毎年4月第1土曜日は「ET大使館デー」が開催されます
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2023年4月1日(土)
国際ラエリアン・ムーブメントは、毎年4月の第1土曜日に「ET大使館デー」を開催しています。
ET大使館建設は、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルによって1974年に創設された国際ラエリアン・ムーブメントのトッププロジェクトです。その使命は、他の惑星に住む私たちを創造した宇宙人エロヒムが、地球への公式帰還を望まれていることを一般の人々に知らせ、帰還を実現させることです。
「地球外文明を地球に公式に迎えるためのET大使館建設プロジェクト」は、現時点ですべての国連加盟国に伝えられ、強い関心を示す国々との交渉も行われている段階を迎えています。
「私たちの目標は、1961年に採択された“外交関係に関するウィーン条約”の補完として『宇宙人大使館に関する選択議定書』を国連に採択してもらうことにあります」と説明するのは、ラエリアンのガイドで国際ラエリアン・ムーブメントのET大使館プロジェクトを率いるダニエル・トゥルコットです。
世界各国の大使館が法的に安全が保障されているのと同じように、地球外文明を迎える大使館も同様の安全を保障するための法的枠組みが必要になります。今まさにその枠組み作りが本格的に始動しようとしているのです。
すでに世界は、「UFOが存在するか?」を問う時代から、「いつ、どこに地球外文明を迎えるのか」の論議を始める時代に入っているのです。
この論議の先には、私たちを創造した宇宙人エロヒムが、地球へ公式帰還を果たした暁に、人類が望めば彼らの2万5千年進んだ科学技術を人類に継承することが言明されています。
「科学技術継承の具体例の提示」としては、端的には以下の事項となります。
〇驚異的な桁違いの経済効果
観光地としての約数千億円の経済効果だけでなく、大使館の付帯施設として科学技術研究所や病院、工場が「科学衛星都市」のように建設され、多くの国々の国家予算をはるかに超える経済効果が予想されるでしょう。
〇人類の永年の願望実現
少なくとも以下の3つは早期に実現される可能性が高いものです。
<生老病死の克服(不老長寿、不老不死の実現)>
<無尽蔵のエネルギー源の獲得>
<天候・気象・災害の完全なコントロール>
また、大使館建設に伴う莫大な経済効果は、私たちを労働から解放するあらゆる形態のロボットやナノテクノロジーの研究と開発を加速させ、それにより貨幣経済をも終焉させる楽園主義の到来を早めることに貢献するでしょう。そして楽園主義は、大使館建設を受け入れた国から世界に波及していくのです。その国はあらゆる面において世界の中心となり、私たちの創造者をお迎えし人類を労働と貨幣から解放した国家として、永遠の名誉を授かることになるでしょう。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
www.rael.org
www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
2023年4月1日(土)
国際ラエリアン・ムーブメントは、毎年4月の第1土曜日に「ET大使館デー」を開催しています。
ET大使館建設は、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルによって1974年に創設された国際ラエリアン・ムーブメントのトッププロジェクトです。その使命は、他の惑星に住む私たちを創造した宇宙人エロヒムが、地球への公式帰還を望まれていることを一般の人々に知らせ、帰還を実現させることです。
「地球外文明を地球に公式に迎えるためのET大使館建設プロジェクト」は、現時点ですべての国連加盟国に伝えられ、強い関心を示す国々との交渉も行われている段階を迎えています。
「私たちの目標は、1961年に採択された“外交関係に関するウィーン条約”の補完として『宇宙人大使館に関する選択議定書』を国連に採択してもらうことにあります」と説明するのは、ラエリアンのガイドで国際ラエリアン・ムーブメントのET大使館プロジェクトを率いるダニエル・トゥルコットです。
世界各国の大使館が法的に安全が保障されているのと同じように、地球外文明を迎える大使館も同様の安全を保障するための法的枠組みが必要になります。今まさにその枠組み作りが本格的に始動しようとしているのです。
すでに世界は、「UFOが存在するか?」を問う時代から、「いつ、どこに地球外文明を迎えるのか」の論議を始める時代に入っているのです。
この論議の先には、私たちを創造した宇宙人エロヒムが、地球へ公式帰還を果たした暁に、人類が望めば彼らの2万5千年進んだ科学技術を人類に継承することが言明されています。
「科学技術継承の具体例の提示」としては、端的には以下の事項となります。
〇驚異的な桁違いの経済効果
観光地としての約数千億円の経済効果だけでなく、大使館の付帯施設として科学技術研究所や病院、工場が「科学衛星都市」のように建設され、多くの国々の国家予算をはるかに超える経済効果が予想されるでしょう。
〇人類の永年の願望実現
少なくとも以下の3つは早期に実現される可能性が高いものです。
<生老病死の克服(不老長寿、不老不死の実現)>
<無尽蔵のエネルギー源の獲得>
<天候・気象・災害の完全なコントロール>
また、大使館建設に伴う莫大な経済効果は、私たちを労働から解放するあらゆる形態のロボットやナノテクノロジーの研究と開発を加速させ、それにより貨幣経済をも終焉させる楽園主義の到来を早めることに貢献するでしょう。そして楽園主義は、大使館建設を受け入れた国から世界に波及していくのです。その国はあらゆる面において世界の中心となり、私たちの創造者をお迎えし人類を労働と貨幣から解放した国家として、永遠の名誉を授かることになるでしょう。
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
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下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
www.rael.org
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広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
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