており、GoToplessは常に女性の権利を啓蒙する努力をしているとのことです。
マイトレーヤ・ラエルはこのように結んでいます。「性別による差別がないことを望むすべての女性、男性と同じ力を持てるようになることを望むすべての女性は、トップレスになる権利を、恥ずかしがり屋の小さな願いとしてではなく、革命的な行為として推進する必要があります。女性たちは、男性の目を見てこう告げるのです。『私もあなたと同じ権利を持っています、誰にも私を止めることはできません。私がトップレスになるのは、世界を変えたいからです』と」
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
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GoTopless Day 2022: Support equal gender topless equality to change the world
Las Vegas, August 19, 2022 – International organization, GoTopless, proudly celebrates its 15th annual GoTopless day on Sunday, August 21st, 2022 with events in the US, Canada, and Europe. According to GoTopless, achieving topless equality will actually change the world.
“By defending women’s right to go topless, we are fighting against wars, we are fighting against poverty, we are fighting against child starvation, we are changing the world. It’s not by changing big things that we fight revolutions, but by changing everyday details. If men can go topless anywhere they want, women can do the same.[...] A peaceful future is a future led by women," stated Maitreya Rael—spiritual leader & GoTopless founder.
“During the upcoming Gotopless Day (or any day for that matter), women are urged to take the lead and exercise their topless right wherever it is legal, e.g., Canada, UK, Germany, Spain, Holland, Colombia, South America, and several U.S. states including New York, which is celebrating its 30th anniversary of topless equality this year (People V. Santorelli, 1992),” said Nadine Gary—Gotopless President and Raelian Guide.
“In places where it is still illegal, women must work up their courage to challenge topless gender discrimination. This Saturday in Lauzanne, Switzerland, for instance, Swiss GoTopless activists will stand up against a public pool ordinance that bars topless women from swimming or walking topless but that, oddly enough, tolerates it if they remain seated or lying down! And the rule does not apply to men!” added Gary.
In the US, over the past decade, both GoTopless and Free The Nipple advocates have been actively fighting topless gender discrimination through the courts with varying degrees of success.
“Sometimes, District Court judges outrageously rule that "the people's sensibility" overrides gender equality (the same argument was once used to legally defend racism) but in one instance the ruling was pronounced in favor of topless equality and 6 western states suddenly embraced topless equality. So far, none of the cases were heard by the U.S. Supreme Court,” said Gary.
According to Ms. Gary, in Europe and other places around the world, the last two decades have seen a trendy wind of repression influencing the younger generation of women who have unconsciously begun imitating the American puritanical culture portrayed in popular movie networks and on social media, and GoTopless constantly strives to educate women of their right.
“All women who want no discrimination against their gender, who want to see women with the same power as men, need to promote the right to go topless, not as a shy little wish, but as an act of revolution. Women, look the men in the eye and say ‘I have the same right as you, and no one will stop me. I go topless because I want to change the world,“ concluded Maitreya Rael.
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The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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