新型コロナウイルスワクチン「努力義務」の低年齢化は間違い
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年10月14日(金)
厚生労働省は10月7日、生後6カ月~4歳を対象にした新型コロナウイルスワクチンについて、5歳以上と同様に、予防接種法上の「努力義務」を課すことを決め、同日の専門家分科会で了承されました。接種費用は原則無料の公費接種となり、今月24日から接種が始まります。
また、今まで努力義務は課されなかった5~11歳向けのワクチンは、9月から努力義務を課され、12歳以上を対象とした米ファイザー社製のオミクロン株の「BA.5」に対応したワクチンも原則無料の公費接種となり、13日から接種が始まることが決まりました。
ワクチン接種とコロナでの死亡率との関係において、英国、カナダ政府が発表した公式データは非常に重要です。
英国保健安全局の2022年4月1日~5月31日までのデータでは、以下の通りです。
・死者におけるワクチン接種者の割合 94%
・死者におけるワクチン「未」接種者の割合 6%
(参照元:Whilst you were distracted by Boris resigning, the UK Gov. quietly published a report confirming the Vaccinated account for 94% of all COVID-19 Deaths since April, 90% of which were Triple/Quadruple Jabbed)
カナダ政府の2022年6月6日~19日までのデータでは、以下の通りです。
・死者におけるワクチン接種者の割合 92%
・死者におけるワクチン「未」接種者の割合 8%
(参照元:Communist Trudeau panics after his Government reveals the Quadruple/Triple Vaccinated now account for 92% of COVID Deaths across Canada)
この最新データが示すように、新型コロナワクチン接種をしても死亡事例は減るどころか、大幅に増加しています。この事実は、ワクチン接種により正常な免疫機能が失われた結果を示しているのではないでしょうか。そうでなければ説明がつきません。
さらに数日前、欧州議会のコロナ公聴会でファイザー社役員の一人から衝撃の発言がありました。なんとファイザー社はワクチンを導入した時点では、ワクチンが感染を止める効果があるか何の実験もしていないと認めたのです。これは信じられないことです。
(参照元:Rob Roos 欧州議会議員「コロナ公聴会でファイザーの役員は、ワクチンが感染を止めるかどうか何ら実験をしていないと認めた。他人のためにワクチンを接種しましょうという言説は全て嘘である。この嘘に基づいてワクチンパスポートが強制された。この映像を拡散して欲しい!」)
厚生労働省はワクチン接種の低年齢化を推進していますが、そもそも、子どもの身体は新型コロナウイルスのスパイクタンパクが結合する受容体が極めて少ないことが明らかとなっています。大人と比較して子どもたちの発症例がほとんどないのはこのためです。
また、新型コロナワクチンは特例承認された治験中のものであり、最初に接種が開始されて以降、接種後の死亡や重篤な副反応の報告が後を絶ちません。安全性の確認されていない危険なワクチンを、ほとんど発症例のない子どもへ接種を開始することは医療行為ではありません。さらに、胎児を宿す妊婦に努力義務を課しワクチン接種を推進することも医療行為とは言えません。
世界では若年層へのワクチン接種を中止する国や、マスク着用義務を撤廃する国が現れています。この流れには科学的データに基づく根拠があります。なぜ日本政府は真逆の方針を示すのでしょうか。本当に国民の健康を考えているのでしょうか。
国民の命よりも医療・薬剤業界の利益を重要視しているとしか考えられません!
特例承認や努力義務、専門家分科会での了承、さらに接種は原則無料の公費接種、これらの決定がこれほど速やかに次々と行われるのは、「はじめに計画ありき」を物語っています。
日本政府の決定は、文字通り国民の命を削って製薬・医療業界へ利益をもたらす決定であり、人命が失われたり重篤な副反応が引き起こされても、免責特権でこれらの業界を保護するものです。これは全世界を巻き込んだ人類史上最大の医療犯罪であり、この犯罪の遂行に国民の税金が利用されているのは悲劇としか言いようがありません。
日本政府は国民の命、とりわけ妊婦や子どもの命を守らなければ、この国は衰退、もしくは滅亡してしまいます。
日本ラエリアン・ムーブメントは、新型コロナウイルスワクチンの生後6カ月~4歳への接種中止、及び、努力義務を撤廃することを求めます。
同様に、5~11歳向けのワクチンと妊婦への努力義務の撤廃を求めます。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉www.ufolove.jp
/ www.rael.org
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉/ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail :jrm_press@yahoo.co.jp
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2022年10月14日(金)
厚生労働省は10月7日、生後6カ月~4歳を対象にした新型コロナウイルスワクチンについて、5歳以上と同様に、予防接種法上の「努力義務」を課すことを決め、同日の専門家分科会で了承されました。接種費用は原則無料の公費接種となり、今月24日から接種が始まります。
また、今まで努力義務は課されなかった5~11歳向けのワクチンは、9月から努力義務を課され、12歳以上を対象とした米ファイザー社製のオミクロン株の「BA.5」に対応したワクチンも原則無料の公費接種となり、13日から接種が始まることが決まりました。
ワクチン接種とコロナでの死亡率との関係において、英国、カナダ政府が発表した公式データは非常に重要です。
英国保健安全局の2022年4月1日~5月31日までのデータでは、以下の通りです。
・死者におけるワクチン接種者の割合 94%
・死者におけるワクチン「未」接種者の割合 6%
(参照元:Whilst you were distracted by Boris resigning, the UK Gov. quietly published a report confirming the Vaccinated account for 94% of all COVID-19 Deaths since April, 90% of which were Triple/Quadruple Jabbed)
カナダ政府の2022年6月6日~19日までのデータでは、以下の通りです。
・死者におけるワクチン接種者の割合 92%
・死者におけるワクチン「未」接種者の割合 8%
(参照元:Communist Trudeau panics after his Government reveals the Quadruple/Triple Vaccinated now account for 92% of COVID Deaths across Canada)
この最新データが示すように、新型コロナワクチン接種をしても死亡事例は減るどころか、大幅に増加しています。この事実は、ワクチン接種により正常な免疫機能が失われた結果を示しているのではないでしょうか。そうでなければ説明がつきません。
さらに数日前、欧州議会のコロナ公聴会でファイザー社役員の一人から衝撃の発言がありました。なんとファイザー社はワクチンを導入した時点では、ワクチンが感染を止める効果があるか何の実験もしていないと認めたのです。これは信じられないことです。
(参照元:Rob Roos 欧州議会議員「コロナ公聴会でファイザーの役員は、ワクチンが感染を止めるかどうか何ら実験をしていないと認めた。他人のためにワクチンを接種しましょうという言説は全て嘘である。この嘘に基づいてワクチンパスポートが強制された。この映像を拡散して欲しい!」)
厚生労働省はワクチン接種の低年齢化を推進していますが、そもそも、子どもの身体は新型コロナウイルスのスパイクタンパクが結合する受容体が極めて少ないことが明らかとなっています。大人と比較して子どもたちの発症例がほとんどないのはこのためです。
また、新型コロナワクチンは特例承認された治験中のものであり、最初に接種が開始されて以降、接種後の死亡や重篤な副反応の報告が後を絶ちません。安全性の確認されていない危険なワクチンを、ほとんど発症例のない子どもへ接種を開始することは医療行為ではありません。さらに、胎児を宿す妊婦に努力義務を課しワクチン接種を推進することも医療行為とは言えません。
世界では若年層へのワクチン接種を中止する国や、マスク着用義務を撤廃する国が現れています。この流れには科学的データに基づく根拠があります。なぜ日本政府は真逆の方針を示すのでしょうか。本当に国民の健康を考えているのでしょうか。
国民の命よりも医療・薬剤業界の利益を重要視しているとしか考えられません!
特例承認や努力義務、専門家分科会での了承、さらに接種は原則無料の公費接種、これらの決定がこれほど速やかに次々と行われるのは、「はじめに計画ありき」を物語っています。
日本政府の決定は、文字通り国民の命を削って製薬・医療業界へ利益をもたらす決定であり、人命が失われたり重篤な副反応が引き起こされても、免責特権でこれらの業界を保護するものです。これは全世界を巻き込んだ人類史上最大の医療犯罪であり、この犯罪の遂行に国民の税金が利用されているのは悲劇としか言いようがありません。
日本政府は国民の命、とりわけ妊婦や子どもの命を守らなければ、この国は衰退、もしくは滅亡してしまいます。
日本ラエリアン・ムーブメントは、新型コロナウイルスワクチンの生後6カ月~4歳への接種中止、及び、努力義務を撤廃することを求めます。
同様に、5~11歳向けのワクチンと妊婦への努力義務の撤廃を求めます。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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