汎用人工知能と愛:楽園主義に至るための2つの鍵/仕事、お金、権力から解放された世界へ
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2023年5月1日(月)
毎年5月1日、楽園主義を唱える人たちは「国際楽園主義の日」を祝います。今年のメッセージは、汎用人工知能(AGI)の不安を払拭し、明るい未来や、新たなレベルの文明、楽園主義と呼ばれるレジャーや豊かさに満ちた社会への希望をもたらすというものです。
このメッセージの全文は以下のリンク先でご覧いただけます。抜粋もしくは全文を採用してご自由に掲載いただけます。
https://paradism.org/news.php?item.93.4%3E
AGIの開発が進んでいる昨今において、AGIを創り出す人たちの間でも世界中で懸念が高まっています。
この記事では、AGIに対して抱かれる恐怖心がなぜ見当違いなのか、そして、どうすればAGIが人類を奴隷化することなく、仕事、お金、権力から解放してくれるようデザインできるのか論じています。
楽園主義に関する本を執筆し、国際的なスポークスパーソンであるジャレルは、「過剰化した知性を恐れるのではなく、むしろ愛の欠如を恐れるべきだ」と説いています。知能とは、情報を迅速かつ正確に処理する能力と定義されています。それは非常に強力なものですが、本来は善でも悪でもなく、中立的なものです。知能の使い方次第で、強力に良くも悪くもなり得るのです。
AGIに愛着心をもち、愛のためにだけ使うことを確かにするにはどうしたら良いのでしょうか?
AGIを私たちの基本的価値観に沿うようプログラムする方法については、色々と議論が行われていますが、ジャレルはこう問いかけています。「しかし、私たちの権力機構や政治家、軍隊に巣食うサイコパスたちにとっての関心は他方に向けられている中、彼らが自分たちの利益のためにAGIを尊重しながら適切に使用するとあてにできるものなのでしょうか?」「そもそも、エリート間の連携なしにAGIの調整は可能なのでしょうか?AGIをプログラムしたりコントロールする権力者が賢明でない場合、AGIはつねに賢明であり得るのでしょうか?」
良い知らせとしては、AGIは仕事やお金を抑制することによって資本主義を崩壊させるだけでなく、エリートの権力をも崩壊させるということです。AGIは、私たちの統治システムを変え、新たな形態の無政府状態をもたらすことによって、すべての権力を破壊するでしょう。
記事にはこうあります 「AGIは、国民全員の意見を同時に聞き、意思決定をする際にその意見やニーズを考慮することができることから、政治家よりもうまく国民を代表することが可能になります。AGIは、国民を統治するのではなく、国民が自治を行い、集団的な意思決定を行うことを支援する、未来のガバナンスなのです...」
AGIのガバナンスは、民主的な無政府状態と言えるでしょう。権力構造を必要としないことから一種の無政府状態であり、AGIは全ての人々に奉仕するようデザインされることから直接民主主義であると言えます。
自己学習型AGIが人間のような生き物、つまり自律的で自意識のある存在になり、我々のコントロール下から逃れる恐れがあるという点については、人間のような生物を作ることは可能であっても、それは望ましいことではなく、容易に防ぐことができることを解説しています。
人工知能が自然知能を凌駕することが危険なのではありません。エンジニアであり、プロのプログラマーでもあるジャレルは次のように述べています。「知能のプログラミング、つまり質問に素早く正確に答えるアルゴリズムは、意識や自由意志を可能にするものと同じではありません...データベースから質問に答える能力、質問に答えることを意識する能力、自分自身の答えを提供する能力は、自然発生したものではなく、情報を処理するため非常に特別な方法で書かれたアルゴリズムであり、また別の能力です。 ...私たちに必要なのは、私たちが楽しめない仕事をやってくれる、食器洗い機のような、知的だが完全に従順なマシーンです。私たちはAGIを、主人になることを決して望まずして完全に幸せな状態にいる、献身的な存在となるようにデザインする必要がありますし、そうすることは可能なのです。」
記事の結びとして彼はこのように語っています。「もし私たちを愛するようにAGIをデザインし、そしてそのAGIを愛のために活用するならば、資本主義を超越した、仕事を超越した、お金を超越した、権力や階級や特権を超越した、素晴らしい未来を自分たちのために創造することになるでしょう。私たちがこれまで知り得たものや想像し得たものよりも、より豊かで、より公平で、より公正で、より充実した未来をです。それが楽園主義なのです。」
本記事や楽園主義、国際楽園主義デーに関するお問い合わせは、下記の連絡先までお願いします。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
https://www.rael.org/ja/
https://www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉
https://ja.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : <mailto:jrm_press@yahoo.co.jp> jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
AGI and Love: The Two Keys to Paradism - A World Free from Work, Money and
Powers
Every year on May1st, the paradists celebrate the International Day of
Paradism.
This year, their message is to dispel the fears of Artificial General
Intelligence (AGI) and bring hope for a bright future, a new level of
civilisation, a society of leisure and abundance known as Paradism.
You can find the whole message in the following article which can be
published freely by extract or entirely
<https://paradism.org/news.php?item.93.4>
https://paradism.org/news.php?item.93.4
The recent advances in creating AGI have sparked growing concerns throughout
the world, even among those who are creating it.
The article discusses why the fears of AGI are misplaced and how AGI can be
designed not to enslave but to free humanity from work, money and powers.
Jarel, the author and international spokesperson for Paradism, tells us that
we should not fear the excess of intelligence, but rather the lack of love.
Intelligence is defined as the ability to process information with speed and
accuracy. Although it is very powerful, it is neutral - neither inherently
good nor bad. It is the use of intelligence that can be powerfully good or
powerfully bad.
How can we be sure to use AGI only with and for love?
Discussions are taking place on how to program AGI to be aligned with our
core values. “But can we trust the psychopaths who have populated our power
structures, politicians and military to enforce and respect proper use of
AGI for themselves when their interest dictates otherwise?” asks Jarel.
“Can the alignment of AGI be done without an alignment of the elites in the
first place? Can AGI be always wise if the powers who program or control it
are not?”
The good news is that not only will AGI collapse capitalism by suppressing
work and money but also the powers of the elites. AGI will change our
systems of governance, destroying all powers by bringing a new form of
anarchy.
The article states: “An AGI can better represent the people than
politicians since it can listen to all of them at once and consider their
views or needs when making decisions. AGI is the future of governance, not
to govern the people but to help the people self-govern and make collective
decisions…”
AGI governance is a democratic anarchy. It is a form of anarchy as there is
no need for a power structure., and it is a direct democracy when the AGI is
designed to be the servant of all the people.
As for the the fear of a self-learning AGI becoming a human-like creature,
an autonomous and self-aware entity that may escape our control, the article
explains why, even though it would be possible to create a human-like
creature, it is not desirable and can be easily prevented.
The danger is not that artificial intelligence outperforms the natural one.
Jarel who is an engineer and professional programmer explains “The
programming of intelligence, the algorithms to answer questions quickly and
accurately, are not the same as those that would enable consciousness and
free will… The abilities to answer questions from a database, to be aware
of answering questions, and to provide one's own answers, are separate
abilities that are not spontaneous emergences but algorithms written to
process information in very specific ways…As much as it can be done, there
is no need to do it...What we need are intelligent but totally submissive
machines like dishwashers that do the tasks we don’t enjoy doing. We need
and we can design AGIs to be totally happy slaves that never wish to become
masters.”
The article concludes with “If we design AGI to love us and if we use it
for love, we will create for ourselves a wonderful future beyond capitalism,
beyond work, beyond money, beyond powers, classes and privileges. It is a
future that is more abundant, more equitable, more just, and more fulfilling
than anything we have ever known and imagined. It will be Paradism”
For more information about the article, Paradism or International Paradism
Day, please contact the information below.
--------------------------------------------------------------------
About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the
world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial
civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis
of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize
the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal
of building an embassy to welcome them officially and propagate their values
of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its
non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
<http://ww.rael.org> http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
<https://www.raelpress.org/> https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
e-mail : <mailto:jrm_press@yahoo.co.jp> jrm_press©yahoo.co.jp
2023年5月1日(月)
毎年5月1日、楽園主義を唱える人たちは「国際楽園主義の日」を祝います。今年のメッセージは、汎用人工知能(AGI)の不安を払拭し、明るい未来や、新たなレベルの文明、楽園主義と呼ばれるレジャーや豊かさに満ちた社会への希望をもたらすというものです。
このメッセージの全文は以下のリンク先でご覧いただけます。抜粋もしくは全文を採用してご自由に掲載いただけます。
https://paradism.org/news.php?item.93.4%3E
AGIの開発が進んでいる昨今において、AGIを創り出す人たちの間でも世界中で懸念が高まっています。
この記事では、AGIに対して抱かれる恐怖心がなぜ見当違いなのか、そして、どうすればAGIが人類を奴隷化することなく、仕事、お金、権力から解放してくれるようデザインできるのか論じています。
楽園主義に関する本を執筆し、国際的なスポークスパーソンであるジャレルは、「過剰化した知性を恐れるのではなく、むしろ愛の欠如を恐れるべきだ」と説いています。知能とは、情報を迅速かつ正確に処理する能力と定義されています。それは非常に強力なものですが、本来は善でも悪でもなく、中立的なものです。知能の使い方次第で、強力に良くも悪くもなり得るのです。
AGIに愛着心をもち、愛のためにだけ使うことを確かにするにはどうしたら良いのでしょうか?
AGIを私たちの基本的価値観に沿うようプログラムする方法については、色々と議論が行われていますが、ジャレルはこう問いかけています。「しかし、私たちの権力機構や政治家、軍隊に巣食うサイコパスたちにとっての関心は他方に向けられている中、彼らが自分たちの利益のためにAGIを尊重しながら適切に使用するとあてにできるものなのでしょうか?」「そもそも、エリート間の連携なしにAGIの調整は可能なのでしょうか?AGIをプログラムしたりコントロールする権力者が賢明でない場合、AGIはつねに賢明であり得るのでしょうか?」
良い知らせとしては、AGIは仕事やお金を抑制することによって資本主義を崩壊させるだけでなく、エリートの権力をも崩壊させるということです。AGIは、私たちの統治システムを変え、新たな形態の無政府状態をもたらすことによって、すべての権力を破壊するでしょう。
記事にはこうあります 「AGIは、国民全員の意見を同時に聞き、意思決定をする際にその意見やニーズを考慮することができることから、政治家よりもうまく国民を代表することが可能になります。AGIは、国民を統治するのではなく、国民が自治を行い、集団的な意思決定を行うことを支援する、未来のガバナンスなのです...」
AGIのガバナンスは、民主的な無政府状態と言えるでしょう。権力構造を必要としないことから一種の無政府状態であり、AGIは全ての人々に奉仕するようデザインされることから直接民主主義であると言えます。
自己学習型AGIが人間のような生き物、つまり自律的で自意識のある存在になり、我々のコントロール下から逃れる恐れがあるという点については、人間のような生物を作ることは可能であっても、それは望ましいことではなく、容易に防ぐことができることを解説しています。
人工知能が自然知能を凌駕することが危険なのではありません。エンジニアであり、プロのプログラマーでもあるジャレルは次のように述べています。「知能のプログラミング、つまり質問に素早く正確に答えるアルゴリズムは、意識や自由意志を可能にするものと同じではありません...データベースから質問に答える能力、質問に答えることを意識する能力、自分自身の答えを提供する能力は、自然発生したものではなく、情報を処理するため非常に特別な方法で書かれたアルゴリズムであり、また別の能力です。 ...私たちに必要なのは、私たちが楽しめない仕事をやってくれる、食器洗い機のような、知的だが完全に従順なマシーンです。私たちはAGIを、主人になることを決して望まずして完全に幸せな状態にいる、献身的な存在となるようにデザインする必要がありますし、そうすることは可能なのです。」
記事の結びとして彼はこのように語っています。「もし私たちを愛するようにAGIをデザインし、そしてそのAGIを愛のために活用するならば、資本主義を超越した、仕事を超越した、お金を超越した、権力や階級や特権を超越した、素晴らしい未来を自分たちのために創造することになるでしょう。私たちがこれまで知り得たものや想像し得たものよりも、より豊かで、より公平で、より公正で、より充実した未来をです。それが楽園主義なのです。」
本記事や楽園主義、国際楽園主義デーに関するお問い合わせは、下記の連絡先までお願いします。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
https://www.rael.org/ja/
https://www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
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TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : <mailto:jrm_press@yahoo.co.jp> jrm_press©yahoo.co.jp
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AGI and Love: The Two Keys to Paradism - A World Free from Work, Money and
Powers
Every year on May1st, the paradists celebrate the International Day of
Paradism.
This year, their message is to dispel the fears of Artificial General
Intelligence (AGI) and bring hope for a bright future, a new level of
civilisation, a society of leisure and abundance known as Paradism.
You can find the whole message in the following article which can be
published freely by extract or entirely
<https://paradism.org/news.php?item.93.4>
https://paradism.org/news.php?item.93.4
The recent advances in creating AGI have sparked growing concerns throughout
the world, even among those who are creating it.
The article discusses why the fears of AGI are misplaced and how AGI can be
designed not to enslave but to free humanity from work, money and powers.
Jarel, the author and international spokesperson for Paradism, tells us that
we should not fear the excess of intelligence, but rather the lack of love.
Intelligence is defined as the ability to process information with speed and
accuracy. Although it is very powerful, it is neutral - neither inherently
good nor bad. It is the use of intelligence that can be powerfully good or
powerfully bad.
How can we be sure to use AGI only with and for love?
Discussions are taking place on how to program AGI to be aligned with our
core values. “But can we trust the psychopaths who have populated our power
structures, politicians and military to enforce and respect proper use of
AGI for themselves when their interest dictates otherwise?” asks Jarel.
“Can the alignment of AGI be done without an alignment of the elites in the
first place? Can AGI be always wise if the powers who program or control it
are not?”
The good news is that not only will AGI collapse capitalism by suppressing
work and money but also the powers of the elites. AGI will change our
systems of governance, destroying all powers by bringing a new form of
anarchy.
The article states: “An AGI can better represent the people than
politicians since it can listen to all of them at once and consider their
views or needs when making decisions. AGI is the future of governance, not
to govern the people but to help the people self-govern and make collective
decisions…”
AGI governance is a democratic anarchy. It is a form of anarchy as there is
no need for a power structure., and it is a direct democracy when the AGI is
designed to be the servant of all the people.
As for the the fear of a self-learning AGI becoming a human-like creature,
an autonomous and self-aware entity that may escape our control, the article
explains why, even though it would be possible to create a human-like
creature, it is not desirable and can be easily prevented.
The danger is not that artificial intelligence outperforms the natural one.
Jarel who is an engineer and professional programmer explains “The
programming of intelligence, the algorithms to answer questions quickly and
accurately, are not the same as those that would enable consciousness and
free will… The abilities to answer questions from a database, to be aware
of answering questions, and to provide one's own answers, are separate
abilities that are not spontaneous emergences but algorithms written to
process information in very specific ways…As much as it can be done, there
is no need to do it...What we need are intelligent but totally submissive
machines like dishwashers that do the tasks we don’t enjoy doing. We need
and we can design AGIs to be totally happy slaves that never wish to become
masters.”
The article concludes with “If we design AGI to love us and if we use it
for love, we will create for ourselves a wonderful future beyond capitalism,
beyond work, beyond money, beyond powers, classes and privileges. It is a
future that is more abundant, more equitable, more just, and more fulfilling
than anything we have ever known and imagined. It will be Paradism”
For more information about the article, Paradism or International Paradism
Day, please contact the information below.
--------------------------------------------------------------------
About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the
world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial
civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis
of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize
the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal
of building an embassy to welcome them officially and propagate their values
of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its
non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
<http://ww.rael.org> http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
<https://www.raelpress.org/> https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
e-mail : <mailto:jrm_press@yahoo.co.jp> jrm_press©yahoo.co.jp
毎年4月第1土曜日は「ET大使館デー」が開催されます
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2023年4月1日(土)
国際ラエリアン・ムーブメントは、毎年4月の第1土曜日に「ET大使館デー」を開催しています。
ET大使館建設は、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルによって1974年に創設された国際ラエリアン・ムーブメントのトッププロジェクトです。その使命は、他の惑星に住む私たちを創造した宇宙人エロヒムが、地球への公式帰還を望まれていることを一般の人々に知らせ、帰還を実現させることです。
「地球外文明を地球に公式に迎えるためのET大使館建設プロジェクト」は、現時点ですべての国連加盟国に伝えられ、強い関心を示す国々との交渉も行われている段階を迎えています。
「私たちの目標は、1961年に採択された“外交関係に関するウィーン条約”の補完として『宇宙人大使館に関する選択議定書』を国連に採択してもらうことにあります」と説明するのは、ラエリアンのガイドで国際ラエリアン・ムーブメントのET大使館プロジェクトを率いるダニエル・トゥルコットです。
世界各国の大使館が法的に安全が保障されているのと同じように、地球外文明を迎える大使館も同様の安全を保障するための法的枠組みが必要になります。今まさにその枠組み作りが本格的に始動しようとしているのです。
すでに世界は、「UFOが存在するか?」を問う時代から、「いつ、どこに地球外文明を迎えるのか」の論議を始める時代に入っているのです。
この論議の先には、私たちを創造した宇宙人エロヒムが、地球へ公式帰還を果たした暁に、人類が望めば彼らの2万5千年進んだ科学技術を人類に継承することが言明されています。
「科学技術継承の具体例の提示」としては、端的には以下の事項となります。
〇驚異的な桁違いの経済効果
観光地としての約数千億円の経済効果だけでなく、大使館の付帯施設として科学技術研究所や病院、工場が「科学衛星都市」のように建設され、多くの国々の国家予算をはるかに超える経済効果が予想されるでしょう。
〇人類の永年の願望実現
少なくとも以下の3つは早期に実現される可能性が高いものです。
<生老病死の克服(不老長寿、不老不死の実現)>
<無尽蔵のエネルギー源の獲得>
<天候・気象・災害の完全なコントロール>
また、大使館建設に伴う莫大な経済効果は、私たちを労働から解放するあらゆる形態のロボットやナノテクノロジーの研究と開発を加速させ、それにより貨幣経済をも終焉させる楽園主義の到来を早めることに貢献するでしょう。そして楽園主義は、大使館建設を受け入れた国から世界に波及していくのです。その国はあらゆる面において世界の中心となり、私たちの創造者をお迎えし人類を労働と貨幣から解放した国家として、永遠の名誉を授かることになるでしょう。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
www.rael.org
www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
2023年4月1日(土)
国際ラエリアン・ムーブメントは、毎年4月の第1土曜日に「ET大使館デー」を開催しています。
ET大使館建設は、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルによって1974年に創設された国際ラエリアン・ムーブメントのトッププロジェクトです。その使命は、他の惑星に住む私たちを創造した宇宙人エロヒムが、地球への公式帰還を望まれていることを一般の人々に知らせ、帰還を実現させることです。
「地球外文明を地球に公式に迎えるためのET大使館建設プロジェクト」は、現時点ですべての国連加盟国に伝えられ、強い関心を示す国々との交渉も行われている段階を迎えています。
「私たちの目標は、1961年に採択された“外交関係に関するウィーン条約”の補完として『宇宙人大使館に関する選択議定書』を国連に採択してもらうことにあります」と説明するのは、ラエリアンのガイドで国際ラエリアン・ムーブメントのET大使館プロジェクトを率いるダニエル・トゥルコットです。
世界各国の大使館が法的に安全が保障されているのと同じように、地球外文明を迎える大使館も同様の安全を保障するための法的枠組みが必要になります。今まさにその枠組み作りが本格的に始動しようとしているのです。
すでに世界は、「UFOが存在するか?」を問う時代から、「いつ、どこに地球外文明を迎えるのか」の論議を始める時代に入っているのです。
この論議の先には、私たちを創造した宇宙人エロヒムが、地球へ公式帰還を果たした暁に、人類が望めば彼らの2万5千年進んだ科学技術を人類に継承することが言明されています。
「科学技術継承の具体例の提示」としては、端的には以下の事項となります。
〇驚異的な桁違いの経済効果
観光地としての約数千億円の経済効果だけでなく、大使館の付帯施設として科学技術研究所や病院、工場が「科学衛星都市」のように建設され、多くの国々の国家予算をはるかに超える経済効果が予想されるでしょう。
〇人類の永年の願望実現
少なくとも以下の3つは早期に実現される可能性が高いものです。
<生老病死の克服(不老長寿、不老不死の実現)>
<無尽蔵のエネルギー源の獲得>
<天候・気象・災害の完全なコントロール>
また、大使館建設に伴う莫大な経済効果は、私たちを労働から解放するあらゆる形態のロボットやナノテクノロジーの研究と開発を加速させ、それにより貨幣経済をも終焉させる楽園主義の到来を早めることに貢献するでしょう。そして楽園主義は、大使館建設を受け入れた国から世界に波及していくのです。その国はあらゆる面において世界の中心となり、私たちの創造者をお迎えし人類を労働と貨幣から解放した国家として、永遠の名誉を授かることになるでしょう。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
www.rael.org
www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
ラエリアンは毎日が幸福デーと呼びかける
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2023年3月20日(月)
ラエリアン哲学では、あらゆる形態の生命は、他の惑星からやってきた科学者たちが「幸福を創造する」という一つの目標を掲げて創造したものだと説いています。
「幸せは私たちの遺伝子に組み込まれており、誰もが日常的に享受すべきもので、それが本来の自然な状態なのです」と語るのは、ラエリアン・ハピネスアカデミーのスポークスマン兼コーディネーターである村川光太郎です。彼はさらにこう述べています。「年に一度の幸福の日だけでは、私たちがその中で生活を送り、毎日与えられている不幸の文化を覆すには到底足りません。幸せは、私たちの社会のあらゆるレベルで教えられ、育まれるべきものです。例えば、子供たちが最高のお手本です。なぜなら、彼らはいつも自然な状態にあり、私たちが生涯にわたって維持するよう努めなければならない状態にいるからです」
国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは、幸福を決断、選択、規律、訓練、そして義務であると表現しています。彼は、「幸せとは育むもの」と語っており、その方法として、現在の「所有する」文化を「存在する」文化に置き換えることが必要だと述べています。
またラエルは、幸せであることは利己的な状態を指すものではないと説いています。「大切なのは、何も語らず、一言も発せず、ただあなたを見ているだけで誰もがさらに幸せになるよう、あなた自身が幸せになることです」
そしてラエルは、このように結んでいます。「あなたの幸せが、他の人を幸せにします。あなたが街を歩いていると、出会った人や悲しそうにしている人が、あなたを見ただけで一瞬で笑顔になるくらい、たくさんの幸せを放射してください。そうすると、その幸せが愛へと変わってゆきます。本当に幸せになり、愛を与え、地球を幸せにすること、そこにこそあなたは心を注がなければならないのです」
皆さんに幸せな日々を!
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
www.rael.org
www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
Raelians call for a Happiness Day every day
The Raelian philosophy states that all forms of life were created by scientists who came from another planet and who had one goal in mind: create happiness.
“Happiness is embedded in our genes, and it’s the default and natural state we should all enjoy each day,” said Kotaro Murakawa, spokesperson and coordinator of the Raelian Happiness Academy. “One Happiness Day per year isn’t nearly enough to reverse the culture of misery that we live in and that we are fed daily. Happiness should be taught and cultivated at every level of our society. Children, for instance, are our best models because they are constantly in that natural state—the one we must strive to preserve throughout our lives,” he continued.
Rael, spiritual leader of the International Raelian Movement, describes Happiness as a decision, a choice, a discipline, a training, and a duty. “Happiness,” he said, “has to be cultivated. And the way to do that is by replacing our current culture of’ having’ with a culture of ‘being’.”
Rael also explained that being happy isn’t a selfish state. “The key is to be so happy that everybody looking at you, without saying anything, without one
word, just looking at you, becomes happier. That’s the ultimate goal."
“Let your happiness make others happier. Radiate so much happiness that when you walk in the street, people you meet and who may be sad will start smiling instantly just by looking at you. Then, the happiness turns into love. And that’s what you have to focus on; to really be happy, to give love, to make a planet happy,” Rael concluded.
Happy days to all!
--------------------------------------------------------------------
About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
2023年3月20日(月)
ラエリアン哲学では、あらゆる形態の生命は、他の惑星からやってきた科学者たちが「幸福を創造する」という一つの目標を掲げて創造したものだと説いています。
「幸せは私たちの遺伝子に組み込まれており、誰もが日常的に享受すべきもので、それが本来の自然な状態なのです」と語るのは、ラエリアン・ハピネスアカデミーのスポークスマン兼コーディネーターである村川光太郎です。彼はさらにこう述べています。「年に一度の幸福の日だけでは、私たちがその中で生活を送り、毎日与えられている不幸の文化を覆すには到底足りません。幸せは、私たちの社会のあらゆるレベルで教えられ、育まれるべきものです。例えば、子供たちが最高のお手本です。なぜなら、彼らはいつも自然な状態にあり、私たちが生涯にわたって維持するよう努めなければならない状態にいるからです」
国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは、幸福を決断、選択、規律、訓練、そして義務であると表現しています。彼は、「幸せとは育むもの」と語っており、その方法として、現在の「所有する」文化を「存在する」文化に置き換えることが必要だと述べています。
またラエルは、幸せであることは利己的な状態を指すものではないと説いています。「大切なのは、何も語らず、一言も発せず、ただあなたを見ているだけで誰もがさらに幸せになるよう、あなた自身が幸せになることです」
そしてラエルは、このように結んでいます。「あなたの幸せが、他の人を幸せにします。あなたが街を歩いていると、出会った人や悲しそうにしている人が、あなたを見ただけで一瞬で笑顔になるくらい、たくさんの幸せを放射してください。そうすると、その幸せが愛へと変わってゆきます。本当に幸せになり、愛を与え、地球を幸せにすること、そこにこそあなたは心を注がなければならないのです」
皆さんに幸せな日々を!
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
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非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
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Raelians call for a Happiness Day every day
The Raelian philosophy states that all forms of life were created by scientists who came from another planet and who had one goal in mind: create happiness.
“Happiness is embedded in our genes, and it’s the default and natural state we should all enjoy each day,” said Kotaro Murakawa, spokesperson and coordinator of the Raelian Happiness Academy. “One Happiness Day per year isn’t nearly enough to reverse the culture of misery that we live in and that we are fed daily. Happiness should be taught and cultivated at every level of our society. Children, for instance, are our best models because they are constantly in that natural state—the one we must strive to preserve throughout our lives,” he continued.
Rael, spiritual leader of the International Raelian Movement, describes Happiness as a decision, a choice, a discipline, a training, and a duty. “Happiness,” he said, “has to be cultivated. And the way to do that is by replacing our current culture of’ having’ with a culture of ‘being’.”
Rael also explained that being happy isn’t a selfish state. “The key is to be so happy that everybody looking at you, without saying anything, without one
word, just looking at you, becomes happier. That’s the ultimate goal."
“Let your happiness make others happier. Radiate so much happiness that when you walk in the street, people you meet and who may be sad will start smiling instantly just by looking at you. Then, the happiness turns into love. And that’s what you have to focus on; to really be happy, to give love, to make a planet happy,” Rael concluded.
Happy days to all!
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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FAX : 0479-74-8007
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「国際女性デー」愛をもたらす記念日としても重要です
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2023年3月6日(月)
1975年、国連は 3 月 8 日を「国際女性デー」として制定しました。この日は 20 世紀初頭 の 1904 年 3 月 8 日にアメリカで女性労働者が労働条件の改善や婦人参政権を求めデモを起こした日を記念して選ばれました。女性がそれまでの男性中心の社会に対して勇気を持って立ち上がってから約 120 年が経とうとしていますが、私たちの社会はいまだ男女平等を実現するには至っていません。
この 120 年の間にも幾多の戦争や紛争が起こりました。最近ではロシアとウクライナの紛争が続いています。これらの事実は、男性がいまだに社会の中で権力を掌握し続けている証しです。軍事力を伴う戦争にも様々な定義がありますが「人殺しで決着をつけること」が、一番本質を表していると言えるでしょう。戦争とはそれほど野蛮な行為なのです。この野蛮な男性社会の暴力性により、いったいどれほどの人命が奪われてきたのでしょうか。それはいまだに続いているのです。
その反対に女性は命を育み人類に未来をもたらす存在です。平和や非暴力、優しさや繊細さは男性よりはるかに優れていることを、男性社会も認識しているのは明白です。女性の社会進出に伴い、過去に比べれば女性の発言力も増しています。しかし、社会を大きく変えるほどの成果は得られていません。
日本においても男女平等格差指数と呼ばれるジェンダーギャップ 2022 のスコアでは、146カ国中 116 位と先進国とは言い難い現状です。特に政治や経済分野における女性の活躍はいまだ多くの課題を残しており、今まで以上に女性の経済的自立や政治分野での活躍が求められています。
日本社会の現状は男女格差がまだまだ厳しく雇用機会や賃金の不平等は大きな問題の一つです。さらに近年世界を襲ったコロナ禍はジェンダーギャップの克服にブレーキをかける要素となり、コロナ渦では女性の雇用形態として多い非正規雇用労働者の失業が増加して貧困層が拡大しました。
政治における女性の活躍は、社会における女性の活躍に大きな影響を及ぼします。選挙に立候補する資質と能力を備えた女性を育むために、リーダーとしての女性の自信や能力の向上を目指した取り組みをもっと増やす必要があります。企業の中では女性管理職をもっと増やす取組を法制度で義務化すべきです。
また、フレックス制度や 1 時間単位の有給休暇制度の導入、男性の育児休暇取得を推奨し、性別に関係なく子どもの養育や幼稚園、保育園等の送り迎え等に関わる休暇等を取得しやすくするなどして、出産・育児と仕事との両立の難しい問題を少しでも解消できるような支援がなされる必要があるのではないでしょうか。
さらに女性は公的分野に参画するべきではないという文化的および意識的な偏見が、いまだに家庭やコミュニティ、公共の場における女性のリーダーシップを制限している事実も見過ごすことはできません。
女性があらゆる分野で活躍しリーダーシップが発揮される社会は、女性の素晴らしさが反映され社会に愛をもたらすことに大きく貢献するでしょう。現に歴史を見ても、ターニングポイントで様々な女性がトップとして活躍してきました。女性の親和性により、調和的で長い平安な世を実現させた時代もあります。男性も女性から生まれてきており、女性無くしては男性も存在しません。女性を大切にすることで、愛と非暴力に基づいた平和的な解決方法をもっと見出すことが可能になるでしょう。そのような社会を一日も早く実現させるために、女性が制約なく活躍できる社会システムを構築する必要があります。これは女性にとってだけでなく、男性を含む人類にとって必要なことです。現代において「国際女性デー」は、女性の権利や平等を訴えるだけでなく、社会に愛をもたらす重要な記念日となるべきではないでしょうか。
【参考】歴史上の女性の活躍 ※こちらの部分はプレスリリースでは配信されていない追加の資料情報です。
「故きを温ねて新しきを知る」とありますが、女性が世に出て目覚ましいリーダーシップや先駆的な役割を果たした例は過去にも存在します。
まず、魏志倭人伝に登場する女王として卑弥呼と台与は両者とも2~3世紀の倭国大乱の時代を安定化させた統治者として記されています。その後に登場した神功皇后を日本の歴史書での最初の女帝(天皇ではない)とするなら、日本史上最初の女性天皇である推古天皇をはじめ、皇極天皇=斉明天皇(こうぎょく、さいめいてんのう)、持統天皇など日本の歴史上重要な政治的実績(大和政権の全国制覇と朝鮮半島征服(神功皇后又はそのモデルと言われる斉明天皇時代)、冠位十二階・十七条憲法制定・遣隋使(推古天皇時代)、大宝律令制定・施行(持統天皇時代))等々良く知られる事項は、彼女たちの治世の功績です。
中世では、並みいる屈強な鎌倉武士団の頂点に立った源頼朝亡き後、幕政の実権を握り、世に尼将軍(あましょうぐん)と称された北条政子は、圧倒的な存在感があります。
戦国時代を終わらせて江戸幕府を開いた徳川家の江戸城大奥の礎を築いた人物であり、松平信綱・柳生宗矩と共に三代将軍徳川家光を支えた「鼎(てい)の脚」の一人に数えられ、また、朝廷との交渉の前面に立つ等、徳川政権の長期安定化に寄与した春日局もいます。
世界に目を向けると、人類で唯一、ノーベル賞の2つの異なる分野、「化学賞」「物理学賞」でダブル受賞を果たすという偉業を成し遂げているマリ・キュリー(キュリー夫人)も特筆できます。
その他、男性をはるかに凌ぐ女性リーダーの存在は枚挙に暇がありません。
また、日本古来の宗教である神道における主神は天照大神/天照大御神(あまてらすおおみかみ)という女神です。そもそもリーダーシップを発揮する女性が活躍する文化的土台が日本にはあるのです。特に、リーダーシップを発揮して活躍する女性を脅威に感じる男性は、例外なくみんな女性から生まれてきたことを思い起こすべきです。
付記
国際ラエリアン・ムーブメントは、寛容さの尊さを社会に訴えながら、女性の幸福や人権を尊重する様々な活動を支援しています。主にアフリカ諸国で行われている女性器切除 (FGM)の被害者達を救済する「クリトレイド」、男女同権に基づいて女性が公共の場でト ップレスになることができる権利を確立するための「ゴー・トップレス」、性的少数派の人 たちを支援する「アラミス LGBTQIA+」などを推進しています。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
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非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org
www.ufolove.jp
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
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2023年3月6日(月)
1975年、国連は 3 月 8 日を「国際女性デー」として制定しました。この日は 20 世紀初頭 の 1904 年 3 月 8 日にアメリカで女性労働者が労働条件の改善や婦人参政権を求めデモを起こした日を記念して選ばれました。女性がそれまでの男性中心の社会に対して勇気を持って立ち上がってから約 120 年が経とうとしていますが、私たちの社会はいまだ男女平等を実現するには至っていません。
この 120 年の間にも幾多の戦争や紛争が起こりました。最近ではロシアとウクライナの紛争が続いています。これらの事実は、男性がいまだに社会の中で権力を掌握し続けている証しです。軍事力を伴う戦争にも様々な定義がありますが「人殺しで決着をつけること」が、一番本質を表していると言えるでしょう。戦争とはそれほど野蛮な行為なのです。この野蛮な男性社会の暴力性により、いったいどれほどの人命が奪われてきたのでしょうか。それはいまだに続いているのです。
その反対に女性は命を育み人類に未来をもたらす存在です。平和や非暴力、優しさや繊細さは男性よりはるかに優れていることを、男性社会も認識しているのは明白です。女性の社会進出に伴い、過去に比べれば女性の発言力も増しています。しかし、社会を大きく変えるほどの成果は得られていません。
日本においても男女平等格差指数と呼ばれるジェンダーギャップ 2022 のスコアでは、146カ国中 116 位と先進国とは言い難い現状です。特に政治や経済分野における女性の活躍はいまだ多くの課題を残しており、今まで以上に女性の経済的自立や政治分野での活躍が求められています。
日本社会の現状は男女格差がまだまだ厳しく雇用機会や賃金の不平等は大きな問題の一つです。さらに近年世界を襲ったコロナ禍はジェンダーギャップの克服にブレーキをかける要素となり、コロナ渦では女性の雇用形態として多い非正規雇用労働者の失業が増加して貧困層が拡大しました。
政治における女性の活躍は、社会における女性の活躍に大きな影響を及ぼします。選挙に立候補する資質と能力を備えた女性を育むために、リーダーとしての女性の自信や能力の向上を目指した取り組みをもっと増やす必要があります。企業の中では女性管理職をもっと増やす取組を法制度で義務化すべきです。
また、フレックス制度や 1 時間単位の有給休暇制度の導入、男性の育児休暇取得を推奨し、性別に関係なく子どもの養育や幼稚園、保育園等の送り迎え等に関わる休暇等を取得しやすくするなどして、出産・育児と仕事との両立の難しい問題を少しでも解消できるような支援がなされる必要があるのではないでしょうか。
さらに女性は公的分野に参画するべきではないという文化的および意識的な偏見が、いまだに家庭やコミュニティ、公共の場における女性のリーダーシップを制限している事実も見過ごすことはできません。
女性があらゆる分野で活躍しリーダーシップが発揮される社会は、女性の素晴らしさが反映され社会に愛をもたらすことに大きく貢献するでしょう。現に歴史を見ても、ターニングポイントで様々な女性がトップとして活躍してきました。女性の親和性により、調和的で長い平安な世を実現させた時代もあります。男性も女性から生まれてきており、女性無くしては男性も存在しません。女性を大切にすることで、愛と非暴力に基づいた平和的な解決方法をもっと見出すことが可能になるでしょう。そのような社会を一日も早く実現させるために、女性が制約なく活躍できる社会システムを構築する必要があります。これは女性にとってだけでなく、男性を含む人類にとって必要なことです。現代において「国際女性デー」は、女性の権利や平等を訴えるだけでなく、社会に愛をもたらす重要な記念日となるべきではないでしょうか。
【参考】歴史上の女性の活躍 ※こちらの部分はプレスリリースでは配信されていない追加の資料情報です。
「故きを温ねて新しきを知る」とありますが、女性が世に出て目覚ましいリーダーシップや先駆的な役割を果たした例は過去にも存在します。
まず、魏志倭人伝に登場する女王として卑弥呼と台与は両者とも2~3世紀の倭国大乱の時代を安定化させた統治者として記されています。その後に登場した神功皇后を日本の歴史書での最初の女帝(天皇ではない)とするなら、日本史上最初の女性天皇である推古天皇をはじめ、皇極天皇=斉明天皇(こうぎょく、さいめいてんのう)、持統天皇など日本の歴史上重要な政治的実績(大和政権の全国制覇と朝鮮半島征服(神功皇后又はそのモデルと言われる斉明天皇時代)、冠位十二階・十七条憲法制定・遣隋使(推古天皇時代)、大宝律令制定・施行(持統天皇時代))等々良く知られる事項は、彼女たちの治世の功績です。
中世では、並みいる屈強な鎌倉武士団の頂点に立った源頼朝亡き後、幕政の実権を握り、世に尼将軍(あましょうぐん)と称された北条政子は、圧倒的な存在感があります。
戦国時代を終わらせて江戸幕府を開いた徳川家の江戸城大奥の礎を築いた人物であり、松平信綱・柳生宗矩と共に三代将軍徳川家光を支えた「鼎(てい)の脚」の一人に数えられ、また、朝廷との交渉の前面に立つ等、徳川政権の長期安定化に寄与した春日局もいます。
世界に目を向けると、人類で唯一、ノーベル賞の2つの異なる分野、「化学賞」「物理学賞」でダブル受賞を果たすという偉業を成し遂げているマリ・キュリー(キュリー夫人)も特筆できます。
その他、男性をはるかに凌ぐ女性リーダーの存在は枚挙に暇がありません。
また、日本古来の宗教である神道における主神は天照大神/天照大御神(あまてらすおおみかみ)という女神です。そもそもリーダーシップを発揮する女性が活躍する文化的土台が日本にはあるのです。特に、リーダーシップを発揮して活躍する女性を脅威に感じる男性は、例外なくみんな女性から生まれてきたことを思い起こすべきです。
付記
国際ラエリアン・ムーブメントは、寛容さの尊さを社会に訴えながら、女性の幸福や人権を尊重する様々な活動を支援しています。主にアフリカ諸国で行われている女性器切除 (FGM)の被害者達を救済する「クリトレイド」、男女同権に基づいて女性が公共の場でト ップレスになることができる権利を確立するための「ゴー・トップレス」、性的少数派の人 たちを支援する「アラミス LGBTQIA+」などを推進しています。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org
www.ufolove.jp
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
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e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
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「日本は真の独立を果たし米国支配を終わらせる時です」 ~「エロヒム大使館」誘致に名乗りを上げる時代です~
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年12月8日(木)
国際ラエリアン・ムーブメントは、私たちより2万5,000年進歩した科学を用いて地球上の全生命を創造した宇宙人“エロヒム”を公式に歓待する「エロヒム大使館プロジェクト」を推進しています。
日本では日本ラエリアン・ムーブメントが、すでに全国31の自治体に『エロヒム大使館建設候補地推薦提案通知書』を送付しています。
「エロヒム大使館」が建設された地域は、彼らの助言や科学的な援助によって地球の文明の中心地となり、その恩恵はこの地から世界に広がるのです。
この大使館は、受入国および他のすべての国々から中立の領土と見みなされ、上空および周辺の空域は、軍事的な直接の監視や、レーダーやその他の手段による監視の対象とならないことが建設条件となり、外交的にも領土的にも安全が保障される必要があります。
日本は表向き主権国家となっていますが、実態は米国支配による隷属国家です。日本が「エロヒム大使館」誘致に名乗りを上げるには、米国の隷属国家から真の独立を果たし、自らが意思決定できる国家とならなければなりません。
そのためには、米国が日本支配の拠点としている米軍基地を撤去し、政治・経済に及ぼす影響力を排除する必要があります。また、真の独立を妨げるあらゆる協定も破棄する必要があります。日本の政治家が常に米国の方針に従うのは、米国の方針に異を唱えることは許されないからです。
日本は米国債や株式、軍事物資や在日米軍関係経費など莫大な国家予算が米国の利益のために搾取されています。これはすべて国民のお金です。本来なら社会福祉を拡充し雇用・経済発展で所得増を図り、養育や教育費、医療や年金など国民生活を支える大切な財源です。米国の隷属国家であり続ける限り、この現状を変えることは困難です。それは日本が自立して幸福な社会を築くことが困難だということです。
この状況を一変させ、世界で最も豊かで幸福な国家を実現する方法が「エロヒム大使館」誘致です。エロヒムの科学技術の前では地球の軍隊は無力に等しいものです。ですから他国の軍事力に怯える必要は全くありません。
日本は「エロヒム大使館」誘致を実現するために、米国支配を終わらせる時です。全国の自治体および全国民が一斉に「在日米軍基地撤去と国家予算の搾取の排除」「米国からの日本の真の独立」をスローガンにして日本政府に訴えることを提案します!
(資料版)
「日本は真の独立を果たし米国支配を終わらせる時です」
~「エロヒム大使館」誘致に名乗りを上げる時代です~
国際ラエリアン・ムーブメントは、私たちより2万5,000年進歩した科学を用いて地球上の全生命を創造した宇宙人“エロヒム”を公式に歓待する「エロヒム大使館プロジェクト」を推進しています。
日本では日本ラエリアン・ムーブメントが、すでに全国31の自治体に『エロヒム大使館建設候補地推薦提案通知書』を送付しています。
「エロヒム大使館」が建設された地域は、彼らの助言や科学的な援助によって地球の文明の中心地となり、その恩恵はこの地から世界に広がるのです。
この大使館は、受入国および他のすべての国々から中立の領土と見みなされ、上空および周辺の空域は、軍事的な直接の監視や、レーダーやその他の手段による監視の対象とならないことが建設条件となり、外交的にも領土的にも安全が保障される必要があります。
日本は表向き主権国家となっていますが、実態は米国支配による隷属国家です。日本が「エロヒム大使館」誘致に名乗りを上げるには、米国の隷属国家から真の独立を果たし、自らが意思決定できる国家とならなければなりません。
そのためには、米国が日本支配の拠点としている米軍基地を撤去し、政治・経済に及ぼす影響力を排除する必要があります。また、真の独立を妨げるあらゆる協定も破棄する必要があります。日本の政治家が常に米国の方針に従うのは、米国の方針に異を唱えることは許されないからです。
また、日本に「エロヒム大使館」を建設するためには、日本の空域の大部分を制限し、監視している在日米軍を日本から退去させることが大前提です。それによって、日本の首都の主要部にある米軍の拠点に政治家や官僚を呼び出して直接圧力をかけ政治的にも日本を支配している米国支配の異常な構造を終わらせることができます。
戦後77年間も対米従属のまま、特に直近30年間は日本国民の所得増が抑制され、社会福祉の財源と謳いながら実際は社会福祉には充てられない消費税の導入と際限のない税率アップは、所得増の抑制と相まって日本経済と日本国民の生活を抑圧し続けています。
日本は米国債や株式、軍事物資や在日米軍関係経費など莫大な国家予算が米国の利益のために搾取されています。これはすべて国民のお金です。本来なら社会福祉を拡充し雇用・経済発展で所得増を図り、養育や教育、医療や年金など国民生活を支える大切な財源です。しかしながら、日本から搾取した資金を使って米国とその背後にいる勢力は、世界中のあらゆる国、領土で直接的あるいは間接的に戦争や紛争を引き起こし続けて武器の製造、販売で軍事産業を栄えさせています。
米国の隷属国家であり続ける限り、この現状を変えることは困難です。それは日本が自立して幸福な社会を築くことが困難だということであり、憲法前文にある「恒久の平和を念願し、名誉ある地位を維持」するため世界に寄与することとは大きく矛盾、乖離しています。
この状況を一変させ、世界で最も豊かで幸福な国家を実現する方法が「エロヒム大使館」誘致です。エロヒムの科学技術の前では地球の軍隊は無力に等しいものです。ですから他国の軍事力に怯える必要は全くありません。
日本に「エロヒム大使館」を建設するためには、米国からの支配に終わりを告げる必要があります。それによって「エロヒム大使館」の建設条件が満たされるだけでなく、米国からの搾取を排除することで、所得増と消費税廃止で日本経済の活性化、教育費の無料化、医療費の無料化、子どもの養育費の全額補助、奨学金と僭称する学生ローンの返還免除と既支払済み者への全額還付、障害者、高齢者への生活保護費用の補償などが実現可能となります。
いずれ世界中で生産手段と供給システムの全自動化により貨幣経済を終焉させ、楽園主義が到来します。日本は楽園主義のインフラ実現の為には、世界で最短距離の高度なテクノロジーがあります。「エロヒム大使館」建設による“エロヒムのご帰還”で更にスムーズにイノベーションが進み、実現が加速することは確実です。楽園主義時代の先駆けとなり、「エロヒム大使館」建設を実現するためにも日本が名乗りを上げることを妨げる障害物を取り除くことが必要です。
全国の自治体および全国民が一斉に「在日米軍基地撤去と国家予算の搾取の排除」「米国からの日本の真の独立」をスローガンにして日本政府に訴えることを提案します!
参考:以下の数値は特に記載なければ2022年12月現在の公表数値です。
【日本の国家予算】一般会計100兆円程度、特別会計は200兆円規模だと言われており、合計で日本の国家予算は300兆円ほど。(2022年度の日本の国家予算の一般会計総額107兆5,964億円、特別会計歳出純計額218.5兆円)
【米国債】2,000兆円もあるといわれる米国債残高のうち数百兆円(1,212.8B$ 05/2022)も日本が買っている。これらは上記国家予算から引き出されているようだが、政府持ち分の割合は非公表。更に郵便局からも民営化された当時で131兆円買わされ、400兆円以上ある年金資金でも株式を日本政府は買うので、日本政府が努力して上げた株価の利ざやをアメリカのファンドが利益として収奪している状態。
【在日米軍関係経費】日本政府が2020年度に計上した在日米軍関係経費の総額が7,976億円となった。過去最高の2018年度に次ぐもので、おおむね8,000億円規模の負担が常態化。
【国民医療費】国民総額年約40兆円、一人当たり年間約30万円。
【教育費】子ども一人当たりの大学までの費用は、平均1,000~2,000万円。
【子どもの養育費】子ども一人にかかる養育費として平均額は年80万円~100万円程度。
2021年4月1日現在における子どもの数(15歳未満人口)は、1,493万人≒1,500万人。
【奨学金】日本学生支援機構の奨学金利用者において、平均の借入総額は324万3,000円。毎月の返済額は平均1万6,880円、返済期間は平均14.7年。借入総額500万円以上という利用者も、12.4%と1割以上を占めている。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
<公式サイト〉
https://www.rael.org/ja/
https://www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
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2022年12月8日(木)
国際ラエリアン・ムーブメントは、私たちより2万5,000年進歩した科学を用いて地球上の全生命を創造した宇宙人“エロヒム”を公式に歓待する「エロヒム大使館プロジェクト」を推進しています。
日本では日本ラエリアン・ムーブメントが、すでに全国31の自治体に『エロヒム大使館建設候補地推薦提案通知書』を送付しています。
「エロヒム大使館」が建設された地域は、彼らの助言や科学的な援助によって地球の文明の中心地となり、その恩恵はこの地から世界に広がるのです。
この大使館は、受入国および他のすべての国々から中立の領土と見みなされ、上空および周辺の空域は、軍事的な直接の監視や、レーダーやその他の手段による監視の対象とならないことが建設条件となり、外交的にも領土的にも安全が保障される必要があります。
日本は表向き主権国家となっていますが、実態は米国支配による隷属国家です。日本が「エロヒム大使館」誘致に名乗りを上げるには、米国の隷属国家から真の独立を果たし、自らが意思決定できる国家とならなければなりません。
そのためには、米国が日本支配の拠点としている米軍基地を撤去し、政治・経済に及ぼす影響力を排除する必要があります。また、真の独立を妨げるあらゆる協定も破棄する必要があります。日本の政治家が常に米国の方針に従うのは、米国の方針に異を唱えることは許されないからです。
日本は米国債や株式、軍事物資や在日米軍関係経費など莫大な国家予算が米国の利益のために搾取されています。これはすべて国民のお金です。本来なら社会福祉を拡充し雇用・経済発展で所得増を図り、養育や教育費、医療や年金など国民生活を支える大切な財源です。米国の隷属国家であり続ける限り、この現状を変えることは困難です。それは日本が自立して幸福な社会を築くことが困難だということです。
この状況を一変させ、世界で最も豊かで幸福な国家を実現する方法が「エロヒム大使館」誘致です。エロヒムの科学技術の前では地球の軍隊は無力に等しいものです。ですから他国の軍事力に怯える必要は全くありません。
日本は「エロヒム大使館」誘致を実現するために、米国支配を終わらせる時です。全国の自治体および全国民が一斉に「在日米軍基地撤去と国家予算の搾取の排除」「米国からの日本の真の独立」をスローガンにして日本政府に訴えることを提案します!
(資料版)
「日本は真の独立を果たし米国支配を終わらせる時です」
~「エロヒム大使館」誘致に名乗りを上げる時代です~
国際ラエリアン・ムーブメントは、私たちより2万5,000年進歩した科学を用いて地球上の全生命を創造した宇宙人“エロヒム”を公式に歓待する「エロヒム大使館プロジェクト」を推進しています。
日本では日本ラエリアン・ムーブメントが、すでに全国31の自治体に『エロヒム大使館建設候補地推薦提案通知書』を送付しています。
「エロヒム大使館」が建設された地域は、彼らの助言や科学的な援助によって地球の文明の中心地となり、その恩恵はこの地から世界に広がるのです。
この大使館は、受入国および他のすべての国々から中立の領土と見みなされ、上空および周辺の空域は、軍事的な直接の監視や、レーダーやその他の手段による監視の対象とならないことが建設条件となり、外交的にも領土的にも安全が保障される必要があります。
日本は表向き主権国家となっていますが、実態は米国支配による隷属国家です。日本が「エロヒム大使館」誘致に名乗りを上げるには、米国の隷属国家から真の独立を果たし、自らが意思決定できる国家とならなければなりません。
そのためには、米国が日本支配の拠点としている米軍基地を撤去し、政治・経済に及ぼす影響力を排除する必要があります。また、真の独立を妨げるあらゆる協定も破棄する必要があります。日本の政治家が常に米国の方針に従うのは、米国の方針に異を唱えることは許されないからです。
また、日本に「エロヒム大使館」を建設するためには、日本の空域の大部分を制限し、監視している在日米軍を日本から退去させることが大前提です。それによって、日本の首都の主要部にある米軍の拠点に政治家や官僚を呼び出して直接圧力をかけ政治的にも日本を支配している米国支配の異常な構造を終わらせることができます。
戦後77年間も対米従属のまま、特に直近30年間は日本国民の所得増が抑制され、社会福祉の財源と謳いながら実際は社会福祉には充てられない消費税の導入と際限のない税率アップは、所得増の抑制と相まって日本経済と日本国民の生活を抑圧し続けています。
日本は米国債や株式、軍事物資や在日米軍関係経費など莫大な国家予算が米国の利益のために搾取されています。これはすべて国民のお金です。本来なら社会福祉を拡充し雇用・経済発展で所得増を図り、養育や教育、医療や年金など国民生活を支える大切な財源です。しかしながら、日本から搾取した資金を使って米国とその背後にいる勢力は、世界中のあらゆる国、領土で直接的あるいは間接的に戦争や紛争を引き起こし続けて武器の製造、販売で軍事産業を栄えさせています。
米国の隷属国家であり続ける限り、この現状を変えることは困難です。それは日本が自立して幸福な社会を築くことが困難だということであり、憲法前文にある「恒久の平和を念願し、名誉ある地位を維持」するため世界に寄与することとは大きく矛盾、乖離しています。
この状況を一変させ、世界で最も豊かで幸福な国家を実現する方法が「エロヒム大使館」誘致です。エロヒムの科学技術の前では地球の軍隊は無力に等しいものです。ですから他国の軍事力に怯える必要は全くありません。
日本に「エロヒム大使館」を建設するためには、米国からの支配に終わりを告げる必要があります。それによって「エロヒム大使館」の建設条件が満たされるだけでなく、米国からの搾取を排除することで、所得増と消費税廃止で日本経済の活性化、教育費の無料化、医療費の無料化、子どもの養育費の全額補助、奨学金と僭称する学生ローンの返還免除と既支払済み者への全額還付、障害者、高齢者への生活保護費用の補償などが実現可能となります。
いずれ世界中で生産手段と供給システムの全自動化により貨幣経済を終焉させ、楽園主義が到来します。日本は楽園主義のインフラ実現の為には、世界で最短距離の高度なテクノロジーがあります。「エロヒム大使館」建設による“エロヒムのご帰還”で更にスムーズにイノベーションが進み、実現が加速することは確実です。楽園主義時代の先駆けとなり、「エロヒム大使館」建設を実現するためにも日本が名乗りを上げることを妨げる障害物を取り除くことが必要です。
全国の自治体および全国民が一斉に「在日米軍基地撤去と国家予算の搾取の排除」「米国からの日本の真の独立」をスローガンにして日本政府に訴えることを提案します!
参考:以下の数値は特に記載なければ2022年12月現在の公表数値です。
【日本の国家予算】一般会計100兆円程度、特別会計は200兆円規模だと言われており、合計で日本の国家予算は300兆円ほど。(2022年度の日本の国家予算の一般会計総額107兆5,964億円、特別会計歳出純計額218.5兆円)
【米国債】2,000兆円もあるといわれる米国債残高のうち数百兆円(1,212.8B$ 05/2022)も日本が買っている。これらは上記国家予算から引き出されているようだが、政府持ち分の割合は非公表。更に郵便局からも民営化された当時で131兆円買わされ、400兆円以上ある年金資金でも株式を日本政府は買うので、日本政府が努力して上げた株価の利ざやをアメリカのファンドが利益として収奪している状態。
【在日米軍関係経費】日本政府が2020年度に計上した在日米軍関係経費の総額が7,976億円となった。過去最高の2018年度に次ぐもので、おおむね8,000億円規模の負担が常態化。
【国民医療費】国民総額年約40兆円、一人当たり年間約30万円。
【教育費】子ども一人当たりの大学までの費用は、平均1,000~2,000万円。
【子どもの養育費】子ども一人にかかる養育費として平均額は年80万円~100万円程度。
2021年4月1日現在における子どもの数(15歳未満人口)は、1,493万人≒1,500万人。
【奨学金】日本学生支援機構の奨学金利用者において、平均の借入総額は324万3,000円。毎月の返済額は平均1万6,880円、返済期間は平均14.7年。借入総額500万円以上という利用者も、12.4%と1割以上を占めている。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
<公式サイト〉
https://www.rael.org/ja/
https://www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
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カニエ・ウェストとイーロン・マスクはラエリアンのシンボルについて学ぶ必要が
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年12月6日(火)
ラスベガス、2022年12月2日
ラエリアンの公式シンボルをカニエ・ウェストが自身のTwitterアカウントに投稿した後、イーロン・マスクは「カニエ・ウェストはやり過ぎた、これは愛ではない」とコメントし、Twitter社はカニエ・ウェストのアカウント停止を決定しました。
この事に関し、アメリカのラエリアン・ムーブメントのリーダーを務めるトーマス・ケンジグは次のように述べています。「イーロン・マスクは、少し前に言論の自由を支持したことでラエリアン・ムーブメントから人類の名誉ガイドにノミネートされましたが、彼は、ヘブライ語の聖書で『エロヒム』と呼ばれている地球外の創造主を起源とする地球最古のシンボルの真の起源と意味を知らないようです」
ケンジグはさらに、「ダビデの星は空間における無限を、鉤十字は時間における無限を表しています。私たちの公式なシンボルは愛であり、数え切れないほどの文化や経典、とりわけチベットの『死者の書』の中に見出すことができます」と続けた上で、次のように添えています。
「鉤十字のシンボル自体は、何千年もの間、平和やおめでたいことの象徴であり、ヒンズー教徒、仏教徒、ラエリアンなど、何十億人もの人々の宗教的シンボルとなっています」
「私たちの公式シンボルの掲示を禁止することは、明白な宗教差別であり、言論の自由を主張するマスク氏にも、私たちのシンボルを掲示する投稿を復活させることを期待しています。私たちはつねに、禁止することや言論の自由の抑圧よりも、教育を選択しようではありませんか」
ラエリアンの哲学では、ユダヤ人は創造主(エロヒム)の「選ばれた」人々であるとされています。他の惑星からやって来た高度な科学者たちは、ダビデの星と鉤十字の両方を含むこの無限のシンボルを私たちに贈ったのです。
ケンジグはこう結んでいます。「したがって、すべての真のユダヤ人はこのシンボルを敬愛すべきであり、ナチスによる鉤十字の乱用に目を奪われてはなりません。同じように、反ユダヤ主義を表現するために鉤十字を使うのは馬鹿げていますし、時代遅れでもあります。だからこそ、この『原点』となるシンボルの真の意味を取り戻すために、私たちは世界中で鉤十字支持のリハビリ・キャンペーンを強化していきます」
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
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Kanye West and Elon Musk both need education on the Raelian symbol
Las Vegas, December 2, 2022 — After posting the official Raelian symbol on his Twitter account, Twitter decided to suspend Kanye West's account with Elon Musk commenting that Kanye West had gone too far and this was not love.
“While Elon Musk was made a Honorary Guide for Humanity by the Raelian Movement not too long ago for his support on freedom of speech, he doesn't seem to be aware of the true origin and meaning of the oldest symbol on Earth, which comes from our extraterrestrial creators, referred to as, ‘Elohim’ in the Hebrew Bible,” said Thomas Kaenzig, leader of the US Raelian Movement.
“The Star of David represents infinity in space and the Swastika infinity in time. Our official symbol is love and can be found around the planet in countless cultures and scriptures, namely also on the Tibetan Book of the Dead,” continued Kaenzig.
“The swastika symbol itself has been a symbol of peace and auspiciousness for millennia and is a religious symbol for the billions of Hindus, Buddhists, Raelians and others,” he added.
“Banning the display of our official symbol is outright religious discrimination and we hope that Mr. Musk, who claims to be a free-speech advocate, will also reactivate the post displaying our symbol. Let us always choose education over bans and suppression of freedom of speech,” Kaenzig added.
The Raelian philosophy states that the Jewish people are our creators’ (the Elohim) "chosen" people. These advanced scientists from another planet gifted us with this symbol of infinity containing both the Star of David and the Swastika.
Therefore, every real Jew should revere this symbol and not be blinded by the abuse of the swastika by the Nazis. In the same vein, the use of the swastika to express antisemitism is ridiculous and outdated, and to this end, we will continue to intensify our pro-swastika rehabilitation campaigns worldwide to restore the true meaning of this "fundamental" symbol,” concluded Kaenzig.
--------------------------------------------------------------------
About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
2022年12月6日(火)
ラスベガス、2022年12月2日
ラエリアンの公式シンボルをカニエ・ウェストが自身のTwitterアカウントに投稿した後、イーロン・マスクは「カニエ・ウェストはやり過ぎた、これは愛ではない」とコメントし、Twitter社はカニエ・ウェストのアカウント停止を決定しました。
この事に関し、アメリカのラエリアン・ムーブメントのリーダーを務めるトーマス・ケンジグは次のように述べています。「イーロン・マスクは、少し前に言論の自由を支持したことでラエリアン・ムーブメントから人類の名誉ガイドにノミネートされましたが、彼は、ヘブライ語の聖書で『エロヒム』と呼ばれている地球外の創造主を起源とする地球最古のシンボルの真の起源と意味を知らないようです」
ケンジグはさらに、「ダビデの星は空間における無限を、鉤十字は時間における無限を表しています。私たちの公式なシンボルは愛であり、数え切れないほどの文化や経典、とりわけチベットの『死者の書』の中に見出すことができます」と続けた上で、次のように添えています。
「鉤十字のシンボル自体は、何千年もの間、平和やおめでたいことの象徴であり、ヒンズー教徒、仏教徒、ラエリアンなど、何十億人もの人々の宗教的シンボルとなっています」
「私たちの公式シンボルの掲示を禁止することは、明白な宗教差別であり、言論の自由を主張するマスク氏にも、私たちのシンボルを掲示する投稿を復活させることを期待しています。私たちはつねに、禁止することや言論の自由の抑圧よりも、教育を選択しようではありませんか」
ラエリアンの哲学では、ユダヤ人は創造主(エロヒム)の「選ばれた」人々であるとされています。他の惑星からやって来た高度な科学者たちは、ダビデの星と鉤十字の両方を含むこの無限のシンボルを私たちに贈ったのです。
ケンジグはこう結んでいます。「したがって、すべての真のユダヤ人はこのシンボルを敬愛すべきであり、ナチスによる鉤十字の乱用に目を奪われてはなりません。同じように、反ユダヤ主義を表現するために鉤十字を使うのは馬鹿げていますし、時代遅れでもあります。だからこそ、この『原点』となるシンボルの真の意味を取り戻すために、私たちは世界中で鉤十字支持のリハビリ・キャンペーンを強化していきます」
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
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Kanye West and Elon Musk both need education on the Raelian symbol
Las Vegas, December 2, 2022 — After posting the official Raelian symbol on his Twitter account, Twitter decided to suspend Kanye West's account with Elon Musk commenting that Kanye West had gone too far and this was not love.
“While Elon Musk was made a Honorary Guide for Humanity by the Raelian Movement not too long ago for his support on freedom of speech, he doesn't seem to be aware of the true origin and meaning of the oldest symbol on Earth, which comes from our extraterrestrial creators, referred to as, ‘Elohim’ in the Hebrew Bible,” said Thomas Kaenzig, leader of the US Raelian Movement.
“The Star of David represents infinity in space and the Swastika infinity in time. Our official symbol is love and can be found around the planet in countless cultures and scriptures, namely also on the Tibetan Book of the Dead,” continued Kaenzig.
“The swastika symbol itself has been a symbol of peace and auspiciousness for millennia and is a religious symbol for the billions of Hindus, Buddhists, Raelians and others,” he added.
“Banning the display of our official symbol is outright religious discrimination and we hope that Mr. Musk, who claims to be a free-speech advocate, will also reactivate the post displaying our symbol. Let us always choose education over bans and suppression of freedom of speech,” Kaenzig added.
The Raelian philosophy states that the Jewish people are our creators’ (the Elohim) "chosen" people. These advanced scientists from another planet gifted us with this symbol of infinity containing both the Star of David and the Swastika.
Therefore, every real Jew should revere this symbol and not be blinded by the abuse of the swastika by the Nazis. In the same vein, the use of the swastika to express antisemitism is ridiculous and outdated, and to this end, we will continue to intensify our pro-swastika rehabilitation campaigns worldwide to restore the true meaning of this "fundamental" symbol,” concluded Kaenzig.
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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第8回『性教育の日』を前に、ラエリアンは幼少期からの包括的な性教育を求めるキャンペーンを継続します
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年11月28日(月)
毎年11月20日は『世界子どもの日』ですが、世界各地のラエリアンはこの日、子どもの幸せと充足の鍵であると考える幼少期からの包括的性教育(CSE)を求めるキャンペーンを行っています。
今年で8回目となる『性教育の日』を迎えましたが、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)は、2009年のユネスコ報告書で専門家が推奨した早期性教育の重要性を引き続き訴求していきます。
国際性教育キャンペーンのディレクターで、性教育の専門家でもあるクレマンス・リナールは、「セクシュアリティと喜びは密接に関係しており、すべての包括的な早期性教育プログラム及びカリキュラムでこれを強調すると同時に、セクシュアリティに関するあらゆるタブー、罪悪感、羞恥心を取り除くことが不可欠です。 これこそが、子どもの発達と開花のための最良の方策なのです」と添えています。
性に関する包括的な教育は基本的なものであり、充実した幸せな人生を送るための鍵となるものです。リナードは次のように語っています。「初期のほとんどの性教育プログラムに欠けている重要な要素の一つに、喜びやそれに関連するすべての良いもの、楽しいもの、肯定的なものが挙げられます。充実感とはまさにこのことなのです」
世界保健機関(WHO)が定義する性の健康という観点から、子どもや青少年に年齢や文化に適応した、喜びや充実感、幸福感を重視した性教育やツールを与えることは、究極の目標であり、最も重要なことです。
リナードは強調しています。「私個人の意見としては、性生活が充実している人は幸せだと確信しています。そして、子供たちに喜びや充足感を早く教えてあげれば、バランスのとれた幸せな大人に成長する可能性は高くなります。これはとても基本的な考え方です」
世界的な精神的指導者であるラエルによって2015年に開始された『性教育の日』は、宗教的動機による検閲を非難し、ユネスコが2009年に発表した性教育に関する報告書と指導原則を再出版するよう呼びかける、早期段階での包括的性教育に関する国際的な啓発活動の一環として位置づけられています。
最後にリナードはこう結んでいます。「報告書に定義されている『包括的性教育』は、まさにラエルが45年以上にわたって提唱し伝えてきたものなのです」
www.rael.org/SexEdDay
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 https://www.rael.org/ja/
https://www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
On the eve of the 8th annual SexEd Day, Raelians continue their campaign for Comprehensive Sex Education from childhood
GENEVA, Nov. 19, 2022 — Each year, November 20th celebrates World Children's Day and, on this occasion, Raelians worldwide campaign for comprehensive sex education (CSE) from childhood, which they believe is key to children’s happiness and fulfillment.
The International Raelian Movement (IRM) will celebrate its 8th annual SexEd Day, and will continue to promote the importance of early sex education—as recommended by experts in the original 2009 UNESCO report.
"Sexuality and pleasure go hand in hand,” expressed Clemence Linard, Director of the International SexEd campaign and sex education expert, “and it is imperative to emphasize this in all early comprehensive SexEd programs and curricula, while simultaneously eliminate any taboo, guilt and shame associated to sexuality. This is the best child development and child blossoming strategy that can be implemented,” she added.
Comprehensive education in sexuality is fundamental and is key to living a fulfilled and happy life. According to Linard, “one of the key ingredients that is missing in most early SexEd programs is pleasure and everything associated to it that is good, pleasant, and positive. This is what fulfillment is all about.”
The ultimate goal of giving children and adolescents a sex education and tools that are adapted to their age and culture, and that emphasize pleasure, fulfillment and well-being in terms of sexual health as defined by the World Health Organization (WHO) is of paramount importance.
“I am personally convinced that any human being who is fulfilled in their sexual life is happy. And the sooner we instill the notion of pleasure and fulfillment in children the greater the chances they will grow into well-balanced and happy adults. This is such a fundamental concept,” she emphasized.
Launched in 2015 by Rael—International spiritual leader—SexEd Day is part of an international awareness campaign for early comprehensive sex education to denounce religiously-motivated censorship, and to call for the republishing of UNESCO’s original 2009 report and guiding principles on Sex Ed.
"Comprehensive Sex Education, as defined in the report, is exactly what Rael has been advocating and teaching for more than 45 years," concluded Linard.
www.rael.org/SexEdDay
--------------------------------------------------------------------
About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
2022年11月28日(月)
毎年11月20日は『世界子どもの日』ですが、世界各地のラエリアンはこの日、子どもの幸せと充足の鍵であると考える幼少期からの包括的性教育(CSE)を求めるキャンペーンを行っています。
今年で8回目となる『性教育の日』を迎えましたが、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)は、2009年のユネスコ報告書で専門家が推奨した早期性教育の重要性を引き続き訴求していきます。
国際性教育キャンペーンのディレクターで、性教育の専門家でもあるクレマンス・リナールは、「セクシュアリティと喜びは密接に関係しており、すべての包括的な早期性教育プログラム及びカリキュラムでこれを強調すると同時に、セクシュアリティに関するあらゆるタブー、罪悪感、羞恥心を取り除くことが不可欠です。 これこそが、子どもの発達と開花のための最良の方策なのです」と添えています。
性に関する包括的な教育は基本的なものであり、充実した幸せな人生を送るための鍵となるものです。リナードは次のように語っています。「初期のほとんどの性教育プログラムに欠けている重要な要素の一つに、喜びやそれに関連するすべての良いもの、楽しいもの、肯定的なものが挙げられます。充実感とはまさにこのことなのです」
世界保健機関(WHO)が定義する性の健康という観点から、子どもや青少年に年齢や文化に適応した、喜びや充実感、幸福感を重視した性教育やツールを与えることは、究極の目標であり、最も重要なことです。
リナードは強調しています。「私個人の意見としては、性生活が充実している人は幸せだと確信しています。そして、子供たちに喜びや充足感を早く教えてあげれば、バランスのとれた幸せな大人に成長する可能性は高くなります。これはとても基本的な考え方です」
世界的な精神的指導者であるラエルによって2015年に開始された『性教育の日』は、宗教的動機による検閲を非難し、ユネスコが2009年に発表した性教育に関する報告書と指導原則を再出版するよう呼びかける、早期段階での包括的性教育に関する国際的な啓発活動の一環として位置づけられています。
最後にリナードはこう結んでいます。「報告書に定義されている『包括的性教育』は、まさにラエルが45年以上にわたって提唱し伝えてきたものなのです」
www.rael.org/SexEdDay
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
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GENEVA, Nov. 19, 2022 — Each year, November 20th celebrates World Children's Day and, on this occasion, Raelians worldwide campaign for comprehensive sex education (CSE) from childhood, which they believe is key to children’s happiness and fulfillment.
The International Raelian Movement (IRM) will celebrate its 8th annual SexEd Day, and will continue to promote the importance of early sex education—as recommended by experts in the original 2009 UNESCO report.
"Sexuality and pleasure go hand in hand,” expressed Clemence Linard, Director of the International SexEd campaign and sex education expert, “and it is imperative to emphasize this in all early comprehensive SexEd programs and curricula, while simultaneously eliminate any taboo, guilt and shame associated to sexuality. This is the best child development and child blossoming strategy that can be implemented,” she added.
Comprehensive education in sexuality is fundamental and is key to living a fulfilled and happy life. According to Linard, “one of the key ingredients that is missing in most early SexEd programs is pleasure and everything associated to it that is good, pleasant, and positive. This is what fulfillment is all about.”
The ultimate goal of giving children and adolescents a sex education and tools that are adapted to their age and culture, and that emphasize pleasure, fulfillment and well-being in terms of sexual health as defined by the World Health Organization (WHO) is of paramount importance.
“I am personally convinced that any human being who is fulfilled in their sexual life is happy. And the sooner we instill the notion of pleasure and fulfillment in children the greater the chances they will grow into well-balanced and happy adults. This is such a fundamental concept,” she emphasized.
Launched in 2015 by Rael—International spiritual leader—SexEd Day is part of an international awareness campaign for early comprehensive sex education to denounce religiously-motivated censorship, and to call for the republishing of UNESCO’s original 2009 report and guiding principles on Sex Ed.
"Comprehensive Sex Education, as defined in the report, is exactly what Rael has been advocating and teaching for more than 45 years," concluded Linard.
www.rael.org/SexEdDay
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The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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ラエリアン・ムーブメントのクリトレイドに対する支持は揺るがない
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年11月23日(水)
ケニアにおいて第3回クリトリス修復手術 人道ミッションが正式に発足し、2022年11月14日から19日まで、ケニアのナイロビで実施されました。
米国に本拠を置くクリトレイドは、世界的な精神的指導者で、人権や女性の権利のためにたゆまぬ努力を注ぎ続けているラエルによって創設された組織であり、フランスの泌尿器科医が開発した技術によって、女性性器切除(FGM)の被害者が尊厳や性的快感を取り戻せるよう支援することを使命としている人道的団体です。
クリトレイドで運用指揮を執っているナディーン・ギャリーは次のように説明しています。「今日のケニアではこの慣習は違法であるにもかかわらず、世界保健機関(WHO)によると、ケニアの女性人口の25%が性器切除という恐ろしい伝統に耐えなければならない状況にあります」
WHOは、世界中で1億2500万人の女性が、赤ちゃんや幼児、場合によっては10代の頃に、性器を強制的に切除されたと推定しています。このような行為は、「子どもの権利に関するユニセフ条約」に著しく違反するものです。
https://www.unicef.org/child-rights-convention/children-human-rights-explained
クリトレイドでボランティアとして奉仕し、外科医を統括しているマーシ・バワーズ医師(米国サンフランシスコ)は、ケニア在住のアダン・アブドゥラヒ医師と共同で、ナイロビのプラチナ・クリニックにおいてクリトリスの修復医療処置を担当しました。
「ケニアの医師をはじめ、米国からはジャスミン・ペドロソ医師、ベン・フー医師、カナダからはアンジェラ・ディーン医師の3名が参加しました。フー医師とディーン医師は2回目の参加となります」と説明するギャリーは、さらにこう話しています。「また今回のミッションは、実際の手術に立ち会うために招待されたナイロビ大学医学部の大学院生たちの教育の場にもなります」
ギャリーによると、タンザニアとナイジェリアの女性を含む52人のFGM被害者が、ナイロビのアブドゥラヒ医師のクリニックで行われる1週間の人道的活動で手術を受けることができました。
彼女は次のように語っています。「2009年以来、クリトレイドでは、サンフランシスコのマーシ・バワーズ医師のクリニックで、550人以上の性器切除された女性(ほとんどが米国内)にクリトリス修復手術(CRS)を提供してきました」「現在、アメリカには、50万人以上のFGM被害者が移民として居住していることを認識している人はほとんどいません。私たちは以前、西アフリカのブルキナファソでも活動しており、FGM被害者のための病院が開設するのを待っているところです」
クリトレイドは、人権や女性の権利の絶え間ない擁護者である世界的な精神的指導者であるラエルに触発され発足しました。性の健康と充足に対する生得的な権利は、半世紀近くに及ぶラエリアン哲学の中核的価値観を成すものであり、現在ではWHOが基本的人権として提唱しているものでもあります。
https://www.who.int/health-topics/sexual-health#tab=tab_1
「社会は、特に女性を虐待し尊厳を傷つけるような、古風な家父長制を唱える宗教によって流布された性的な恥辱や罪悪感を払拭しなければなりません」と述べるギャリーは、さらにこう語っています。「女性たちの性欲を抑圧することは、彼女たちを支配し服従させようとする強力な策略として何世紀にもわたり存在してきました」
「今日、教育へのアクセスのおかげで、女性は、自分たちの性的完全性と性的自由を侵害する伝統や文化が、女性としての尊厳をも侵害していることに気付きつつあります」
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
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The Raelian Movement’s support for Clitoraid remains unwavering
LAS VEGAS, NV - November 8, 2022 – The 3rd humanitarian clitoral restorative surgical mission in Kenya is officially launched and set to take place in Nairobi, Kenya, Nov 14-19, 2022.
Clitoraid, a US-based, humanitarian organization created by international spiritual leader, Rael, who is a relentless defender of human rights and women’s rights, has been on a mission to help victims of Female Genital Mutilation (FGM) regain their sense of dignity and sexual pleasure—thanks to a technique developed by a French urologist.
“According to the World Health Organization (WHO), 25% of the Kenyan female population has had to endure the horrific tradition of genital cutting. And today, the practice is illegal in Kenya,” explained Nadine Gary, Clitoraid's Director of Operations.
The WHO estimates that 125 million women worldwide have had their genitals forcibly mutilated either as babies, toddlers and possibly teenagers. This practice is a gross violation of the UNICEF Convention on the Right of the Child.
https://www.unicef.org/child-rights-convention/children-human-rights-explained
Clitoraid volunteer and head-surgeon, Dr. Marci Bowers of San Francisco, USA, will co-lead the clitoral restorative medical procedure in partnership with Kenya-based Dr. Adan Abdullahi at the Platinum Clinic in Nairobi.
“They will be assisted by local Kenyan doctors as well as two MD’s from the US, Dr. Jasmine Pedroso and Dr. Ben Hu, and Dr. Angela Deane of Canada. Both Dr. Hu and Deane are returning for a second time,” explained Gary, who went on to say, "the mission will also be an educational opportunity for a group of post-grad residency medical students from the University of Nairobi Medical School who have been invited to witness the actual surgical procedure."
Sixty FGM survivors, including women from Tanzania and Nigeria, are scheduled for surgery during the one-week, humanitarian endeavor that will take place at Dr. Abdullahi’s clinic in Nairobi,” informed Gary.
“Since 2009, Clitoraid has provided clitoral restorative surgery (CRS) to over 550 genitally-mutilated women (mostly in the US) at the clinic of Dr Marci Bowers in San Francisco," said Gary. "Very few people realize that more than half a million FGM victims currently reside in the US as a result of immigration. We have also previously operated in Burkina Faso, West Africa, where our hospital dedicated to FGM victims still awaits its Grand Opening,” explained Gary.
The creation of Clitoraid was inspired by International spiritual leader, Raël, a relentless defender of human rights and women’s rights. The innate right to sexual health and fulfillment has been a core value of the Raelian philosophy for nearly half a century and is now advocated by the World Health Organization as a basic human right.
https://www.who.int/health-topics/sexual-health#tab=tab_1
“Society must rid itself of sexual shame and guilt disseminated by archaic patriarchal religions both tribal and mainstream that are especially abusive and demeaning to women,” stated Gary. “Repressing their sexuality has been a powerful ploy to control and subdue them for centuries.”
“Today, thanks to access to education, women are realizing that traditions and cultures that violate their sexual integrity and their sexual freedom also violate their dignity as women,” Gary concluded.
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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2022年11月23日(水)
ケニアにおいて第3回クリトリス修復手術 人道ミッションが正式に発足し、2022年11月14日から19日まで、ケニアのナイロビで実施されました。
米国に本拠を置くクリトレイドは、世界的な精神的指導者で、人権や女性の権利のためにたゆまぬ努力を注ぎ続けているラエルによって創設された組織であり、フランスの泌尿器科医が開発した技術によって、女性性器切除(FGM)の被害者が尊厳や性的快感を取り戻せるよう支援することを使命としている人道的団体です。
クリトレイドで運用指揮を執っているナディーン・ギャリーは次のように説明しています。「今日のケニアではこの慣習は違法であるにもかかわらず、世界保健機関(WHO)によると、ケニアの女性人口の25%が性器切除という恐ろしい伝統に耐えなければならない状況にあります」
WHOは、世界中で1億2500万人の女性が、赤ちゃんや幼児、場合によっては10代の頃に、性器を強制的に切除されたと推定しています。このような行為は、「子どもの権利に関するユニセフ条約」に著しく違反するものです。
https://www.unicef.org/child-rights-convention/children-human-rights-explained
クリトレイドでボランティアとして奉仕し、外科医を統括しているマーシ・バワーズ医師(米国サンフランシスコ)は、ケニア在住のアダン・アブドゥラヒ医師と共同で、ナイロビのプラチナ・クリニックにおいてクリトリスの修復医療処置を担当しました。
「ケニアの医師をはじめ、米国からはジャスミン・ペドロソ医師、ベン・フー医師、カナダからはアンジェラ・ディーン医師の3名が参加しました。フー医師とディーン医師は2回目の参加となります」と説明するギャリーは、さらにこう話しています。「また今回のミッションは、実際の手術に立ち会うために招待されたナイロビ大学医学部の大学院生たちの教育の場にもなります」
ギャリーによると、タンザニアとナイジェリアの女性を含む52人のFGM被害者が、ナイロビのアブドゥラヒ医師のクリニックで行われる1週間の人道的活動で手術を受けることができました。
彼女は次のように語っています。「2009年以来、クリトレイドでは、サンフランシスコのマーシ・バワーズ医師のクリニックで、550人以上の性器切除された女性(ほとんどが米国内)にクリトリス修復手術(CRS)を提供してきました」「現在、アメリカには、50万人以上のFGM被害者が移民として居住していることを認識している人はほとんどいません。私たちは以前、西アフリカのブルキナファソでも活動しており、FGM被害者のための病院が開設するのを待っているところです」
クリトレイドは、人権や女性の権利の絶え間ない擁護者である世界的な精神的指導者であるラエルに触発され発足しました。性の健康と充足に対する生得的な権利は、半世紀近くに及ぶラエリアン哲学の中核的価値観を成すものであり、現在ではWHOが基本的人権として提唱しているものでもあります。
https://www.who.int/health-topics/sexual-health#tab=tab_1
「社会は、特に女性を虐待し尊厳を傷つけるような、古風な家父長制を唱える宗教によって流布された性的な恥辱や罪悪感を払拭しなければなりません」と述べるギャリーは、さらにこう語っています。「女性たちの性欲を抑圧することは、彼女たちを支配し服従させようとする強力な策略として何世紀にもわたり存在してきました」
「今日、教育へのアクセスのおかげで、女性は、自分たちの性的完全性と性的自由を侵害する伝統や文化が、女性としての尊厳をも侵害していることに気付きつつあります」
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ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
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Clitoraid, a US-based, humanitarian organization created by international spiritual leader, Rael, who is a relentless defender of human rights and women’s rights, has been on a mission to help victims of Female Genital Mutilation (FGM) regain their sense of dignity and sexual pleasure—thanks to a technique developed by a French urologist.
“According to the World Health Organization (WHO), 25% of the Kenyan female population has had to endure the horrific tradition of genital cutting. And today, the practice is illegal in Kenya,” explained Nadine Gary, Clitoraid's Director of Operations.
The WHO estimates that 125 million women worldwide have had their genitals forcibly mutilated either as babies, toddlers and possibly teenagers. This practice is a gross violation of the UNICEF Convention on the Right of the Child.
https://www.unicef.org/child-rights-convention/children-human-rights-explained
Clitoraid volunteer and head-surgeon, Dr. Marci Bowers of San Francisco, USA, will co-lead the clitoral restorative medical procedure in partnership with Kenya-based Dr. Adan Abdullahi at the Platinum Clinic in Nairobi.
“They will be assisted by local Kenyan doctors as well as two MD’s from the US, Dr. Jasmine Pedroso and Dr. Ben Hu, and Dr. Angela Deane of Canada. Both Dr. Hu and Deane are returning for a second time,” explained Gary, who went on to say, "the mission will also be an educational opportunity for a group of post-grad residency medical students from the University of Nairobi Medical School who have been invited to witness the actual surgical procedure."
Sixty FGM survivors, including women from Tanzania and Nigeria, are scheduled for surgery during the one-week, humanitarian endeavor that will take place at Dr. Abdullahi’s clinic in Nairobi,” informed Gary.
“Since 2009, Clitoraid has provided clitoral restorative surgery (CRS) to over 550 genitally-mutilated women (mostly in the US) at the clinic of Dr Marci Bowers in San Francisco," said Gary. "Very few people realize that more than half a million FGM victims currently reside in the US as a result of immigration. We have also previously operated in Burkina Faso, West Africa, where our hospital dedicated to FGM victims still awaits its Grand Opening,” explained Gary.
The creation of Clitoraid was inspired by International spiritual leader, Raël, a relentless defender of human rights and women’s rights. The innate right to sexual health and fulfillment has been a core value of the Raelian philosophy for nearly half a century and is now advocated by the World Health Organization as a basic human right.
https://www.who.int/health-topics/sexual-health#tab=tab_1
“Society must rid itself of sexual shame and guilt disseminated by archaic patriarchal religions both tribal and mainstream that are especially abusive and demeaning to women,” stated Gary. “Repressing their sexuality has been a powerful ploy to control and subdue them for centuries.”
“Today, thanks to access to education, women are realizing that traditions and cultures that violate their sexual integrity and their sexual freedom also violate their dignity as women,” Gary concluded.
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The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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ラエリアンが免疫向上のための「フリーハグキャンペーン」を再開へ
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年11月20日(日)
ラスベガス、2022年11月18日
ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは、最近ラエリアンたちに世界中で『フリーハグ』キャンペーンを強化するよう要請しました。彼はその中で、「いまだにソーシャルディスタンスをとることが感染症を避ける最良の方法と考えられている世界にあって、身体的な接触や長い抱擁がいかに免疫系を強化するかという事について、大衆に啓蒙する責務が私たちにはあります」と述べています。
国際ラエリアン・ムーブメントのスポークス・パーソンであるブリジット・ボワセリエ博士は、「ハグにはウイルス感染の重症度を下げる効果があるという研究が行われ、発表されている(1)」と述べており、さらに次のように語っています。「しかし、どのようなメカニズムでこのような保護作用がもたらされるのかは、まだよく分かっていません。それは、ストレス軽減効果や、様々な細菌やウイルスにさらされることで繰り返される免疫系の活性化の結果なのかもしれません。感染者を対象としたその研究の著者らによると、感染前のサポート感やハグの頻度が高いほど、重症化する徴候が少ないことがそれぞれのケースで予測されました」
「2年前、多くの国の政府が起訴という罰則付きで自宅監禁を課していたとき、ラエルは私たちの自由の侵害を断罪し、免疫システムを強化するためにハグの重要性をラエリアンたちに喚起していました。ラエリアンたちは『フリーハグ』キャンペーンを展開しましたが、街中を行き交う人々の触れ合いたいという大きな欲求を目の当たりにしながら、幸せな人間同士が再び繋がり合いを取り戻したのです」
これまでに経験した不安定な状況の中、世界中のラエリアンは、一貫して路上で平和のための瞑想活動を続けており、この世界的な恐怖、不安、絶望から人類を癒すため、通行人に1分間の瞑想を呼びかけています。
最後にボワセリエ博士は次のように述べています。「フリーハグキャンペーンは、このような活動を拡大し、より健康で幸せな社会の実現に貢献するものなのです」
参考記事(1):
社会的支援は、ストレスの病的な影響から身を守ると考えられてきました。しかし、そのような保護がどのように行われるかは、まだよく分かっていません。我々は、健康な成人404人を対象に、対人ストレスによる感染症罹患を防ぐために、ソーシャルサポートの認知とハグを受けることがどのような役割を果たしているかを調べました。認知されたサポートは質問表で評価し、日々の対人葛藤や ハグを受けたかどうかは14日連続で夜間に電話インタビューを行い評価しました。その後、各参加者は風邪の原因となるウイルスに曝露され、感染と病気の兆候を評価するために隔離して観察を受けました。認知されたサポートは、葛藤の頻度の増加に伴う感染リスクの上昇を防いでいました。同様のストレス緩和効果はハグにも認められ、サポートの減衰効果の32%を占めていました。感染した人々のグループでは、サポート感の強さとハグの頻度が高いほど、重症化する徴候が少ないことがそれぞれ予測されました。これらのデータは、ハグが効果的にソーシャルサポートを伝達する可能性を示唆しています。
https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0956797614559284
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
Raelians to reignite 'Free Hugs' campaign for immunity
Las Vegas, November 18, 2022 — Rael, spiritual leader of the Raelian Movement, has recently asked Raelians to intensify their 'Free Hugs' campaign worldwide. “In a world where social distancing is still considered the modus operandi and best way to avoid infection, it is incumbent on us to help educate the public on how physical contact and giving a long embrace does strengthen the immune system,” said Rael.
“The effect of hugging in lowering the severity of a viral infection has been studied and published,(1)” stated Brigitte Boisselier, PhD, Spokesperson of the International Raelian Movement. “How such protection is conferred is not well established however. It could be the result of its stress-reducing effect combined with the repeated activation of the immune system caused by its exposure to a variety of bacteria and viruses. According to the authors of the study on infected participants, greater perceived support and more-frequent hugs before infection each predicted less-severe illness signs,” she added.
Two years ago, while multiple governments were imposing home confinement under penalty of prosecution, Rael decried the violation of our freedom and reminded Raelians of the importance of hugging to strengthen their immune system. “During their 'Free Hugs' campaigns, Raelians witnessed a huge public appetite for human contact in the streets and had full-on Hug-o-thons surrounded by happy humans re-connecting,” stated Boisselier.
Through the unrest experienced in the past year, Raelians worldwide have consistently maintained their street peace meditation actions, inviting passer-byes to join them for one minute of meditation to help Humanity heal from this global fear, anxiety, and despair.
“The 'Free Hugs' campaign extends this outreach and is our contribution for a healthier and happier society,” concluded Boisselier.
Link to the study: https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0956797614559284
--------------------------------------------------------------------
About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://www.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
2022年11月20日(日)
ラスベガス、2022年11月18日
ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは、最近ラエリアンたちに世界中で『フリーハグ』キャンペーンを強化するよう要請しました。彼はその中で、「いまだにソーシャルディスタンスをとることが感染症を避ける最良の方法と考えられている世界にあって、身体的な接触や長い抱擁がいかに免疫系を強化するかという事について、大衆に啓蒙する責務が私たちにはあります」と述べています。
国際ラエリアン・ムーブメントのスポークス・パーソンであるブリジット・ボワセリエ博士は、「ハグにはウイルス感染の重症度を下げる効果があるという研究が行われ、発表されている(1)」と述べており、さらに次のように語っています。「しかし、どのようなメカニズムでこのような保護作用がもたらされるのかは、まだよく分かっていません。それは、ストレス軽減効果や、様々な細菌やウイルスにさらされることで繰り返される免疫系の活性化の結果なのかもしれません。感染者を対象としたその研究の著者らによると、感染前のサポート感やハグの頻度が高いほど、重症化する徴候が少ないことがそれぞれのケースで予測されました」
「2年前、多くの国の政府が起訴という罰則付きで自宅監禁を課していたとき、ラエルは私たちの自由の侵害を断罪し、免疫システムを強化するためにハグの重要性をラエリアンたちに喚起していました。ラエリアンたちは『フリーハグ』キャンペーンを展開しましたが、街中を行き交う人々の触れ合いたいという大きな欲求を目の当たりにしながら、幸せな人間同士が再び繋がり合いを取り戻したのです」
これまでに経験した不安定な状況の中、世界中のラエリアンは、一貫して路上で平和のための瞑想活動を続けており、この世界的な恐怖、不安、絶望から人類を癒すため、通行人に1分間の瞑想を呼びかけています。
最後にボワセリエ博士は次のように述べています。「フリーハグキャンペーンは、このような活動を拡大し、より健康で幸せな社会の実現に貢献するものなのです」
参考記事(1):
社会的支援は、ストレスの病的な影響から身を守ると考えられてきました。しかし、そのような保護がどのように行われるかは、まだよく分かっていません。我々は、健康な成人404人を対象に、対人ストレスによる感染症罹患を防ぐために、ソーシャルサポートの認知とハグを受けることがどのような役割を果たしているかを調べました。認知されたサポートは質問表で評価し、日々の対人葛藤や ハグを受けたかどうかは14日連続で夜間に電話インタビューを行い評価しました。その後、各参加者は風邪の原因となるウイルスに曝露され、感染と病気の兆候を評価するために隔離して観察を受けました。認知されたサポートは、葛藤の頻度の増加に伴う感染リスクの上昇を防いでいました。同様のストレス緩和効果はハグにも認められ、サポートの減衰効果の32%を占めていました。感染した人々のグループでは、サポート感の強さとハグの頻度が高いほど、重症化する徴候が少ないことがそれぞれ予測されました。これらのデータは、ハグが効果的にソーシャルサポートを伝達する可能性を示唆しています。
https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0956797614559284
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
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Raelians to reignite 'Free Hugs' campaign for immunity
Las Vegas, November 18, 2022 — Rael, spiritual leader of the Raelian Movement, has recently asked Raelians to intensify their 'Free Hugs' campaign worldwide. “In a world where social distancing is still considered the modus operandi and best way to avoid infection, it is incumbent on us to help educate the public on how physical contact and giving a long embrace does strengthen the immune system,” said Rael.
“The effect of hugging in lowering the severity of a viral infection has been studied and published,(1)” stated Brigitte Boisselier, PhD, Spokesperson of the International Raelian Movement. “How such protection is conferred is not well established however. It could be the result of its stress-reducing effect combined with the repeated activation of the immune system caused by its exposure to a variety of bacteria and viruses. According to the authors of the study on infected participants, greater perceived support and more-frequent hugs before infection each predicted less-severe illness signs,” she added.
Two years ago, while multiple governments were imposing home confinement under penalty of prosecution, Rael decried the violation of our freedom and reminded Raelians of the importance of hugging to strengthen their immune system. “During their 'Free Hugs' campaigns, Raelians witnessed a huge public appetite for human contact in the streets and had full-on Hug-o-thons surrounded by happy humans re-connecting,” stated Boisselier.
Through the unrest experienced in the past year, Raelians worldwide have consistently maintained their street peace meditation actions, inviting passer-byes to join them for one minute of meditation to help Humanity heal from this global fear, anxiety, and despair.
“The 'Free Hugs' campaign extends this outreach and is our contribution for a healthier and happier society,” concluded Boisselier.
Link to the study: https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0956797614559284
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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ディディエ・ラウール氏、クリスチャン・ペローネ氏、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏にラエルが名誉ガイドの称号を授与
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年10月29日(土)
ラスベガス、2022年10月24日
国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは、新型コロナウィルス感染症とそのワクチン疑惑に関する政府やメディアの警戒論的言説に別の視点を持ち込んだ貢献により、ディディエ・ラウール教授とクリスチャン・ペローネ教授、そしてロバート F. ケネディ・ジュニア氏に人類の名誉ガイドの称号を授与しました。
これまでにノミネートされた他の100人の名誉ガイドと同様、今回の新たな受賞者たちは、自らの名誉や職を失うことを恐れず、人類の利益のためにデータに関する独自の知識や理解を共有することを選択しました。
予防接種に関する欧州専門家技術諮問グループの元メンバーで副議長も務めたペローネ教授は、2020年12月17日に解任されるまで、フランスのガルシュにあるレイモン・ポアンカレ病院の感染症・熱帯病科の部長を務めていました。パリ病院局長によると、「健康危機の状況」において「彼が果たした役割の中でふさわしくないと思われる発言」があったため、ペローネ氏の職は解任されたとしています。ペローネ教授は当時、病気の治療のための解決策を提案し、ワクチンの効率の低さと、それが引き起こす傷害のリスクの高さについて警告を発するなど、非常に積極的な発言をしていました。
フランスの微生物学者であるラウール教授は、世界で最も多くの論文を発表している感染症の専門家の一人であり、フランス・マルセイユのIHUの前所長でもあります。彼は、新型コロナウィルス感染症のパンデミックが発生した際に多くの良識を世に示しました。彼は現在、新型コロナウィルス感染症の治療法に関する勧告で懲戒尋問を受け、医学倫理規定とヒトを対象とする研究規制のいくつかの違反で告発されています。ペローネ教授と同様、彼は人々を元気づけることに貢献し、コロナウイルス感染に伴うリスクを軽視しました。政府やマスコミが警鐘を鳴らし、パニックや生物学への不信感を煽る中、ラウール教授はウイルスに対抗する手段があることを国民に向けて訴えたのです。
アメリカの環境弁護士で作家のロバート・F・ケネディ・ジュニア氏もまた、既成のシナリオを打ち破り、アメリカにおける反コロナ・ワクチン活動家の中心的存在となりました。InstagramとFacebookは最近、いわゆる“新型コロナウィルス感染症誤報”に関するポリシー違反を繰り返したとして、ケネディ氏が率いるNPO団体のChildren's Health Defenseをそのプラットフォームから停止させました。
マイトレーヤ・ラエルは、新型コロナウィルス感染症危機の初期段階から全体を通して、ウイルスにさらされた場合に身体がそれ自身の免疫を発達させる自然な能力や、精神衛生と免疫向上のために他の人間と密接な接触を保つことの必要性、政府が推進するmRNAワクチンに対する不信感などを繰り返し人々に思い出させてきました。またラエリアンたちは、本質的な人権としてのワクチンを拒否する権利を含む、自身にとって良いものを選択する権利について積極的にキャンペーンを行ってきました。
「正統性の強化を図るプロパガンダの力や、全体主義的支配の押しつけ、安全保障国家の台頭、バイオセキュリティ産業複合体の台頭、無知と貪欲の力をよく見るのです」 ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏のこの言葉は、ラエルの教えとラエリアン哲学の教義に完全に呼応しています。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
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Rael awards title of Honorary Guide to Didier Raoult, Christian Perrone, and Robert F. Kennedy Jr.
Las Vegas, October 24 -- Rael, spiritual leader of the International Raelian Movement, has awarded the title of Honorary Guide of Humanity to Professors Didier Raoult and Christian Perrone, and to Robert F. Kennedy Jr for their contribution in bringing alternative perspectives to the alarmist discourse of the governments and media regarding COVID-19 and its alleged vaccines.
Like all other 100 honorary guides previously nominated, the new recipients have elected to share their unique knowledge and understanding of the data for the benefit of humanity without fear for their reputation or losing their job.
Prof. Perrone, a former member and vice-chair of the European Technical Advisory Group of Experts on Immunization, was head of the infectious and tropical diseases department at the Raymond Poincaré Hospital in Garches, France, up until he was removed on Dec. 17, 2020. Perrone’s position was terminated following “remarks considered unworthy of the function he exercised” in the “context of a health crisis” according to the director general of the Hospitals of Paris. At the time, Prof. Perrone was very vocal, proposing solutions for the treatment of the disease and alerting about the low efficiency of the vaccines and the high risk of injuries they cause.
Prof. Raoult, a French microbiologist, one of the most published specialists in infectious diseases in the world and, former director of the IHU in Marseille, France, brought a lot of common sense to the public discourse as well during the Covid pandemic. He faced a disciplinary hearing for his recommendations on Covid-19 treatment and now stands accused of several breaches of the medical code of ethics and of the regulations for research involving humans. Like Prof. Perrone, he contributed to reassuring people and played down the risks involved in coronavirus infection. While governments and media distilled alarmist news, creating panic and distrust of their own biology, Prof. Raoult reminded the public that there are means to fight viruses.
Robert F. Kennedy Jr., an American environmental lawyer and author, also braved the established narrative and became one of the main anti-covid Vaccine activists in America. Instagram and Facebook recently suspended Children's Health Defense, Kennedy’s non-profit organization, from its platforms for repeated violations of its policies on so-called "COVID-19 misinformation."
Early on and during the whole Covid-19 crisis, Maitreya Rael repeatedly reminded his public about the natural capacity of the body to develop its own immunity when exposed to a virus, the need to keep in close contact with other human beings for mental health and better immunity, and his distrust of the mRNA vaccines promoted by the governments. Raelians also actively campaigned on the right to choose what is good for oneself including the right to refuse vaccines as part of an essential human right.
“Watch the power of propaganda to reinforce orthodoxy, the imposition of totalitarian control, the rise of the security state, the rise of the bio-security industrial complex, the forces of ignorance and greed.” These words from Robert F. Kennedy Jr. fully echo with the teachings of Rael and the tenets of the Raelian philosophy.
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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2022年10月29日(土)
ラスベガス、2022年10月24日
国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは、新型コロナウィルス感染症とそのワクチン疑惑に関する政府やメディアの警戒論的言説に別の視点を持ち込んだ貢献により、ディディエ・ラウール教授とクリスチャン・ペローネ教授、そしてロバート F. ケネディ・ジュニア氏に人類の名誉ガイドの称号を授与しました。
これまでにノミネートされた他の100人の名誉ガイドと同様、今回の新たな受賞者たちは、自らの名誉や職を失うことを恐れず、人類の利益のためにデータに関する独自の知識や理解を共有することを選択しました。
予防接種に関する欧州専門家技術諮問グループの元メンバーで副議長も務めたペローネ教授は、2020年12月17日に解任されるまで、フランスのガルシュにあるレイモン・ポアンカレ病院の感染症・熱帯病科の部長を務めていました。パリ病院局長によると、「健康危機の状況」において「彼が果たした役割の中でふさわしくないと思われる発言」があったため、ペローネ氏の職は解任されたとしています。ペローネ教授は当時、病気の治療のための解決策を提案し、ワクチンの効率の低さと、それが引き起こす傷害のリスクの高さについて警告を発するなど、非常に積極的な発言をしていました。
フランスの微生物学者であるラウール教授は、世界で最も多くの論文を発表している感染症の専門家の一人であり、フランス・マルセイユのIHUの前所長でもあります。彼は、新型コロナウィルス感染症のパンデミックが発生した際に多くの良識を世に示しました。彼は現在、新型コロナウィルス感染症の治療法に関する勧告で懲戒尋問を受け、医学倫理規定とヒトを対象とする研究規制のいくつかの違反で告発されています。ペローネ教授と同様、彼は人々を元気づけることに貢献し、コロナウイルス感染に伴うリスクを軽視しました。政府やマスコミが警鐘を鳴らし、パニックや生物学への不信感を煽る中、ラウール教授はウイルスに対抗する手段があることを国民に向けて訴えたのです。
アメリカの環境弁護士で作家のロバート・F・ケネディ・ジュニア氏もまた、既成のシナリオを打ち破り、アメリカにおける反コロナ・ワクチン活動家の中心的存在となりました。InstagramとFacebookは最近、いわゆる“新型コロナウィルス感染症誤報”に関するポリシー違反を繰り返したとして、ケネディ氏が率いるNPO団体のChildren's Health Defenseをそのプラットフォームから停止させました。
マイトレーヤ・ラエルは、新型コロナウィルス感染症危機の初期段階から全体を通して、ウイルスにさらされた場合に身体がそれ自身の免疫を発達させる自然な能力や、精神衛生と免疫向上のために他の人間と密接な接触を保つことの必要性、政府が推進するmRNAワクチンに対する不信感などを繰り返し人々に思い出させてきました。またラエリアンたちは、本質的な人権としてのワクチンを拒否する権利を含む、自身にとって良いものを選択する権利について積極的にキャンペーンを行ってきました。
「正統性の強化を図るプロパガンダの力や、全体主義的支配の押しつけ、安全保障国家の台頭、バイオセキュリティ産業複合体の台頭、無知と貪欲の力をよく見るのです」 ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏のこの言葉は、ラエルの教えとラエリアン哲学の教義に完全に呼応しています。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
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Las Vegas, October 24 -- Rael, spiritual leader of the International Raelian Movement, has awarded the title of Honorary Guide of Humanity to Professors Didier Raoult and Christian Perrone, and to Robert F. Kennedy Jr for their contribution in bringing alternative perspectives to the alarmist discourse of the governments and media regarding COVID-19 and its alleged vaccines.
Like all other 100 honorary guides previously nominated, the new recipients have elected to share their unique knowledge and understanding of the data for the benefit of humanity without fear for their reputation or losing their job.
Prof. Perrone, a former member and vice-chair of the European Technical Advisory Group of Experts on Immunization, was head of the infectious and tropical diseases department at the Raymond Poincaré Hospital in Garches, France, up until he was removed on Dec. 17, 2020. Perrone’s position was terminated following “remarks considered unworthy of the function he exercised” in the “context of a health crisis” according to the director general of the Hospitals of Paris. At the time, Prof. Perrone was very vocal, proposing solutions for the treatment of the disease and alerting about the low efficiency of the vaccines and the high risk of injuries they cause.
Prof. Raoult, a French microbiologist, one of the most published specialists in infectious diseases in the world and, former director of the IHU in Marseille, France, brought a lot of common sense to the public discourse as well during the Covid pandemic. He faced a disciplinary hearing for his recommendations on Covid-19 treatment and now stands accused of several breaches of the medical code of ethics and of the regulations for research involving humans. Like Prof. Perrone, he contributed to reassuring people and played down the risks involved in coronavirus infection. While governments and media distilled alarmist news, creating panic and distrust of their own biology, Prof. Raoult reminded the public that there are means to fight viruses.
Robert F. Kennedy Jr., an American environmental lawyer and author, also braved the established narrative and became one of the main anti-covid Vaccine activists in America. Instagram and Facebook recently suspended Children's Health Defense, Kennedy’s non-profit organization, from its platforms for repeated violations of its policies on so-called "COVID-19 misinformation."
Early on and during the whole Covid-19 crisis, Maitreya Rael repeatedly reminded his public about the natural capacity of the body to develop its own immunity when exposed to a virus, the need to keep in close contact with other human beings for mental health and better immunity, and his distrust of the mRNA vaccines promoted by the governments. Raelians also actively campaigned on the right to choose what is good for oneself including the right to refuse vaccines as part of an essential human right.
“Watch the power of propaganda to reinforce orthodoxy, the imposition of totalitarian control, the rise of the security state, the rise of the bio-security industrial complex, the forces of ignorance and greed.” These words from Robert F. Kennedy Jr. fully echo with the teachings of Rael and the tenets of the Raelian philosophy.
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It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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