10年目を迎えるET大使館デーは地球外文明の帰還に備える重要な節目となるでしょう
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2024年3月28日(木)
2024年3月28日ニューヨーク
世界が前例のない課題に直面し、利益追求のために紛争を引き起こす組織の背後にある動機に疑問が投げかけられる中、体制変革の必要性がかつてないほど明らかになっています。このような状況の中、私たちの宇宙に関する隠蔽された真実、特に地球外文明からの継続的な訪問やUFOの存在、そして私たちから隠され、政府機関によって僅かしか開示されていない情報にスポットライトが当てられています。
国際ラエリアン・ムーブメントは、精神的指導者であり、創設者であるマイトレーヤ・ラエルのガイダンスの下、第10回ET大使館デーを2024年4月6日に開催することをお知らせ致します。この世界的に祝われる記念日は、地球外文明を営む私たちの創造主たちを正式に地球へ迎え入れる大使館を建設する、という画期的なプロジェクトの推進を目的としています。今年のET大使館デーは、この目的に10年間取り組んできたことを記念するものであり、人類史上で最も重要なプロジェクトの実現に向けた、大きな進展が明らかになることが期待されています。
このプロジェクトのディレクターを務めるダニエル・トゥルコットは、大使館プロジェクトに対する関心の高まりと発展を強調し、次のように述べています。「今年は、各国の外務大臣や観光大臣、政治家、有力者との協議にまで発展し、極めて重要な年となりました。地球外文明に提供される大使館が経済的、社会的にもたらす恩恵は計り知れず、この歴史的な試みに参加したいという各国の熱意はかつてないほど高まっています」
飛躍的な進展を遂げたとはいえ、このプロジェクトは外交段階という重要な局面を迎えています。トゥルコットは、最近行われた政府との協議の進展に触れながら、次のように強調しています。「飛躍的な進展を遂げたとはいえ、このプロジェクトは外交段階という重要な局面を迎えています。1961年に採択された『外交関係に関するウィーン条約』の選択議定書を支持し、この新たに追加する選択議定書の草案について議論する国際会議を開催してくれるホスト国を探しているところです」
UFO現象に対する一般市民や科学者の認識の高まりと、地球外からやって来た宇宙船の目撃情報の急増は、間近に迫った公式なコンタクトに向けて人類に準備を促そうとする地球外文明の意図的な努力の表れです。ET大使館デーは、この差し迫った現実についての認識を高め、私たちの創造主を歓迎するための世界的な支援の喚起を目指しています。
国際ラエリアン・ムーブメントは、50周年を迎えた今も、地球外文明の帰還を人類に知らせるという使命に注力し続けています。ET大使館の建設は、この目標に向けた記念すべき一歩であり、外交的、科学的、文化的な進歩をもたらす、またとない機会を提供するものなのです。
詳しくは、 www.rael.org/ETembassyDay をご覧ください。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
http://www.rael.org/
http://www.ufolove.jp/
広報担当 入山 伸二(いりやま しんじ)
〈広報公式サイト〉
http://www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
10th Annual ET Embassy Day Marks a Milestone in Preparing for
Extraterrestrials’ Return
New York, March 28, 2024 - As the world faces unprecedented challenges and questions the motives behind the institutions driving conflicts for profit,
the need for systemic change is more apparent than ever. Amidst this
backdrop, the spotlight turns to the obscured truths about our universe,
notably the ongoing visits from extraterrestrial civilizations and the existence of UFOs, information hidden from us and only sparingly disclosed
by governmental bodies.
The International Raelian Movement, under the guidance of spiritual leaderand founder, Maitreya Rael, announces the 10th Annual ET Embassy Day, set to take place on April 6, 2024. This globally observed day aims to advance the groundbreaking project of establishing an Embassy to formally welcome our extraterrestrial creators back to Earth. This year’s ET Embassy Day,marking a decade of dedication to this cause, promises to unveil significantprogress in the journey toward realizing what is poised to become the mostconsequential project in human history.
Daniel Turcotte, the project director, highlights the increased interest anddevelopment in the Embassy project. "This year has been pivotal, with ourefforts extending to discussions with foreign affairs and tourism ministers,politicians, and influential figures across various countries. The economicand societal benefits of hosting the Extraterrestrial Embassy are immense,sparking unprecedented enthusiasm among nations eager to be part of thishistoric endeavor,” Turcotte explained.
Despite the strides made, the project stands at a critical juncture - thediplomatic phase. "The search is on for a host country willing to championan Alternative Protocol to the 1961 Vienna Convention on DiplomaticRelations, and organize an international conference to discuss this newdrafted protocol," Turcotte emphasized, noting the promising developments from recent governmental dialogues.
The increasing public and scientific acknowledgment of UFO phenomena,coupled with a surge in extraterrestrial craft sightings, signals a deliberate effort by the occupants to prepare humanity for imminent official contact. The ET Embassy Day seeks to raise awareness about this impendingreality and to galvanize global support for welcoming our creators.
As the International Raelian Movement celebrates its 50th anniversary, thefocus remains steadfast on its mission to inform humanity about theextraterrestrials' return. Establishing an Extraterrestrial Embassyrepresents a monumental step toward this goal, offering an unparalleledopportunity for diplomatic, scientific, and cultural advancements.
For more details, visit
www.rael.org/ETembassyDay
--------------------------------------------------------------------
About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in theworld, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrialcivilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesisof DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Shinji Iriyama
https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
2024年3月28日(木)
2024年3月28日ニューヨーク
世界が前例のない課題に直面し、利益追求のために紛争を引き起こす組織の背後にある動機に疑問が投げかけられる中、体制変革の必要性がかつてないほど明らかになっています。このような状況の中、私たちの宇宙に関する隠蔽された真実、特に地球外文明からの継続的な訪問やUFOの存在、そして私たちから隠され、政府機関によって僅かしか開示されていない情報にスポットライトが当てられています。
国際ラエリアン・ムーブメントは、精神的指導者であり、創設者であるマイトレーヤ・ラエルのガイダンスの下、第10回ET大使館デーを2024年4月6日に開催することをお知らせ致します。この世界的に祝われる記念日は、地球外文明を営む私たちの創造主たちを正式に地球へ迎え入れる大使館を建設する、という画期的なプロジェクトの推進を目的としています。今年のET大使館デーは、この目的に10年間取り組んできたことを記念するものであり、人類史上で最も重要なプロジェクトの実現に向けた、大きな進展が明らかになることが期待されています。
このプロジェクトのディレクターを務めるダニエル・トゥルコットは、大使館プロジェクトに対する関心の高まりと発展を強調し、次のように述べています。「今年は、各国の外務大臣や観光大臣、政治家、有力者との協議にまで発展し、極めて重要な年となりました。地球外文明に提供される大使館が経済的、社会的にもたらす恩恵は計り知れず、この歴史的な試みに参加したいという各国の熱意はかつてないほど高まっています」
飛躍的な進展を遂げたとはいえ、このプロジェクトは外交段階という重要な局面を迎えています。トゥルコットは、最近行われた政府との協議の進展に触れながら、次のように強調しています。「飛躍的な進展を遂げたとはいえ、このプロジェクトは外交段階という重要な局面を迎えています。1961年に採択された『外交関係に関するウィーン条約』の選択議定書を支持し、この新たに追加する選択議定書の草案について議論する国際会議を開催してくれるホスト国を探しているところです」
UFO現象に対する一般市民や科学者の認識の高まりと、地球外からやって来た宇宙船の目撃情報の急増は、間近に迫った公式なコンタクトに向けて人類に準備を促そうとする地球外文明の意図的な努力の表れです。ET大使館デーは、この差し迫った現実についての認識を高め、私たちの創造主を歓迎するための世界的な支援の喚起を目指しています。
国際ラエリアン・ムーブメントは、50周年を迎えた今も、地球外文明の帰還を人類に知らせるという使命に注力し続けています。ET大使館の建設は、この目標に向けた記念すべき一歩であり、外交的、科学的、文化的な進歩をもたらす、またとない機会を提供するものなのです。
詳しくは、 www.rael.org/ETembassyDay をご覧ください。
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
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非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
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広報担当 入山 伸二(いりやま しんじ)
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http://www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
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New York, March 28, 2024 - As the world faces unprecedented challenges and questions the motives behind the institutions driving conflicts for profit,
the need for systemic change is more apparent than ever. Amidst this
backdrop, the spotlight turns to the obscured truths about our universe,
notably the ongoing visits from extraterrestrial civilizations and the existence of UFOs, information hidden from us and only sparingly disclosed
by governmental bodies.
The International Raelian Movement, under the guidance of spiritual leaderand founder, Maitreya Rael, announces the 10th Annual ET Embassy Day, set to take place on April 6, 2024. This globally observed day aims to advance the groundbreaking project of establishing an Embassy to formally welcome our extraterrestrial creators back to Earth. This year’s ET Embassy Day,marking a decade of dedication to this cause, promises to unveil significantprogress in the journey toward realizing what is poised to become the mostconsequential project in human history.
Daniel Turcotte, the project director, highlights the increased interest anddevelopment in the Embassy project. "This year has been pivotal, with ourefforts extending to discussions with foreign affairs and tourism ministers,politicians, and influential figures across various countries. The economicand societal benefits of hosting the Extraterrestrial Embassy are immense,sparking unprecedented enthusiasm among nations eager to be part of thishistoric endeavor,” Turcotte explained.
Despite the strides made, the project stands at a critical juncture - thediplomatic phase. "The search is on for a host country willing to championan Alternative Protocol to the 1961 Vienna Convention on DiplomaticRelations, and organize an international conference to discuss this newdrafted protocol," Turcotte emphasized, noting the promising developments from recent governmental dialogues.
The increasing public and scientific acknowledgment of UFO phenomena,coupled with a surge in extraterrestrial craft sightings, signals a deliberate effort by the occupants to prepare humanity for imminent official contact. The ET Embassy Day seeks to raise awareness about this impendingreality and to galvanize global support for welcoming our creators.
As the International Raelian Movement celebrates its 50th anniversary, thefocus remains steadfast on its mission to inform humanity about theextraterrestrials' return. Establishing an Extraterrestrial Embassyrepresents a monumental step toward this goal, offering an unparalleledopportunity for diplomatic, scientific, and cultural advancements.
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The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in theworld, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrialcivilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesisof DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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