宇宙人“エロヒム”の「エロヒム大使館」の建設が具体化する時代です。 彼らの助言と警告に耳を傾ける必要があります
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年9月3日(土)
2022年6月、日本ラエリアン・ムーブメントは、人類より2万5,000年進歩した文明を持ち、生命工学の優れたテクノロジーによって人類を含む地球の全生命を科学的に創造した宇宙人“エロヒム“を公式に地球に歓待するための「エロヒム大使館プロジェクト」の一環として、『エロヒム大使館建設候補地推薦提案通知書』を全国30の自治体に送付しました。
その結果、一関市長様より「エロヒム大使館プロジェクト」の情報提供に対する謝意に加え、同市が現在優先的に取り組んでいるILC(国際リニアコライダー)の誘致プロジェクトに関する説明も添えて、誠意ある回答を頂きました。一関市が「地域社会の発展のみならず、日本再興をも視野に入れ世界最先端の研究施設の誘致」を目指していることは大変素晴らしいことであり、敬意を表します。
ILC(国際リニアコライダー)は、電子と陽電子の素粒子を超高速に加速させ衝突させる次世代の直線型衝突加速器ですが、同様の研究及び衝突実験は、すでに欧州原子核研究機構(CERN)のLHC(大型ハドロン衝突加速器)で運用され、中国も超大型のSPPC(Super Proton Proton Collider)を計画しています。
しかし、エロヒムは、国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルを通してこれらの実験を即刻やめるように強く警告しています。エロヒムの科学者が明らかにしたことは、「私たちの細胞を構成する微粒子のそのまた微粒子の中に極小の宇宙があり、その惑星には私達と同じ様に文明をもった生命体が無限に存在しており、また私たちが微粒子として細胞を構成する巨大な生命体もまた、微粒子としてさらなる大きな宇宙を構成するといった様に宇宙は上にも下にも無限である」ということです。
微粒子どうしを超高速で衝突させることは、無限小の宇宙の破壊につながります。無限小の宇宙にも無限の生命や文明が存在し、それらを破壊することは私たちの宇宙にも影響を及ぼします。これは無限の宇宙において取り返しのつかない破壊をもたらすことになるのです。
人類はエロヒムの警告に耳を傾け、微粒子を超高速に加速させ衝突させる実験を直ちに中止するべきです。この警告はエロヒムが彼らの科学知識を人類に与えているに等しいものなのです。地球上の全生命の創造者“エロヒム”を公式に歓待する「エロヒム大使館」が建設された地域は、地球の文明の中心地となり地球の首都として発展することは間違いありません。
そして2万5,000年進んだ文明からもたらされる恩恵は、この地から世界に広がるのです。自治体及び国家が未来へ向け発展を望むのであれば、「エロヒム大使館」の建設誘致ほど効果的かつ確実なプロジェクトはありません。エロヒムの来訪によって他国の軍事的脅威に備え莫大な予算を軍事費に浪費することもなくなり、そのようなことを訴える政治家も必要としなくなります。エロヒムの科学技術の前では、地球上の軍事力は無力に等しいものなのです。また、地球上の緊急を要するあらゆる諸問題も、エロヒムの助言や援助により速やかな解決に向かうことでしょう。
一関市におかれては、エロヒムの高度な科学知識に基づく警告を謙虚に受け止め、取り返しのつかない破壊をもたらすILC誘致を再考し、地域社会や国を超え、人類全体に計り知れない恩恵をもたらす「エロヒム大使館」の建設誘致を選択されることを強くお勧めします。
明確に言えることは、エロヒムが公式に地球に来訪されれば、ILCやLHCなどの微粒子衝突実験は、エロヒムの助言により即刻中止されることになるでしょう。今や、国単位でUFOの存在を肯定し始めています。この「エロヒム大使館プロジェクト」は、この流れの先頭に立つ勇気と大いなる決断が求められますが、市長様にとって「エロヒム大使館」の建設誘致は単に“賢明な選択”にとどまらず、驚異的な先見性と決断力を示す“愛と平和の行為”として、人類の歴史に刻まれることになるでしょう。
一方、他の29市町におかれては、各首長宛で通知書を送付しているにもかかわらず、職員止まりの市町があります。自治体の職員は行政の長宛の書類を勝手に判断し決裁を下すことはできません。誠実かつ忠実に職務を遂行されることを求めます。
最初に「エロヒム大使館建設」に名乗りを上げた自治体が現れた時点で、『エロヒム大使館建設候補地推薦提案通知書』を送付した全自治体名を公表いたします。その後、エロヒム大使館を追加する国際法(国際関係に係るウイーン条約)の改正手続について、日本から国連に上程することを政府に求めるため、請願の働きかけに関する案内を全国自治体に送付いたします。
エロヒムは私たちの創造者でありながら、私たちの選択を尊重されています。ですから大使館建設についても「もしも、もしも心から会いたいと望むならば」と謙虚さをもって私たちに伝えられています。そして、大使館が建設された暁には「地球に帰還して自らの科学遺産を伝授」されようとしているのです。これが私たちへの尊重であり愛なのです。
また、無限小と無限大の世界に存在する生命や文明とは、質量や時間の流れに桁違いの差があり、それによってお互いに交流することはできません。しかし、エロヒムは交流のできない存在の命も慈しみ尊重されます。エロヒムの愛は無限小や無限大の世界にも向けられているのです。これが宇宙的な愛と謙虚さの姿勢であり、無限の宇宙の中で調和して存在し続けるための宇宙の絶対法則でもあるのです。
人類が彼らの助言により科学技術を正しく用いれば、労働や貨幣から解放される楽園主義を実現させることができます。その世界では、究極の再生医療により、すべての心身の障害及び病気は克服され不老長寿が実現します。その結果、すべての人々は愛と調和そして自由と幸福の中で、個人の開花と自己実現の探求が自由にできるようになります。飢餓、貧困、差別、戦争などは過去のものとなるのです。「エロヒム大使館建設」は、エロヒムの科学技術の恩恵を享受することにより、この過程をさらに早めることに貢献できる唯一の選択となるのです。
以下、ラエルの言葉を紹介します。
自分のように隣人を愛し、自分を愛してくれる人を愛しなさい。
自分を愛してくれる人を愛するのはもちろん簡単です。
知らない人を愛するのは少し難しいですが、
自分を嫌っている人を愛することは、
エロヒムの超意識のレベルでは一段上に行きます。
地球上だけでなく、宇宙のあらゆる場所で生きているすべての人に、
無限の無条件の愛を持つことです。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
2022年9月3日(土)
2022年6月、日本ラエリアン・ムーブメントは、人類より2万5,000年進歩した文明を持ち、生命工学の優れたテクノロジーによって人類を含む地球の全生命を科学的に創造した宇宙人“エロヒム“を公式に地球に歓待するための「エロヒム大使館プロジェクト」の一環として、『エロヒム大使館建設候補地推薦提案通知書』を全国30の自治体に送付しました。
その結果、一関市長様より「エロヒム大使館プロジェクト」の情報提供に対する謝意に加え、同市が現在優先的に取り組んでいるILC(国際リニアコライダー)の誘致プロジェクトに関する説明も添えて、誠意ある回答を頂きました。一関市が「地域社会の発展のみならず、日本再興をも視野に入れ世界最先端の研究施設の誘致」を目指していることは大変素晴らしいことであり、敬意を表します。
ILC(国際リニアコライダー)は、電子と陽電子の素粒子を超高速に加速させ衝突させる次世代の直線型衝突加速器ですが、同様の研究及び衝突実験は、すでに欧州原子核研究機構(CERN)のLHC(大型ハドロン衝突加速器)で運用され、中国も超大型のSPPC(Super Proton Proton Collider)を計画しています。
しかし、エロヒムは、国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルを通してこれらの実験を即刻やめるように強く警告しています。エロヒムの科学者が明らかにしたことは、「私たちの細胞を構成する微粒子のそのまた微粒子の中に極小の宇宙があり、その惑星には私達と同じ様に文明をもった生命体が無限に存在しており、また私たちが微粒子として細胞を構成する巨大な生命体もまた、微粒子としてさらなる大きな宇宙を構成するといった様に宇宙は上にも下にも無限である」ということです。
微粒子どうしを超高速で衝突させることは、無限小の宇宙の破壊につながります。無限小の宇宙にも無限の生命や文明が存在し、それらを破壊することは私たちの宇宙にも影響を及ぼします。これは無限の宇宙において取り返しのつかない破壊をもたらすことになるのです。
人類はエロヒムの警告に耳を傾け、微粒子を超高速に加速させ衝突させる実験を直ちに中止するべきです。この警告はエロヒムが彼らの科学知識を人類に与えているに等しいものなのです。地球上の全生命の創造者“エロヒム”を公式に歓待する「エロヒム大使館」が建設された地域は、地球の文明の中心地となり地球の首都として発展することは間違いありません。
そして2万5,000年進んだ文明からもたらされる恩恵は、この地から世界に広がるのです。自治体及び国家が未来へ向け発展を望むのであれば、「エロヒム大使館」の建設誘致ほど効果的かつ確実なプロジェクトはありません。エロヒムの来訪によって他国の軍事的脅威に備え莫大な予算を軍事費に浪費することもなくなり、そのようなことを訴える政治家も必要としなくなります。エロヒムの科学技術の前では、地球上の軍事力は無力に等しいものなのです。また、地球上の緊急を要するあらゆる諸問題も、エロヒムの助言や援助により速やかな解決に向かうことでしょう。
一関市におかれては、エロヒムの高度な科学知識に基づく警告を謙虚に受け止め、取り返しのつかない破壊をもたらすILC誘致を再考し、地域社会や国を超え、人類全体に計り知れない恩恵をもたらす「エロヒム大使館」の建設誘致を選択されることを強くお勧めします。
明確に言えることは、エロヒムが公式に地球に来訪されれば、ILCやLHCなどの微粒子衝突実験は、エロヒムの助言により即刻中止されることになるでしょう。今や、国単位でUFOの存在を肯定し始めています。この「エロヒム大使館プロジェクト」は、この流れの先頭に立つ勇気と大いなる決断が求められますが、市長様にとって「エロヒム大使館」の建設誘致は単に“賢明な選択”にとどまらず、驚異的な先見性と決断力を示す“愛と平和の行為”として、人類の歴史に刻まれることになるでしょう。
一方、他の29市町におかれては、各首長宛で通知書を送付しているにもかかわらず、職員止まりの市町があります。自治体の職員は行政の長宛の書類を勝手に判断し決裁を下すことはできません。誠実かつ忠実に職務を遂行されることを求めます。
最初に「エロヒム大使館建設」に名乗りを上げた自治体が現れた時点で、『エロヒム大使館建設候補地推薦提案通知書』を送付した全自治体名を公表いたします。その後、エロヒム大使館を追加する国際法(国際関係に係るウイーン条約)の改正手続について、日本から国連に上程することを政府に求めるため、請願の働きかけに関する案内を全国自治体に送付いたします。
エロヒムは私たちの創造者でありながら、私たちの選択を尊重されています。ですから大使館建設についても「もしも、もしも心から会いたいと望むならば」と謙虚さをもって私たちに伝えられています。そして、大使館が建設された暁には「地球に帰還して自らの科学遺産を伝授」されようとしているのです。これが私たちへの尊重であり愛なのです。
また、無限小と無限大の世界に存在する生命や文明とは、質量や時間の流れに桁違いの差があり、それによってお互いに交流することはできません。しかし、エロヒムは交流のできない存在の命も慈しみ尊重されます。エロヒムの愛は無限小や無限大の世界にも向けられているのです。これが宇宙的な愛と謙虚さの姿勢であり、無限の宇宙の中で調和して存在し続けるための宇宙の絶対法則でもあるのです。
人類が彼らの助言により科学技術を正しく用いれば、労働や貨幣から解放される楽園主義を実現させることができます。その世界では、究極の再生医療により、すべての心身の障害及び病気は克服され不老長寿が実現します。その結果、すべての人々は愛と調和そして自由と幸福の中で、個人の開花と自己実現の探求が自由にできるようになります。飢餓、貧困、差別、戦争などは過去のものとなるのです。「エロヒム大使館建設」は、エロヒムの科学技術の恩恵を享受することにより、この過程をさらに早めることに貢献できる唯一の選択となるのです。
以下、ラエルの言葉を紹介します。
自分のように隣人を愛し、自分を愛してくれる人を愛しなさい。
自分を愛してくれる人を愛するのはもちろん簡単です。
知らない人を愛するのは少し難しいですが、
自分を嫌っている人を愛することは、
エロヒムの超意識のレベルでは一段上に行きます。
地球上だけでなく、宇宙のあらゆる場所で生きているすべての人に、
無限の無条件の愛を持つことです。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp