LAN_PRINT_135人類の起源を祝う：2025年4月6日、最初の人類の誕生を記念して
(LAN_PRINT_86 Press Release)
LAN_PRINT_94 japanese
Wednesday 02 April 2025
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
２０２５年４月２日（水）
カリフォルニア州ロサンゼルス - 2025年3月31日
『黒人歴史月間』の祝賀と画期的なキャンペーン 『アダムとイブは黒人として創造された』 の成功に続き、『Back To Kama』（カマへの回帰）プロジェクト・チームは、科学とスピリチュアリティの双方に共鳴する重要な真実を改めてお伝えできることを誇りに思います。ラエルの啓示的な教えによると、最初の人類は黒人として創造され、その記念すべき出来事はカマ（アフリカ）大陸で4月の第一日曜日に起こったとされています。今年、私たちは2025年4月6日の日曜日に人類の創造を称え、祝うことができることを嬉しく思います。
人類のアフリカ起源を裏付ける科学的洞察
過去数十年にわたる科学的研究により、現代人（ホモ・サピエンス）が最初に観察されたのはアフリカ東部であることが確認されており、最新の復元研究によると、この地域の高い紫外線暴露に適応した黒い肌色をしていたことが多く報告されています。これは、遺伝子研究、古生物学的証拠、化石の発見に基づくものです。
人類の急速な科学的発達
人類の誕生以来の歩みを振り返ってみると、その進歩は驚異的としか言いようがありません。私たちは今日、多くの科学分野で前例のない偉業を成し遂げようとしています。いくつか例を上げると：
・生物学と遺伝学において、科学者たちが人工生命体の創造に成功
・天文学と宇宙探査において、人類が新たなフロンティアに到達。最近では、NASAとスペースX社の協力により、クルー・ドラゴン宇宙船に搭乗した4人の宇宙飛行士たちが打ち上げに成功し、地球へ無事に帰還するなどの歴史的なマイルストーンが達成されました。ミッション終了後、スペースX社のイーロン・マスクCEOは次のように述べています： 「これは、最終的に宇宙を旅する文明となり、複数の惑星に住む種族となる旅路の第一歩です」
これらの進歩は、ラエルが長い間予言してきたことを反映しています。つまり、人類は、私たちの創造主がそうであったように、生命を創造し、宇宙を探検する存在になろうとしているのです。私たちはかつて創造されました。そして今や、私たちは地球とその彼方で、自ら生命を創造する準備を整えているのです。
生命と人類の可能性を祝う時
2025年4月6日(日)の『人類創造の日』を祝うにあたり、アフリカで初めて行われた創造だけでなく、地球のさまざまな地域で創造された他の6つの種族、そしてその結果として生まれた人類の無限の可能性についても私達は認識しています。私たちの創造主（エロヒム）と先祖に敬意を表し、目の前に広がる素晴らしい未来を認識するために、私たちはすべての人が意識的に人生を謳歌し、私たちが共有する人類の遺産に敬意を表して、この並外れた存在の一瞬一瞬を十分に生きるよう呼びかけます。
『Back to Kama』（カマへの回帰）プロジェクトの責任者であるグベディア・ドド博士は、次のように述べています。「人類の創造を祝うために、団結、目的、感謝の気持ちを持って集まりましょう。それは人生そのものを祝うことなのです。」
地球上での人類の創造を祝して！
『Back To Kama』プロジェクトと今後のイベントの詳細については、www.BackToKama.org をご覧いただくか、gbedia©rael.orgまでお問い合わせください。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
～ラエリアン・ムーブメントについて～
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、ＤＮＡの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
https://www.rael.org
https://www.ufolove.jp/
広報担当 入山 伸二（いりやま しんじ）
〈広報公式サイト〉
https://www.ja.raelpress.org
TEL ： 0479-75-8030 FAX ： 0479-74-8007
e-mail ： jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
Celebrating the Origins of Humanity: Honoring the Creation of the First Humans on April 6, 2025
Los Angeles, CA – March 31, 2025 - Following the commemoration of Black History Month and the successful launch of the groundbreaking campaign "Adam & Eve Were Created Black," the Back To Kama Project Team is proud to reiterate a vital truth that resonates with both science and spirituality. According to Rael’s revelatory teachings, the first human beings were created Black, and this monumental event took place on the continent of Kama (Africa) around the first Sunday of April. This year, we are thrilled to honor and celebrate the Creation of Humanity on Sunday, April 6, 2025.
Scientific Insights Affirm Humanity’s African Origins
Over the past decades, scientific research has overwhelmingly confirmed that modern humans (Homo sapiens) were first observed in Eastern Africa and, according to the latest reconstruction studies, had dark skin tones adapted to the high UV exposure of the region. This was based on genetic studies, paleontological evidence, and fossil discoveries.
Humanity’s Rapid Scientific Evolution
Reflecting on humanity’s journey since its origins, the progress made is nothing short of extraordinary. We stand today on the precipice of unprecedented achievements across many scientific fields. For example:
- In biology and genetics, scientists have successfully created synthetic life forms.
- In astronomy and space exploration, humanity has reached new frontiers. Recently, the collaboration between NASA and SpaceX has led to historic milestones, including the successful launch and safe return to planet Earth of four astronauts aboard the Crew Dragon spacecraft. After the mission, SpaceX CEO Elon Musk remarked: "This is the first step on a journey where we will ultimately be a spacefaring civilization and a multi-planet species."
These advancements reflect what Rael has long predicted: that humanity is on the verge of becoming creators of life and explorers of the universe like our creators have been. We were once created - and now we stand ready to create life ourselves, on Earth and beyond.
A Time to Celebrate Life and Humanity’s Potential
As we prepare to celebrate Humanity’s Creation Day on Sunday, April 6, 2025, we acknowledge not only the original African creation but also the 6 other races that were created in different areas of the planet, as well as the limitless potential of the resulting humankind. In honor of our creators (Elohim) and our ancestors and recognition of the incredible future before us, we invite everyone to celebrate life intentionally, honor our shared human legacy, and live fully every moment of this extraordinary existence.
"Let us gather in unity, purpose, and gratitude as we celebrate the creation of humanity - a celebration of life itself," said Dr Gbedia Dodo, responsible for the Back to Kama Project.
Happy Celebration of Humanity’s Creation on planet Earth!
For more information about the Back To Kama Project and upcoming events, please visit www.BackToKama.org or contact us at gbedia©rael.org
--------------------------------------------------------------------
About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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Japanese Raelian Movement
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Public relations Section: Shinji Iriyama
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( http://ja.raelpress.org/news.php?extend.375 )
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国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
２０２５年４月２日（水）
カリフォルニア州ロサンゼルス - 2025年3月31日
『黒人歴史月間』の祝賀と画期的なキャンペーン 『アダムとイブは黒人として創造された』 の成功に続き、『Back To Kama』（カマへの回帰）プロジェクト・チームは、科学とスピリチュアリティの双方に共鳴する重要な真実を改めてお伝えできることを誇りに思います。ラエルの啓示的な教えによると、最初の人類は黒人として創造され、その記念すべき出来事はカマ（アフリカ）大陸で4月の第一日曜日に起こったとされています。今年、私たちは2025年4月6日の日曜日に人類の創造を称え、祝うことができることを嬉しく思います。
人類のアフリカ起源を裏付ける科学的洞察
過去数十年にわたる科学的研究により、現代人（ホモ・サピエンス）が最初に観察されたのはアフリカ東部であることが確認されており、最新の復元研究によると、この地域の高い紫外線暴露に適応した黒い肌色をしていたことが多く報告されています。これは、遺伝子研究、古生物学的証拠、化石の発見に基づくものです。
人類の急速な科学的発達
人類の誕生以来の歩みを振り返ってみると、その進歩は驚異的としか言いようがありません。私たちは今日、多くの科学分野で前例のない偉業を成し遂げようとしています。いくつか例を上げると：
・生物学と遺伝学において、科学者たちが人工生命体の創造に成功
・天文学と宇宙探査において、人類が新たなフロンティアに到達。最近では、NASAとスペースX社の協力により、クルー・ドラゴン宇宙船に搭乗した4人の宇宙飛行士たちが打ち上げに成功し、地球へ無事に帰還するなどの歴史的なマイルストーンが達成されました。ミッション終了後、スペースX社のイーロン・マスクCEOは次のように述べています： 「これは、最終的に宇宙を旅する文明となり、複数の惑星に住む種族となる旅路の第一歩です」
これらの進歩は、ラエルが長い間予言してきたことを反映しています。つまり、人類は、私たちの創造主がそうであったように、生命を創造し、宇宙を探検する存在になろうとしているのです。私たちはかつて創造されました。そして今や、私たちは地球とその彼方で、自ら生命を創造する準備を整えているのです。
生命と人類の可能性を祝う時
2025年4月6日(日)の『人類創造の日』を祝うにあたり、アフリカで初めて行われた創造だけでなく、地球のさまざまな地域で創造された他の6つの種族、そしてその結果として生まれた人類の無限の可能性についても私達は認識しています。私たちの創造主（エロヒム）と先祖に敬意を表し、目の前に広がる素晴らしい未来を認識するために、私たちはすべての人が意識的に人生を謳歌し、私たちが共有する人類の遺産に敬意を表して、この並外れた存在の一瞬一瞬を十分に生きるよう呼びかけます。
『Back to Kama』（カマへの回帰）プロジェクトの責任者であるグベディア・ドド博士は、次のように述べています。「人類の創造を祝うために、団結、目的、感謝の気持ちを持って集まりましょう。それは人生そのものを祝うことなのです。」
地球上での人類の創造を祝して！
『Back To Kama』プロジェクトと今後のイベントの詳細については、www.BackToKama.org をご覧いただくか、gbedia©rael.orgまでお問い合わせください。
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～ラエリアン・ムーブメントについて～
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、ＤＮＡの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
https://www.rael.org
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広報担当 入山 伸二（いりやま しんじ）
〈広報公式サイト〉
https://www.ja.raelpress.org
TEL ： 0479-75-8030 FAX ： 0479-74-8007
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Celebrating the Origins of Humanity: Honoring the Creation of the First Humans on April 6, 2025
Los Angeles, CA – March 31, 2025 - Following the commemoration of Black History Month and the successful launch of the groundbreaking campaign "Adam & Eve Were Created Black," the Back To Kama Project Team is proud to reiterate a vital truth that resonates with both science and spirituality. According to Rael’s revelatory teachings, the first human beings were created Black, and this monumental event took place on the continent of Kama (Africa) around the first Sunday of April. This year, we are thrilled to honor and celebrate the Creation of Humanity on Sunday, April 6, 2025.
Scientific Insights Affirm Humanity’s African Origins
Over the past decades, scientific research has overwhelmingly confirmed that modern humans (Homo sapiens) were first observed in Eastern Africa and, according to the latest reconstruction studies, had dark skin tones adapted to the high UV exposure of the region. This was based on genetic studies, paleontological evidence, and fossil discoveries.
Humanity’s Rapid Scientific Evolution
Reflecting on humanity’s journey since its origins, the progress made is nothing short of extraordinary. We stand today on the precipice of unprecedented achievements across many scientific fields. For example:
- In biology and genetics, scientists have successfully created synthetic life forms.
- In astronomy and space exploration, humanity has reached new frontiers. Recently, the collaboration between NASA and SpaceX has led to historic milestones, including the successful launch and safe return to planet Earth of four astronauts aboard the Crew Dragon spacecraft. After the mission, SpaceX CEO Elon Musk remarked: "This is the first step on a journey where we will ultimately be a spacefaring civilization and a multi-planet species."
These advancements reflect what Rael has long predicted: that humanity is on the verge of becoming creators of life and explorers of the universe like our creators have been. We were once created - and now we stand ready to create life ourselves, on Earth and beyond.
A Time to Celebrate Life and Humanity’s Potential
As we prepare to celebrate Humanity’s Creation Day on Sunday, April 6, 2025, we acknowledge not only the original African creation but also the 6 other races that were created in different areas of the planet, as well as the limitless potential of the resulting humankind. In honor of our creators (Elohim) and our ancestors and recognition of the incredible future before us, we invite everyone to celebrate life intentionally, honor our shared human legacy, and live fully every moment of this extraordinary existence.
"Let us gather in unity, purpose, and gratitude as we celebrate the creation of humanity - a celebration of life itself," said Dr Gbedia Dodo, responsible for the Back to Kama Project.
Happy Celebration of Humanity’s Creation on planet Earth!
For more information about the Back To Kama Project and upcoming events, please visit www.BackToKama.org or contact us at gbedia©rael.org
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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