UFOが公式に認められる時代が始まっています
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年6月24日(金)
6月24日は「UFOの日」です。1947年6月24日、アメリカ人のケネス・アーノルド(Kenneth Arnold)氏が自家用機で飛行中に謎の飛行物体を目撃し、最初の目撃例となったこの日を記念日として命名されました。この事件は全米で報道され事態を重く見たアメリカ空軍がち「UFO(unidentified flying object:未確認飛行物体)」と名付け、調査に乗り出しましたが解明には至りませんでした。
UFOは古代の神話、遺物、壁画や絵画などに常に登場しています。それは、約2万5千年前に他の惑星から飛来し、人間を含む地球の全生命を科学的に創造した「宇宙人エロヒム」の乗り物であり、彼らが地球上で活動していた証となるものです。
2020年9月24日、アメリカ国防総省はUFO映像を正式に公開しましたが、近年、UFO情報の公開や公式見解または肯定的見解の発表が国家レベルで見受けられるようになってきました。また今年5月、米下院情報特別委員会の小委員会はUFOに関する公聴会を約50年ぶりに開催しています。さらに米航空宇宙局(NASA)は今月9日、UFOに関する調査を行う科学者の研究チームを設置すると発表しました。UFO問題は米議会でも関心が強く世界最先端の政府専門機関が本格的に介入する事態に発展しています。
そして6月15日、中国からは以下の重要なニュースが配信されました。
「中国南西部の貴州省(Guizhou)にある世界最大口径の電波望遠鏡FAST(通称:中国天眼)は、地球外文明の探索を始めて以来、大きな進展を遂げています。北京師範大学天文学部宇宙学科・地球外文明研究チームの中国地球外文明探索チーフ科学者である張同傑(Zhang Tongjie)教授はこのほど、同チームが「中国天眼」を通して地球外からとされるテクノロジーの痕跡と地球外文明の「候補」となる信号をいくつか発見したことを明らかにしました。以前に発見した狭帯域電磁放射線とは異なるもので、現在、詳細な調査を急いでいるとのことです。−以下省略−」
(引用記事元:AFPBB News 「中国天眼」、地球外文明が発信したとみられる信号を発見)
今、人類は「外交」という言葉の意味を、地球の国家間レベルから惑星間レベルにまで広げる必要がある時代、つまり人類史の中で最大の転換点となる時代に生きています。まさに発想の大転換を求められる時代が到来しようとしています。もはや自然現象では説明がつかない未確認飛行物体(UFO)の頻繁な目撃や撮影、そして地上に頻出するミステリー・サークルは、地球外生命体の人類に対するメッセージであると受け止めることが最も合理的な解釈です。エロヒムは、高度な技術を用いた危害を加えない間接的方法によって侵略者ではないことを示し、同時にコンタクトのときが近づいていることを人類が理知的に理解すること、そしてそのための準備を整えることを促しています。一方で人類にそれを強制することをエロヒムは望んでいません。人類が宇宙に向かって心を開くこと、何より人類と彼らが親子のような深い関係性であることを理解することを望みながらも人類の意思を尊重しています。もし人類が彼らとのコンタクトを心から望めば、その場合に限り人類が準備した大使館に公式に訪れます。
したがって、彼らとの会見の実現は、人類自身の選択に委ねられているのです。
さらに、宇宙人を歓迎するムードは一般人の中でも高まりつつあります。その一つに、アルゼンチンのホセ・アルフレド・デ・アンドレス氏が提案する地球からE.T.にメッセージを送る「バイナリコード・プロジェクト」があります。
国際ラエリアン・ムーブメントの「ET大使館プロジェクト統括責任者」であるダニエル・タルコットは、アルゼンチンのホセ・アルフレド・デ・アンドレス氏が提案する地球からE.T.にメッセージを送る「バイナリコード・プロジェクト」を支援することを、5月31日付のプレスリリースで、以下のように発表しました。
ダニエル・タルコット
ET大使館プロジェクト統括責任者
2022年5月31日
『AEDC(宇宙人との外交関係樹立に向けた同盟)』は、地球からE.T.にメッセージを送るバイナリコード・プロジェクトを支援・推進します!
アルゼンチンの建築家、デザイナー、造形作家、ビジュアルアーティストであるホセ・アルフレド・デ・アンドレス氏は数年前、「私の街は宇宙人を歓迎している」というバイナリーコードを空から見ることができるようにするという、非常に興味深いアイデアを思いつきました。
ホセ・アルフレド氏はこう説明しています。「多くのミステリー・サークルではバイナリーコードが使われており、同じ言語で地球外生命体とコミュニケーションするのは良いアイデアだと思ったのです!」さらに彼はこのようにも語っています。「ミラドールという街の近くに歓迎のメッセージを掲げるプロジェクトをアルゼンチンのサルタ市に提出し、市の承認を待っているところです」
AEDC(宇宙人との外交関係樹立に向けた同盟)の代表で大使館プロジェクトの統括責任者でもあるダニエル・タルコットは、次のように語っています。「このアイデアは、地球外生命体を地球に公式に迎え入れるAEDC(宇宙人との外交関係樹立に向けた同盟)や大使館プロジェクトのミッションに合致するものであり、このアイデアがより大規模に導入されれば、人類の覚醒レベルを高めることにつながると考えています」
さらにタルコットはこう話しています。「私たちは、16の支援団体と彼らが代表する52万5千人のメンバー、あるいはこのプロジェクトに関心を持つすべての人たちに、住んでいる都市でこのプロジェクトの認知度を高め、行動してもらうよう呼びかけています。自分の住む街でプロジェクトを発表したり、自身の土地や海岸、屋根の上に歓迎の意を表現したバイナリーコードを作ったりするのです!」
最後にダニエル・タルコットはこう述べています。「このプロジェクトに参加したい方は、ぜひ行動を起こし、写真を送ってください!私たちのソーシャルメディア・プラットフォームで共有します。このような素晴らしいアイデアを提供してくれたホセ・アルフレド氏に、心から感謝しています」
▼『宇宙人との外交関係樹立に向けた同盟』について
AEDC(宇宙人との外交関係樹立に向けた同盟:Alliance for Extraterrestrial Diplomatic Contact)は、外交官、政治家、政府関係者、地球外問題の専門家、および関心を持つ人々の国際ネットワークであり、地球外文明が我々の惑星に外交使節団を派遣することを歓迎するという共通の目標を掲げています。
非営利団体として登録されたAEDC(宇宙人との外交関係樹立に向けた同盟)は、地球外文明のための大使館を建設する上での最初の、そして最も必要なステップは、できれば『外交関係に関するウィーン条約』(1961年)と、それに付随した現存する二つの選択議定書をもとに、そのようなコンタクトを図るための国際的な外交的枠組みを作ることにあると考えています。この目的を達成するため、AEDCはウィーン条約の第3の選択議定書となる『宇宙人大使館に関する選択議定書』(仮称)を作成し、その採択に向けた議論や修正案の作成を進めています。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
2022年6月24日(金)
6月24日は「UFOの日」です。1947年6月24日、アメリカ人のケネス・アーノルド(Kenneth Arnold)氏が自家用機で飛行中に謎の飛行物体を目撃し、最初の目撃例となったこの日を記念日として命名されました。この事件は全米で報道され事態を重く見たアメリカ空軍がち「UFO(unidentified flying object:未確認飛行物体)」と名付け、調査に乗り出しましたが解明には至りませんでした。
UFOは古代の神話、遺物、壁画や絵画などに常に登場しています。それは、約2万5千年前に他の惑星から飛来し、人間を含む地球の全生命を科学的に創造した「宇宙人エロヒム」の乗り物であり、彼らが地球上で活動していた証となるものです。
2020年9月24日、アメリカ国防総省はUFO映像を正式に公開しましたが、近年、UFO情報の公開や公式見解または肯定的見解の発表が国家レベルで見受けられるようになってきました。また今年5月、米下院情報特別委員会の小委員会はUFOに関する公聴会を約50年ぶりに開催しています。さらに米航空宇宙局(NASA)は今月9日、UFOに関する調査を行う科学者の研究チームを設置すると発表しました。UFO問題は米議会でも関心が強く世界最先端の政府専門機関が本格的に介入する事態に発展しています。
そして6月15日、中国からは以下の重要なニュースが配信されました。
「中国南西部の貴州省(Guizhou)にある世界最大口径の電波望遠鏡FAST(通称:中国天眼)は、地球外文明の探索を始めて以来、大きな進展を遂げています。北京師範大学天文学部宇宙学科・地球外文明研究チームの中国地球外文明探索チーフ科学者である張同傑(Zhang Tongjie)教授はこのほど、同チームが「中国天眼」を通して地球外からとされるテクノロジーの痕跡と地球外文明の「候補」となる信号をいくつか発見したことを明らかにしました。以前に発見した狭帯域電磁放射線とは異なるもので、現在、詳細な調査を急いでいるとのことです。−以下省略−」
(引用記事元:AFPBB News 「中国天眼」、地球外文明が発信したとみられる信号を発見)
今、人類は「外交」という言葉の意味を、地球の国家間レベルから惑星間レベルにまで広げる必要がある時代、つまり人類史の中で最大の転換点となる時代に生きています。まさに発想の大転換を求められる時代が到来しようとしています。もはや自然現象では説明がつかない未確認飛行物体(UFO)の頻繁な目撃や撮影、そして地上に頻出するミステリー・サークルは、地球外生命体の人類に対するメッセージであると受け止めることが最も合理的な解釈です。エロヒムは、高度な技術を用いた危害を加えない間接的方法によって侵略者ではないことを示し、同時にコンタクトのときが近づいていることを人類が理知的に理解すること、そしてそのための準備を整えることを促しています。一方で人類にそれを強制することをエロヒムは望んでいません。人類が宇宙に向かって心を開くこと、何より人類と彼らが親子のような深い関係性であることを理解することを望みながらも人類の意思を尊重しています。もし人類が彼らとのコンタクトを心から望めば、その場合に限り人類が準備した大使館に公式に訪れます。
したがって、彼らとの会見の実現は、人類自身の選択に委ねられているのです。
さらに、宇宙人を歓迎するムードは一般人の中でも高まりつつあります。その一つに、アルゼンチンのホセ・アルフレド・デ・アンドレス氏が提案する地球からE.T.にメッセージを送る「バイナリコード・プロジェクト」があります。
国際ラエリアン・ムーブメントの「ET大使館プロジェクト統括責任者」であるダニエル・タルコットは、アルゼンチンのホセ・アルフレド・デ・アンドレス氏が提案する地球からE.T.にメッセージを送る「バイナリコード・プロジェクト」を支援することを、5月31日付のプレスリリースで、以下のように発表しました。
ダニエル・タルコット
ET大使館プロジェクト統括責任者
2022年5月31日
『AEDC(宇宙人との外交関係樹立に向けた同盟)』は、地球からE.T.にメッセージを送るバイナリコード・プロジェクトを支援・推進します!
アルゼンチンの建築家、デザイナー、造形作家、ビジュアルアーティストであるホセ・アルフレド・デ・アンドレス氏は数年前、「私の街は宇宙人を歓迎している」というバイナリーコードを空から見ることができるようにするという、非常に興味深いアイデアを思いつきました。
ホセ・アルフレド氏はこう説明しています。「多くのミステリー・サークルではバイナリーコードが使われており、同じ言語で地球外生命体とコミュニケーションするのは良いアイデアだと思ったのです!」さらに彼はこのようにも語っています。「ミラドールという街の近くに歓迎のメッセージを掲げるプロジェクトをアルゼンチンのサルタ市に提出し、市の承認を待っているところです」
AEDC(宇宙人との外交関係樹立に向けた同盟)の代表で大使館プロジェクトの統括責任者でもあるダニエル・タルコットは、次のように語っています。「このアイデアは、地球外生命体を地球に公式に迎え入れるAEDC(宇宙人との外交関係樹立に向けた同盟)や大使館プロジェクトのミッションに合致するものであり、このアイデアがより大規模に導入されれば、人類の覚醒レベルを高めることにつながると考えています」
さらにタルコットはこう話しています。「私たちは、16の支援団体と彼らが代表する52万5千人のメンバー、あるいはこのプロジェクトに関心を持つすべての人たちに、住んでいる都市でこのプロジェクトの認知度を高め、行動してもらうよう呼びかけています。自分の住む街でプロジェクトを発表したり、自身の土地や海岸、屋根の上に歓迎の意を表現したバイナリーコードを作ったりするのです!」
最後にダニエル・タルコットはこう述べています。「このプロジェクトに参加したい方は、ぜひ行動を起こし、写真を送ってください!私たちのソーシャルメディア・プラットフォームで共有します。このような素晴らしいアイデアを提供してくれたホセ・アルフレド氏に、心から感謝しています」
▼『宇宙人との外交関係樹立に向けた同盟』について
AEDC(宇宙人との外交関係樹立に向けた同盟:Alliance for Extraterrestrial Diplomatic Contact)は、外交官、政治家、政府関係者、地球外問題の専門家、および関心を持つ人々の国際ネットワークであり、地球外文明が我々の惑星に外交使節団を派遣することを歓迎するという共通の目標を掲げています。
非営利団体として登録されたAEDC(宇宙人との外交関係樹立に向けた同盟)は、地球外文明のための大使館を建設する上での最初の、そして最も必要なステップは、できれば『外交関係に関するウィーン条約』(1961年)と、それに付随した現存する二つの選択議定書をもとに、そのようなコンタクトを図るための国際的な外交的枠組みを作ることにあると考えています。この目的を達成するため、AEDCはウィーン条約の第3の選択議定書となる『宇宙人大使館に関する選択議定書』(仮称)を作成し、その採択に向けた議論や修正案の作成を進めています。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
5月1日 国際楽園主義記念日、「人類を労働とお金から解放する社会」を実現させる時代が近づいています
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年4月28日(木)
5月1日はメーデーです。本来この日は、ヨーロッパの伝統的な祝祭である五月祭を意味していますが、一般的には労働者の祭典の日とされ、世界各地で様々なイベントが開催されています。労働者たちは、この日行進や集会などを行うことで団結の威力を示し、労働者としての権利を毎年要求しています。一方、世界中の楽園主義運動家たちは、この5月1日を国際楽園主義記念日として盛大に祝います。今年は11回目の年を迎えます。
「楽園主義とは、労働やお金のない社会体制により、真の楽園の創設を可能にするものです」と、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルに刺激を受けた楽園主義運動コーディネーターのジャレルは宣言します。「今日の人類の技術力を駆使すれば、貧困に陥る理由などありません」と 楽園主義を提唱するラエルは言います。
人類社会は、科学の発達により、人工知能やロボットがすべての労働を行い、人間が生存し充足感を得るために必要なすべてのことは、これら知的な機械が人間に代わって行えるようになっていきます。それによって産み出される豊かさを皆で分かち合えば、人類を労働とお金の奴隷状態から解放することができるのです。したがって、人は単に生きるために働いたり、他人に奉仕したりする必要はないのです。
すべての労働を人工知能やロボットが行うようになれば、お金は不必要となります。そして、必要な快適さや医療、更に娯楽などすべてのものを、すべての人々が無料で提供されるようになります。この社会システムの革新によって生まれる楽園の世界は、特に「分かち合いと友愛の精神」によってのみ実現が可能となります。
人類は、腕力による統治時代や有産者が蓄えた富や軍事力を子孫に相続させることで、世襲的に統治する封建制の時代を経て民主主義へ、また経済では資本主義や社会主義・共産主義へという形態にそれぞれたどり着きました。しかし、いずれの形態も人々に幸福や平和、平等をもたらしておらず、飢餓や貧困、不平等そして戦争が常に人々を苦しめています。その理由は、生産手段を所有する人たち、つまり最富裕層が人類社会の利益を独占しているからです。その結果、現実の社会は幸福や平和、平等を追求し、富を分配するという理想からかけ離れ、最富裕層や富を独占する権力者が社会を支配する構造となり、「分かち合いと友愛の精神」が欠如した社会となっているのです。
5月1日に開催される活動で楽園主義者たちが広めるメッセージは、人類への素晴らしい希望のメッセージとなります。極めて不平等で分断された現代の競争主義的世界は、やがて限界に達し過渡期を迎えるでしょう。そして楽園主義の時代が到来する時、世界のすべての人々が相互に繋がり、協力し合いながら惑星文明を形成し、平和と充足と喜びの時代を生きるようになるでしょう。
人類は、強制労働や飢餓、そして自らを困窮から解放するテクノロジーを既に獲得しています。しかし、そこに「分かち合いと友愛の精神」が決定的に欠けています。これこそが、人類を労働から解放し、楽園主義の時代に入るための条件となるのです。
楽園主義記念日の活動に関する情報は、こちらをご覧下さい
[link]https://ja.paradism.org/
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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または、更に詳しい情報をご希望の場合は
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非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
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〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
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2022年4月28日(木)
5月1日はメーデーです。本来この日は、ヨーロッパの伝統的な祝祭である五月祭を意味していますが、一般的には労働者の祭典の日とされ、世界各地で様々なイベントが開催されています。労働者たちは、この日行進や集会などを行うことで団結の威力を示し、労働者としての権利を毎年要求しています。一方、世界中の楽園主義運動家たちは、この5月1日を国際楽園主義記念日として盛大に祝います。今年は11回目の年を迎えます。
「楽園主義とは、労働やお金のない社会体制により、真の楽園の創設を可能にするものです」と、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルに刺激を受けた楽園主義運動コーディネーターのジャレルは宣言します。「今日の人類の技術力を駆使すれば、貧困に陥る理由などありません」と 楽園主義を提唱するラエルは言います。
人類社会は、科学の発達により、人工知能やロボットがすべての労働を行い、人間が生存し充足感を得るために必要なすべてのことは、これら知的な機械が人間に代わって行えるようになっていきます。それによって産み出される豊かさを皆で分かち合えば、人類を労働とお金の奴隷状態から解放することができるのです。したがって、人は単に生きるために働いたり、他人に奉仕したりする必要はないのです。
すべての労働を人工知能やロボットが行うようになれば、お金は不必要となります。そして、必要な快適さや医療、更に娯楽などすべてのものを、すべての人々が無料で提供されるようになります。この社会システムの革新によって生まれる楽園の世界は、特に「分かち合いと友愛の精神」によってのみ実現が可能となります。
人類は、腕力による統治時代や有産者が蓄えた富や軍事力を子孫に相続させることで、世襲的に統治する封建制の時代を経て民主主義へ、また経済では資本主義や社会主義・共産主義へという形態にそれぞれたどり着きました。しかし、いずれの形態も人々に幸福や平和、平等をもたらしておらず、飢餓や貧困、不平等そして戦争が常に人々を苦しめています。その理由は、生産手段を所有する人たち、つまり最富裕層が人類社会の利益を独占しているからです。その結果、現実の社会は幸福や平和、平等を追求し、富を分配するという理想からかけ離れ、最富裕層や富を独占する権力者が社会を支配する構造となり、「分かち合いと友愛の精神」が欠如した社会となっているのです。
5月1日に開催される活動で楽園主義者たちが広めるメッセージは、人類への素晴らしい希望のメッセージとなります。極めて不平等で分断された現代の競争主義的世界は、やがて限界に達し過渡期を迎えるでしょう。そして楽園主義の時代が到来する時、世界のすべての人々が相互に繋がり、協力し合いながら惑星文明を形成し、平和と充足と喜びの時代を生きるようになるでしょう。
人類は、強制労働や飢餓、そして自らを困窮から解放するテクノロジーを既に獲得しています。しかし、そこに「分かち合いと友愛の精神」が決定的に欠けています。これこそが、人類を労働から解放し、楽園主義の時代に入るための条件となるのです。
楽園主義記念日の活動に関する情報は、こちらをご覧下さい
[link]https://ja.paradism.org/
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
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非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
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ワクチン後遺症の医療費は国と自治体に全額負担の責任があります
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年4月13日(水)
4月5日、愛知県は、新型コロナウィルスワクチン接種後の副作用で医療機関を受診した人を対象に独自の見舞金を支給することを、全国で初めて発表しました。支給額は医療費の自己負担額の半分で、国が設ける予防接種健康被害救済制度の認定の有無にかかわらず、過去に遡り1回目以降の接種で起こったすべての副作用を対象とするとしています。
この発表は、新型コロナウィルスワクチン接種による被害が発生していることを自治体が正式に認めたことを意味し、これまでの対応と比較すれば大きな前進といえます。一方で、大村秀章愛知県知事は「1人でも多くの人に安心して接種を受けてもらうには、副反応を発症した人に医療費の負担軽減を図ることも必要だ」とも強調しています。画期的な救済策を提示していますが、残念ながら接種を推奨する姿勢には変わりません。
新型コロナウィルスワクチンは、現時点でも治験中の薬品であり、世界規模の人体実験の最中にあることを忘れてはなりません。安全性が十分に確認されていないこの薬品の接種を3回・・4回・・と推奨し続けているのは国と自治体です。そのような状況の中で、もし接種者に副反応や副作用などが認められるのであれば、接種後の体調不良の処置を「自己責任」などとしてはなりません。まず国が丁寧に対応し、ワクチンが原因である可能性がわずかでもあれば救済する真摯な姿勢を示すのが筋であり、同時に、国や自治体が医療費を負担するのは当然の措置です。国や自治体が接種を積極的に勧めるのであれば、その後遺症で苦しむ方々を積極的に救済するのは国として当然の義務であり責務なのですから。
一方で、現行制度での国や自治体の申請へのハードルは一般市民には高過ぎます。あまりに高い国の基準のために申請が困難な方々が多数存在しています。後遺症に苦しむすべての方々を救済するために、国や自治体は容易かつ確実に申請できるようにハードルを下げ、ワクチン接種後に身体に異変があるのであれば、申請へのサポート体制を確立することが急務です。したがって、国は、全国に先駆けた愛知県の今回の対応を重く受け止める必要があります。そして申請が容易になる環境を整え、後遺症に苦しむ方々の救済を一刻も早く全国で始められるように、全国の自治体と連携し医療費は全額公費負担するシステムを構築しなければなりません。
日本ラエリアン・ムーブメントは、医療費の申請が全国で円滑にできるようになること、そして国や自治体がその費用を全額負担することを強く求めます。
《追記》
成長過程にある子どもたちのマスク着用による弊害について、少しずつ一般の方々への理解が進み、ノーマスクで学校生活を過ごす子どもたちが確実に増えています。発達段階の子どもの脳は大量の酸素を必要とし、マスク着用による酸欠状態では脳細胞の発達に大きな影響を及ぼします。日本ラエリアン・ムーブメントは、ホームページからダウンロードして利用できる「ノーマスク学校宣言書」を用意し、保護者が我が子をマスク着用の弊害から守ることを支援しており、今後も支援し続けます。
ノーマスク学校宣言書
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ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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または、更に詳しい情報をご希望の場合は
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非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
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2022年4月13日(水)
4月5日、愛知県は、新型コロナウィルスワクチン接種後の副作用で医療機関を受診した人を対象に独自の見舞金を支給することを、全国で初めて発表しました。支給額は医療費の自己負担額の半分で、国が設ける予防接種健康被害救済制度の認定の有無にかかわらず、過去に遡り1回目以降の接種で起こったすべての副作用を対象とするとしています。
この発表は、新型コロナウィルスワクチン接種による被害が発生していることを自治体が正式に認めたことを意味し、これまでの対応と比較すれば大きな前進といえます。一方で、大村秀章愛知県知事は「1人でも多くの人に安心して接種を受けてもらうには、副反応を発症した人に医療費の負担軽減を図ることも必要だ」とも強調しています。画期的な救済策を提示していますが、残念ながら接種を推奨する姿勢には変わりません。
新型コロナウィルスワクチンは、現時点でも治験中の薬品であり、世界規模の人体実験の最中にあることを忘れてはなりません。安全性が十分に確認されていないこの薬品の接種を3回・・4回・・と推奨し続けているのは国と自治体です。そのような状況の中で、もし接種者に副反応や副作用などが認められるのであれば、接種後の体調不良の処置を「自己責任」などとしてはなりません。まず国が丁寧に対応し、ワクチンが原因である可能性がわずかでもあれば救済する真摯な姿勢を示すのが筋であり、同時に、国や自治体が医療費を負担するのは当然の措置です。国や自治体が接種を積極的に勧めるのであれば、その後遺症で苦しむ方々を積極的に救済するのは国として当然の義務であり責務なのですから。
一方で、現行制度での国や自治体の申請へのハードルは一般市民には高過ぎます。あまりに高い国の基準のために申請が困難な方々が多数存在しています。後遺症に苦しむすべての方々を救済するために、国や自治体は容易かつ確実に申請できるようにハードルを下げ、ワクチン接種後に身体に異変があるのであれば、申請へのサポート体制を確立することが急務です。したがって、国は、全国に先駆けた愛知県の今回の対応を重く受け止める必要があります。そして申請が容易になる環境を整え、後遺症に苦しむ方々の救済を一刻も早く全国で始められるように、全国の自治体と連携し医療費は全額公費負担するシステムを構築しなければなりません。
日本ラエリアン・ムーブメントは、医療費の申請が全国で円滑にできるようになること、そして国や自治体がその費用を全額負担することを強く求めます。
《追記》
成長過程にある子どもたちのマスク着用による弊害について、少しずつ一般の方々への理解が進み、ノーマスクで学校生活を過ごす子どもたちが確実に増えています。発達段階の子どもの脳は大量の酸素を必要とし、マスク着用による酸欠状態では脳細胞の発達に大きな影響を及ぼします。日本ラエリアン・ムーブメントは、ホームページからダウンロードして利用できる「ノーマスク学校宣言書」を用意し、保護者が我が子をマスク着用の弊害から守ることを支援しており、今後も支援し続けます。
ノーマスク学校宣言書
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年3月28日(月)
2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症の世界的流行から2年以上が経過しました。新型コロナウイルスは、時間の経過とともに変異を繰り返して弱毒化していることが、多くの医師や研究者によって指摘され、季節性の風邪になるとの予測も散見されるようになり、欧米を中心にコロナ規制の全廃や一部廃止措置が拡大しています。その結果、世界は“コロナ禍”以前の日常を取り戻す兆しがようやく見え始めています。
一方で、2022年3月14日、「世界保健機関(WHO)のパンデミックの予防、準備、対応に関するWHO条約、協定、その他の国際文書の起草と交渉のための政府間交渉機関 (INB: Intergovernmental Negotiating Body) 」の初会合が始まりました(各地域を代表するWHOの6人で構成され、日本からは田口一穂氏 (厚生労働省大臣官房国際課国際保健・協力室長) が参加)。
INBは、この会合の目的を国際的なパンデミックが発生した場合に備えて、WHOが全加盟国に対し法的拘束力をもつ条約を準備し、署名を推進する作業を始めるためのものだとする大義を示しています。そのプロセスは、2022年8月1日までに草案の進捗状況について検討する会議を開催し、2023年に第76回世界保健総会にその進捗報告を提出すること、そして2024年までに草案を完成させ採用することを目標として掲げています。
一見、世界中の人々の健康を意識した動きのように見えます。しかし、条約や協定などの合意文書は、国際法の下で法的拘束力があります。もしこの条約に署名し批准すると、パンデミックが発生した場合、WHOはその条約に基づいて全加盟国に対してガイドラインを義務として人々に課すことが可能になります。例えば、現在進行中の「COVID-19パンデミック」では、この2年間で、「マスク着用」・「ワクチン接種」・「ワクチンパスポートの提示」などの施策を、国策として義務化した国々が複数ありました。しかしそれらの国々では、それを望まない人々に対する罰金や差別や暴力、そして不当な逮捕や解雇が横行し、人々はますます希望を失い困窮し、現在でも大きな混乱を招いている国々もあります。つまり、この「パンデミック条約」が履行されるとき、各国の憲法で保障された「基本的人権」が、世界中で突然奪われてしまう可能性があることを意味しています。これはまさにWHO主導による世界のファシズム化と言えます。
またインドでは、WHOの方針に従ったことで被害が拡大したため、インド弁護士協会(IBA)は、イベルメクチンについて誤解を与え多くのインド国民を死亡させたとして、2021年5月25日、71項目の準備書面でWHO主任科学者のSoumya Swaminathan博士を提訴し、WHOの不誠実な姿勢を告発しました。そして2021年6月13日には、法的通知が更新され公開されています。これは明らかにWHOがミスリードした事例であり、WHOは世界を正しくリードしてきたとは言えません。
(参照:https://www.nextbigfuture.com/2021/06/india-could-sentence-who-chief-scientist-to-death-for-misleading-over-ivermectin-and-killing-indians.html )
生物学的見地から見るとき、ウィルスや細菌に対するヒトの遺伝学的特性が民族や人種によって差違があるかもしれません。また、生活環境や性別や年齢による免疫力の差違、さらに思想・信条・宗教など哲学的な差違などもあります。WHOはこれらの課題に対して、この短期間で科学的な説明を行い、加盟国のすべての人々の個性の違いを越えて、世界中の人々が一律に納得する答えを果たして導き出せるのか、甚だ疑問です。
条約の成立に向けた準備はすでに始まっています。もしかすると、この条約について国民にはほとんど知らされることなく知らぬ間に条約が制定され、基本的人権が保障されない社会が到来するかもしれません。決してそうならないように、日本政府は、この条約が基本的人権を侵害する危険性について慎重に確認しながら常に情報を国民に開示していく義務があります。同時に、メディアはこれらの議論に対して基本的人権の観点から特に厳しく監視しながら国民に丁寧に伝えていかなければなりません。
日本ラエリアン・ムーブメントは、基本的人権を尊重しない非人道的とも言えるあらゆる条約の制定、そしてこれらの条約を受け入れるための憲法改正や法律の制定に断固反対します。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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2022年3月28日(月)
2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症の世界的流行から2年以上が経過しました。新型コロナウイルスは、時間の経過とともに変異を繰り返して弱毒化していることが、多くの医師や研究者によって指摘され、季節性の風邪になるとの予測も散見されるようになり、欧米を中心にコロナ規制の全廃や一部廃止措置が拡大しています。その結果、世界は“コロナ禍”以前の日常を取り戻す兆しがようやく見え始めています。
一方で、2022年3月14日、「世界保健機関(WHO)のパンデミックの予防、準備、対応に関するWHO条約、協定、その他の国際文書の起草と交渉のための政府間交渉機関 (INB: Intergovernmental Negotiating Body) 」の初会合が始まりました(各地域を代表するWHOの6人で構成され、日本からは田口一穂氏 (厚生労働省大臣官房国際課国際保健・協力室長) が参加)。
INBは、この会合の目的を国際的なパンデミックが発生した場合に備えて、WHOが全加盟国に対し法的拘束力をもつ条約を準備し、署名を推進する作業を始めるためのものだとする大義を示しています。そのプロセスは、2022年8月1日までに草案の進捗状況について検討する会議を開催し、2023年に第76回世界保健総会にその進捗報告を提出すること、そして2024年までに草案を完成させ採用することを目標として掲げています。
一見、世界中の人々の健康を意識した動きのように見えます。しかし、条約や協定などの合意文書は、国際法の下で法的拘束力があります。もしこの条約に署名し批准すると、パンデミックが発生した場合、WHOはその条約に基づいて全加盟国に対してガイドラインを義務として人々に課すことが可能になります。例えば、現在進行中の「COVID-19パンデミック」では、この2年間で、「マスク着用」・「ワクチン接種」・「ワクチンパスポートの提示」などの施策を、国策として義務化した国々が複数ありました。しかしそれらの国々では、それを望まない人々に対する罰金や差別や暴力、そして不当な逮捕や解雇が横行し、人々はますます希望を失い困窮し、現在でも大きな混乱を招いている国々もあります。つまり、この「パンデミック条約」が履行されるとき、各国の憲法で保障された「基本的人権」が、世界中で突然奪われてしまう可能性があることを意味しています。これはまさにWHO主導による世界のファシズム化と言えます。
またインドでは、WHOの方針に従ったことで被害が拡大したため、インド弁護士協会(IBA)は、イベルメクチンについて誤解を与え多くのインド国民を死亡させたとして、2021年5月25日、71項目の準備書面でWHO主任科学者のSoumya Swaminathan博士を提訴し、WHOの不誠実な姿勢を告発しました。そして2021年6月13日には、法的通知が更新され公開されています。これは明らかにWHOがミスリードした事例であり、WHOは世界を正しくリードしてきたとは言えません。
(参照:https://www.nextbigfuture.com/2021/06/india-could-sentence-who-chief-scientist-to-death-for-misleading-over-ivermectin-and-killing-indians.html )
生物学的見地から見るとき、ウィルスや細菌に対するヒトの遺伝学的特性が民族や人種によって差違があるかもしれません。また、生活環境や性別や年齢による免疫力の差違、さらに思想・信条・宗教など哲学的な差違などもあります。WHOはこれらの課題に対して、この短期間で科学的な説明を行い、加盟国のすべての人々の個性の違いを越えて、世界中の人々が一律に納得する答えを果たして導き出せるのか、甚だ疑問です。
条約の成立に向けた準備はすでに始まっています。もしかすると、この条約について国民にはほとんど知らされることなく知らぬ間に条約が制定され、基本的人権が保障されない社会が到来するかもしれません。決してそうならないように、日本政府は、この条約が基本的人権を侵害する危険性について慎重に確認しながら常に情報を国民に開示していく義務があります。同時に、メディアはこれらの議論に対して基本的人権の観点から特に厳しく監視しながら国民に丁寧に伝えていかなければなりません。
日本ラエリアン・ムーブメントは、基本的人権を尊重しない非人道的とも言えるあらゆる条約の制定、そしてこれらの条約を受け入れるための憲法改正や法律の制定に断固反対します。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
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非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
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ET大使館デー:ラエリアンの建築家たちが宇宙人大使館の建設計画を発表
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年3月22日(火)
ラスベガス、2022年3月28日
国際ラエリアン・ムーブメントは、4月2日に予定されている第8回「ET大使館デー」に際して、宇宙人大使館計画の紹介を目的としたイベントを開催し、この待望の計画の実現に向けたさまざまなステップを、プロジェクトの責任者がご説明します。
「地球外文明を地球に公式に迎えるための大使館建設プロジェクトの実現に向け、重要な節目を迎えました」と説明するプロジェクト責任者のダニエル・タルコットは、さらにこう添えています。「私たちは、これまで基本計画に注力し、このプロジェクトを視覚的にサポートするためイラストの活用に重点を置いてきましたが、この野心的でユニークなプロジェクトに対する関心が高まってきました。それにともなって、他国から自国への投資の誘致を希望する特定の国々や国家的機構との話し合いを続けるために、より正確なプランが不可欠になってきました」
地球外文明に提供するこの大使館は、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルによって1974年に創設された国際ラエリアン・ムーブメントのトッププロジェクトです。その使命は、現在他の惑星に住む私たちを創造した科学者たちが、地球への公式帰還を望んでいることを一般の人々に知らせることです。
タルコットは次のように述べています。「テープカットまでには、まだ多くの作業が残っています。なぜなら、私たちは極めて重要な局面、すなわち外交的ステップの段階にあるからです。このステップを通じて、1961年に採択された『外交関係に関するウィーン条約』における『選択議定書』の提案を、公開の場で公式に支持表明してくれる国を見つけることが可能になります」
タルコットは、「遅くとも2035年までにこの地球外文明を迎える準備を整えることが目標です」と説明しています。そして、「最近の進展はかなり期待できる」とし、「2022年から2023年は、大使館プロジェクトに対する外交的支持の面で極めて重要な意味を持つ期間になるでしょう」と、確信をもって表明しています。
UFO現象は、一般の人々や一部の政府機関でも認識されるようになっています。また、空中に出現する異星人の乗り物の数は飛躍的に増加し、科学者たちもようやくこの現象に注目するようになりました。さらに重要なことは、その乗員たちは、差し迫っている公式コンタクトに人類を備えさせるために、このUFO現象に対する一般の人々の認識を意図的に高めるような行動をとっています。まさに今、彼らを公式に迎え入れるべき時が訪れているのです。
スケジュール:
■3月30日 23:00~ 0:15(日本時間) - すべての政府代表者、観光関係者、外交官、大使を対象とした情報提供セッションです。
■3月31日 23:00~23:45(日本時間) - 報道関係者限定の招待制(公式認定証の提示が必要です)
■4月 2日 23:00~ 0:15(日本時間) - 一般向け
本イベントの詳細はこちらへ
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
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ET Embassy Day: Raelian architects unveil architectural plans of Embassy for Extraterrestrials
Las Vegas, March 28, 2022 — On the occasion of the 8th annual ET Embassy Day slated for April 2nd, the International Raelian Movement is organizing several events aimed at showcasing the plans of an Embassy for Extraterrestrials during which the team in charge of the project will explain the different stages of its much-anticipated realization.
“We have reached an important milestone in the realization of the construction project of an Embassy designed to officially welcome an extraterrestrial civilization on earth,” explained Daniel Turcotte, project manager. ''Until now we had put the emphasis on ground plans and some illustrations to visually support our project, but with the growing interest in this unique and ambitious project, more accurate plans have become essential to continue our discussions with certain countries and specialized national organizations that wish to attract foreign investment on their soil,” added Turcotte.
The Extraterrestrial Embassy is the top project of the International Raelian Movement created in 1974 by Rael, spiritual leader of the Raelian Movement, whose mission is to inform the public of the desire of the extraterrestrial scientists who created us to officially return to earth.
"A lot of work remains to be done before the ribbon-cutting ceremony," said Turcotte, "because we are at a crucial stage of the project—the diplomatic phase—which will allow us to find the country that will agree to officially and publicly support the proposal for an Alternative Protocol to the 1961 Vienna Convention on Diplomatic Relations.” This proposal must include an extraterrestrial civilization clause or a country willing to support the creation of an international conference to discuss this protocol.
Turcotte explained that his goal is to be ready to welcome this extraterrestrial civilization no later than 2035, and he is confident that 2022-2023 will be pivotal in terms of diplomatic support for the Embassy project.
“Recent developments have been quite promising,” said Turcotte.
The UFO phenomenon is increasingly recognized by the public and even by some government agencies. Scientists are finally giving this phenomenon the attention it deserves. The number of extraterrestrial crafts appearing in the skies has increased exponentially and, more importantly, intentionally by the occupants so as to raise awareness of the public to the phenomenon, and prepare humanity for an imminent official contact. The time has come to officially welcome them.
Schedule:
March 30th, 10-11:15am EST – all government representatives, tourism officials, diplomats and ambassadors are invited to attend an informational session;
March 31st, 10-10:45am EST – members of the media are exclusively invited (upon presentation of an official certification);
April 2nd, 10-11:15am EST – open to the general public.
For more information about the events, go to: www.rael.org/ETembassyDay
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
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2022年3月22日(火)
ラスベガス、2022年3月28日
国際ラエリアン・ムーブメントは、4月2日に予定されている第8回「ET大使館デー」に際して、宇宙人大使館計画の紹介を目的としたイベントを開催し、この待望の計画の実現に向けたさまざまなステップを、プロジェクトの責任者がご説明します。
「地球外文明を地球に公式に迎えるための大使館建設プロジェクトの実現に向け、重要な節目を迎えました」と説明するプロジェクト責任者のダニエル・タルコットは、さらにこう添えています。「私たちは、これまで基本計画に注力し、このプロジェクトを視覚的にサポートするためイラストの活用に重点を置いてきましたが、この野心的でユニークなプロジェクトに対する関心が高まってきました。それにともなって、他国から自国への投資の誘致を希望する特定の国々や国家的機構との話し合いを続けるために、より正確なプランが不可欠になってきました」
地球外文明に提供するこの大使館は、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルによって1974年に創設された国際ラエリアン・ムーブメントのトッププロジェクトです。その使命は、現在他の惑星に住む私たちを創造した科学者たちが、地球への公式帰還を望んでいることを一般の人々に知らせることです。
タルコットは次のように述べています。「テープカットまでには、まだ多くの作業が残っています。なぜなら、私たちは極めて重要な局面、すなわち外交的ステップの段階にあるからです。このステップを通じて、1961年に採択された『外交関係に関するウィーン条約』における『選択議定書』の提案を、公開の場で公式に支持表明してくれる国を見つけることが可能になります」
タルコットは、「遅くとも2035年までにこの地球外文明を迎える準備を整えることが目標です」と説明しています。そして、「最近の進展はかなり期待できる」とし、「2022年から2023年は、大使館プロジェクトに対する外交的支持の面で極めて重要な意味を持つ期間になるでしょう」と、確信をもって表明しています。
UFO現象は、一般の人々や一部の政府機関でも認識されるようになっています。また、空中に出現する異星人の乗り物の数は飛躍的に増加し、科学者たちもようやくこの現象に注目するようになりました。さらに重要なことは、その乗員たちは、差し迫っている公式コンタクトに人類を備えさせるために、このUFO現象に対する一般の人々の認識を意図的に高めるような行動をとっています。まさに今、彼らを公式に迎え入れるべき時が訪れているのです。
スケジュール:
■3月30日 23:00~ 0:15(日本時間) - すべての政府代表者、観光関係者、外交官、大使を対象とした情報提供セッションです。
■3月31日 23:00~23:45(日本時間) - 報道関係者限定の招待制(公式認定証の提示が必要です)
■4月 2日 23:00~ 0:15(日本時間) - 一般向け
本イベントの詳細はこちらへ
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
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ET Embassy Day: Raelian architects unveil architectural plans of Embassy for Extraterrestrials
Las Vegas, March 28, 2022 — On the occasion of the 8th annual ET Embassy Day slated for April 2nd, the International Raelian Movement is organizing several events aimed at showcasing the plans of an Embassy for Extraterrestrials during which the team in charge of the project will explain the different stages of its much-anticipated realization.
“We have reached an important milestone in the realization of the construction project of an Embassy designed to officially welcome an extraterrestrial civilization on earth,” explained Daniel Turcotte, project manager. ''Until now we had put the emphasis on ground plans and some illustrations to visually support our project, but with the growing interest in this unique and ambitious project, more accurate plans have become essential to continue our discussions with certain countries and specialized national organizations that wish to attract foreign investment on their soil,” added Turcotte.
The Extraterrestrial Embassy is the top project of the International Raelian Movement created in 1974 by Rael, spiritual leader of the Raelian Movement, whose mission is to inform the public of the desire of the extraterrestrial scientists who created us to officially return to earth.
"A lot of work remains to be done before the ribbon-cutting ceremony," said Turcotte, "because we are at a crucial stage of the project—the diplomatic phase—which will allow us to find the country that will agree to officially and publicly support the proposal for an Alternative Protocol to the 1961 Vienna Convention on Diplomatic Relations.” This proposal must include an extraterrestrial civilization clause or a country willing to support the creation of an international conference to discuss this protocol.
Turcotte explained that his goal is to be ready to welcome this extraterrestrial civilization no later than 2035, and he is confident that 2022-2023 will be pivotal in terms of diplomatic support for the Embassy project.
“Recent developments have been quite promising,” said Turcotte.
The UFO phenomenon is increasingly recognized by the public and even by some government agencies. Scientists are finally giving this phenomenon the attention it deserves. The number of extraterrestrial crafts appearing in the skies has increased exponentially and, more importantly, intentionally by the occupants so as to raise awareness of the public to the phenomenon, and prepare humanity for an imminent official contact. The time has come to officially welcome them.
Schedule:
March 30th, 10-11:15am EST – all government representatives, tourism officials, diplomats and ambassadors are invited to attend an informational session;
March 31st, 10-10:45am EST – members of the media are exclusively invited (upon presentation of an official certification);
April 2nd, 10-11:15am EST – open to the general public.
For more information about the events, go to: www.rael.org/ETembassyDay
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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国際ラエリアン・ムーブメントは、毎日を『国際幸福デー』にすることを提唱します
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年3月17日(木)
ラスベガス、2022年3月17日
「幸せは私たちの遺伝子コードにあります。私たちは幸せになるように創られているのです」と語るのは、国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルです。さらに、彼はこう続けます。「私たちが『ありのまま』という文化を生み出せば、おのずと平和や調和が生まれます。そして、これこそが内面から生まれる本当の幸せなのです」
ラエリアン・ムーブメントは、3月20日の『国際幸福デー』を全面的に支持します。
「幸せになりたいという強い願望は、教育など文化的な面からも社会からサポートされる必要があります。というのも、私たちは皆、幸せになるための内なる能力を秘めており、それを教わり、育む必要があるからです」と説明するのは、国際幸福デーにおいてラエリアンの祝祭を先導しているラエリアン・ガイドの村川光太郎です。
ラエルの主な教えのひとつに「幸せは決断」があります。「幸せ」は、誰もが即座に決心し得る心のもちようで、それは「瞬時」に手に入れることができることを教えています。しかし、映画や書籍等は嫉妬、怒り、恐れ、悲しみをよくある姿として描き、メディアは世の中のネガティブな側面を強調して報道しています。つまり、私たちの文化のあらゆる側面が、「幸せ」より「不幸」な事象を際立たせる姿勢が常態化しているのです。
過去48年間、ラエリアン・ムーブメントは、各大陸でハピネス・アカデミーを毎年開催し、トレーニングの場を提供してきました。「幸福が私たちの心身の健康には不可欠であり、瞑想の実践によってそれを達成できるという科学的な証拠は数多くあります」と説明する村川は、更にこう添えています。
「これらは、私たちの教えの一部であり、ハピネス・アカデミーのゲストスピーカーたちは、幸福にまつわる最新の科学的な動向を常に把握しています。また、彼らはすべての人々の人生を幸せにするために、必要となるシンプルな手法を何十年も実践しています」
ラエリアン・ムーブメントの使命は、他の惑星から飛来した科学者たちが、自身の姿に似せて私たちを創造したこと、そして、すべての神秘性が取り払われ理解される科学の時代に生きる私たちに、再び会うことを望んでいるということを、一般大衆に広めることにあります。
「私たちは幸せになるために創られました。私たちの創造者たちは、文明を営む人々が、自分たちの置かれた庭でさまざまな歓びを享受し、自分たちもその一部である無限の宇宙の本質的な美しさを発見する歓びに浸る様子を眺めることを、思い描いたのです」と語る村川は、次にように結んでいます。
「幸福になることは、すべての人々にとっての基本的な権利ですが、各々の心の中が平和と調和で常に満たされていられるよう、私たちはより多くの賛同者を必要としています」
今後開催されるラエリアンのハピネス・アカデミーに関する詳細は、rael.org/ja/events/
にアクセスしてください。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
Raelians urge U.N. Member States ambassadors to support the "Embassy for Extraterrestrials” project
Las Vegas, March 17, 2022 — “Happiness is in our genetic code. We have been created to be happy,” said Rael—spiritual leader of the International Raelian Movement. “If we create a culture of ‘being', it naturally creates peace and harmony, and this is what true happiness is because it comes from the inside,” he continued.
The Raelian Movement fully supports the celebration of the International Happiness Day on March 20.
“The aspiration to be happy needs to be supported by society, its education, and its cultural choices and decisions as we all have an inner capacity to be happy that needs to be taught and nurtured,” explained Kotaro Murakawa—Raelian Guide who spearheads the Raelian celebrations on International Happiness Day.
One of Rael’s main teachings is that happiness can be reached instantly because it’s a state that anyone can decide to be in at once. However, all aspects of our culture encourage and normalize misery with the media reporting mainly on what goes wrong in the world, and movies and books portraying jealousy, anger, fear, sadness as normal states of being.
For the past 48 years, every year and on each continent, the Raelian Movement has promoted and offered Happiness Academy trainings. “The scientific evidence that happiness is essential for our well being and that it can be attained by meditation practices is numerous,” explained Murakawa.
“These are part of our teachings and the guest speakers at our Happiness Academies are always current when it comes to the latest developments on the science of Happiness. They also have decades of practice of the simple tools needed to make everyone’s life a happy one,” he added.
The Raelian Movement’s mission is to bring to the public the knowledge that scientists coming from another planet have created us in their image and wish to return and meet us now that we live in the age of science where everything can be demystified and understood.
“We have been created to be happy. It was the vision of our creators to witness a civilization of individuals enjoying the multiple pleasures of the garden they were placed in as well as the pleasures of discovering the intrinsic beauty of the infinite universe of which they are a part,” said Murakawa.
“We need more voices to bring and normalize peace and harmony in the heart of every human being whose fundamental right is to be happy,” he concluded.
For more information on the upcoming Raelian Happiness Academies, go to: rael.org/event
--------------------------------------------------------------------
About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
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2022年3月17日(木)
ラスベガス、2022年3月17日
「幸せは私たちの遺伝子コードにあります。私たちは幸せになるように創られているのです」と語るのは、国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルです。さらに、彼はこう続けます。「私たちが『ありのまま』という文化を生み出せば、おのずと平和や調和が生まれます。そして、これこそが内面から生まれる本当の幸せなのです」
ラエリアン・ムーブメントは、3月20日の『国際幸福デー』を全面的に支持します。
「幸せになりたいという強い願望は、教育など文化的な面からも社会からサポートされる必要があります。というのも、私たちは皆、幸せになるための内なる能力を秘めており、それを教わり、育む必要があるからです」と説明するのは、国際幸福デーにおいてラエリアンの祝祭を先導しているラエリアン・ガイドの村川光太郎です。
ラエルの主な教えのひとつに「幸せは決断」があります。「幸せ」は、誰もが即座に決心し得る心のもちようで、それは「瞬時」に手に入れることができることを教えています。しかし、映画や書籍等は嫉妬、怒り、恐れ、悲しみをよくある姿として描き、メディアは世の中のネガティブな側面を強調して報道しています。つまり、私たちの文化のあらゆる側面が、「幸せ」より「不幸」な事象を際立たせる姿勢が常態化しているのです。
過去48年間、ラエリアン・ムーブメントは、各大陸でハピネス・アカデミーを毎年開催し、トレーニングの場を提供してきました。「幸福が私たちの心身の健康には不可欠であり、瞑想の実践によってそれを達成できるという科学的な証拠は数多くあります」と説明する村川は、更にこう添えています。
「これらは、私たちの教えの一部であり、ハピネス・アカデミーのゲストスピーカーたちは、幸福にまつわる最新の科学的な動向を常に把握しています。また、彼らはすべての人々の人生を幸せにするために、必要となるシンプルな手法を何十年も実践しています」
ラエリアン・ムーブメントの使命は、他の惑星から飛来した科学者たちが、自身の姿に似せて私たちを創造したこと、そして、すべての神秘性が取り払われ理解される科学の時代に生きる私たちに、再び会うことを望んでいるということを、一般大衆に広めることにあります。
「私たちは幸せになるために創られました。私たちの創造者たちは、文明を営む人々が、自分たちの置かれた庭でさまざまな歓びを享受し、自分たちもその一部である無限の宇宙の本質的な美しさを発見する歓びに浸る様子を眺めることを、思い描いたのです」と語る村川は、次にように結んでいます。
「幸福になることは、すべての人々にとっての基本的な権利ですが、各々の心の中が平和と調和で常に満たされていられるよう、私たちはより多くの賛同者を必要としています」
今後開催されるラエリアンのハピネス・アカデミーに関する詳細は、rael.org/ja/events/
にアクセスしてください。
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
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Raelians urge U.N. Member States ambassadors to support the "Embassy for Extraterrestrials” project
Las Vegas, March 17, 2022 — “Happiness is in our genetic code. We have been created to be happy,” said Rael—spiritual leader of the International Raelian Movement. “If we create a culture of ‘being', it naturally creates peace and harmony, and this is what true happiness is because it comes from the inside,” he continued.
The Raelian Movement fully supports the celebration of the International Happiness Day on March 20.
“The aspiration to be happy needs to be supported by society, its education, and its cultural choices and decisions as we all have an inner capacity to be happy that needs to be taught and nurtured,” explained Kotaro Murakawa—Raelian Guide who spearheads the Raelian celebrations on International Happiness Day.
One of Rael’s main teachings is that happiness can be reached instantly because it’s a state that anyone can decide to be in at once. However, all aspects of our culture encourage and normalize misery with the media reporting mainly on what goes wrong in the world, and movies and books portraying jealousy, anger, fear, sadness as normal states of being.
For the past 48 years, every year and on each continent, the Raelian Movement has promoted and offered Happiness Academy trainings. “The scientific evidence that happiness is essential for our well being and that it can be attained by meditation practices is numerous,” explained Murakawa.
“These are part of our teachings and the guest speakers at our Happiness Academies are always current when it comes to the latest developments on the science of Happiness. They also have decades of practice of the simple tools needed to make everyone’s life a happy one,” he added.
The Raelian Movement’s mission is to bring to the public the knowledge that scientists coming from another planet have created us in their image and wish to return and meet us now that we live in the age of science where everything can be demystified and understood.
“We have been created to be happy. It was the vision of our creators to witness a civilization of individuals enjoying the multiple pleasures of the garden they were placed in as well as the pleasures of discovering the intrinsic beauty of the infinite universe of which they are a part,” said Murakawa.
“We need more voices to bring and normalize peace and harmony in the heart of every human being whose fundamental right is to be happy,” he concluded.
For more information on the upcoming Raelian Happiness Academies, go to: rael.org/event
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
https://www.raelpress.org/
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FAX : 0479-74-8007
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国際女性デー 女性の才能に敬意を!そして厚労省に妊婦の健康への配慮を求めます
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年3月7日(月)
3月8日は「国際女性デー」です。1904年、女性労働者が労働条件の改善や婦人参政権を求めたアメリカ合衆国での3月8日のデモは、国際社会に女性の人権に関わる意識向上をもたらす発端となり、有史以来男性が権力を独占し続けてきた社会構造に対して、女性は異を唱え自らの権利と平等のために毅然と立ち上がりました。それ以降、世界各国で様々な活動が行われ、1975年、国連はこの日を「国際女性デー」と定め、女性の平等な社会参加の環境を整備するよう加盟国に対し呼びかける日とし、女性の人権や幸福感に関わる意識の向上を世界に促しています。
日本ラエリアン・ムーブメントは、この主旨に賛同します。そして益々混沌とする社会情勢や近年の医療環境の中で、命を育む女性の心身の健康を守るための活動を支持し推進します。
現在、世界の貧困層の大部分を女性が占めている現実があります。日本においても、男女平等や女性の人権尊重が当然のように謳われる一方で、近年多くのシングルマザーが生活に困窮する現状があります。これは、SDGs等で掲げられた目標と社会の実態が大きくかけ離れていることを意味しています。
もし、「国際女性デー」がもっと早く制定され、女性の社会進出や政治活動が活発になされていれば、多くの紛争や戦争を回避できた可能性があります。というのは、多くの命を奪う戦争による解決方法は男性社会の産物である一方で、母性を備え命を育む女性は、直接的な暴力や争いを避け対話によって紛争を解決する傾向が強いからです。つまり、戦争とは“女性らしさ”が完全に欠如した男性社会の重大な欠陥から生じた病気であるとも言えるのです。
さらに、女性は「優しさ」や「思いやり」の精神を男性より強く意識する繊細さに長けています。もし、女性が軍事分野にもリーダーとして積極的に進出すれば、「尊重心」や「協調性」をもって他国と向き合い、互いの財産と命を守るために可能な限り紛争を避け、国際社会に「調和」をもたらし、人類全体を平和で幸福な社会へと導くことができるに違いありません。
したがって、対立より対話を重視する女性の活躍は、地域社会だけではなく国際社会の様々な場面や局面において「愛」や「優しさ」をもたらし、非暴力的で平和な共存社会の実現に大きく貢献することでしょう。
国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルは、次のように述べています。
「今日私たちが知っている暴力的世界は、ほとんどもっぱら、男性による統治が続いた結果に他ならないのです」さらに、「女性は人類の未来です」
人類の半数を占める女性の中にリーダーはほとんど存在しません。今こそ女性のリーダーが必要です。女性のリーダーは、その優れた精神性を生かし、略奪や支配そして暴力や戦争にまみれ続けた男性中心の歴史に終止符をうち、そして現代社会に潜む暴力性を排除し、争いから調和へ、そして競争から協調・共存へと人類を導くことでしょう。
また、女性の心身の健康にも注視する必要があります。厚生労働省の専門家分科会は、2月10日、妊婦を新型コロナワクチン接種の「努力義務」の対象とする決定を下しました。副反応で苦しむ人々の報告や接種後の死亡例が、ワクチンとの因果関係は不明としながら、この分科会に今も数多く報告されていますが、因果関係の調査・解析の動きすらありません。少なくとも胎児への影響や安全性の確認が全くないにもかかわらず、厚生労働省は、なぜ治験中のワクチンの妊婦への接種を推奨するのでしょうか。この状況に強い危惧と危機感を抱く医療関係者たちが「有志医師の会」を立ち上げ、現在その動きが全国各都道府県に広がりつつあります。そして2月28日、「全国有志医師の会」として、「新型コロナワクチン接種事業の即時中止」を求める共同声明を公開しました。これは前代未聞の動きであり、人道的な当然の動きです。
このような犯罪的施策こそが女性軽視の最たる事例です。女性は実験動物ではありません。未来の社会を担う命を宿し育むのが女性なのです。人類の未来に大きな影響をもたらす可能性がある以上、このような治験中のワクチンの妊婦への接種には特に慎重を期さなければなりません。したがって、当団体は、有志医師会の動きと声明を全面的に支持します。
日本ラエリアン・ムーブメントは、「国際女性デー」にあたり、女性の才能に深い敬意を表し、その素晴らしい才能が人類社会の中で最大限に生かされるよう支援します。同時に、命を育む女性の心身の健康が十分に守られるよう尽力し、平等で優しく思いやりに満ちた愛のある社会の実現をめざします。
付記
国際ラエリアン・ムーブメントは、寛容さの尊さを社会に訴えながら、女性の幸福や人権を尊重する様々な活動を支援しています。主にアフリカ諸国で行われている女性器切除(FGM)の被害者達を救済する「クリトレイド」、男女同権に基づいて女性が公共の場でトップレスになることができる権利を確立するための「ゴー・トップレス」、性的少数派の人たちを支援する「アラミス LGBTQIA+」なども推進しています。
全国有志医師の会 共同声明文
http://honbetsu-cl.com/img/202228.pdf
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問または、更に詳しい情報をご希望の場合は下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
2022年3月7日(月)
3月8日は「国際女性デー」です。1904年、女性労働者が労働条件の改善や婦人参政権を求めたアメリカ合衆国での3月8日のデモは、国際社会に女性の人権に関わる意識向上をもたらす発端となり、有史以来男性が権力を独占し続けてきた社会構造に対して、女性は異を唱え自らの権利と平等のために毅然と立ち上がりました。それ以降、世界各国で様々な活動が行われ、1975年、国連はこの日を「国際女性デー」と定め、女性の平等な社会参加の環境を整備するよう加盟国に対し呼びかける日とし、女性の人権や幸福感に関わる意識の向上を世界に促しています。
日本ラエリアン・ムーブメントは、この主旨に賛同します。そして益々混沌とする社会情勢や近年の医療環境の中で、命を育む女性の心身の健康を守るための活動を支持し推進します。
現在、世界の貧困層の大部分を女性が占めている現実があります。日本においても、男女平等や女性の人権尊重が当然のように謳われる一方で、近年多くのシングルマザーが生活に困窮する現状があります。これは、SDGs等で掲げられた目標と社会の実態が大きくかけ離れていることを意味しています。
もし、「国際女性デー」がもっと早く制定され、女性の社会進出や政治活動が活発になされていれば、多くの紛争や戦争を回避できた可能性があります。というのは、多くの命を奪う戦争による解決方法は男性社会の産物である一方で、母性を備え命を育む女性は、直接的な暴力や争いを避け対話によって紛争を解決する傾向が強いからです。つまり、戦争とは“女性らしさ”が完全に欠如した男性社会の重大な欠陥から生じた病気であるとも言えるのです。
さらに、女性は「優しさ」や「思いやり」の精神を男性より強く意識する繊細さに長けています。もし、女性が軍事分野にもリーダーとして積極的に進出すれば、「尊重心」や「協調性」をもって他国と向き合い、互いの財産と命を守るために可能な限り紛争を避け、国際社会に「調和」をもたらし、人類全体を平和で幸福な社会へと導くことができるに違いありません。
したがって、対立より対話を重視する女性の活躍は、地域社会だけではなく国際社会の様々な場面や局面において「愛」や「優しさ」をもたらし、非暴力的で平和な共存社会の実現に大きく貢献することでしょう。
国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルは、次のように述べています。
「今日私たちが知っている暴力的世界は、ほとんどもっぱら、男性による統治が続いた結果に他ならないのです」さらに、「女性は人類の未来です」
人類の半数を占める女性の中にリーダーはほとんど存在しません。今こそ女性のリーダーが必要です。女性のリーダーは、その優れた精神性を生かし、略奪や支配そして暴力や戦争にまみれ続けた男性中心の歴史に終止符をうち、そして現代社会に潜む暴力性を排除し、争いから調和へ、そして競争から協調・共存へと人類を導くことでしょう。
また、女性の心身の健康にも注視する必要があります。厚生労働省の専門家分科会は、2月10日、妊婦を新型コロナワクチン接種の「努力義務」の対象とする決定を下しました。副反応で苦しむ人々の報告や接種後の死亡例が、ワクチンとの因果関係は不明としながら、この分科会に今も数多く報告されていますが、因果関係の調査・解析の動きすらありません。少なくとも胎児への影響や安全性の確認が全くないにもかかわらず、厚生労働省は、なぜ治験中のワクチンの妊婦への接種を推奨するのでしょうか。この状況に強い危惧と危機感を抱く医療関係者たちが「有志医師の会」を立ち上げ、現在その動きが全国各都道府県に広がりつつあります。そして2月28日、「全国有志医師の会」として、「新型コロナワクチン接種事業の即時中止」を求める共同声明を公開しました。これは前代未聞の動きであり、人道的な当然の動きです。
このような犯罪的施策こそが女性軽視の最たる事例です。女性は実験動物ではありません。未来の社会を担う命を宿し育むのが女性なのです。人類の未来に大きな影響をもたらす可能性がある以上、このような治験中のワクチンの妊婦への接種には特に慎重を期さなければなりません。したがって、当団体は、有志医師会の動きと声明を全面的に支持します。
日本ラエリアン・ムーブメントは、「国際女性デー」にあたり、女性の才能に深い敬意を表し、その素晴らしい才能が人類社会の中で最大限に生かされるよう支援します。同時に、命を育む女性の心身の健康が十分に守られるよう尽力し、平等で優しく思いやりに満ちた愛のある社会の実現をめざします。
付記
国際ラエリアン・ムーブメントは、寛容さの尊さを社会に訴えながら、女性の幸福や人権を尊重する様々な活動を支援しています。主にアフリカ諸国で行われている女性器切除(FGM)の被害者達を救済する「クリトレイド」、男女同権に基づいて女性が公共の場でトップレスになることができる権利を確立するための「ゴー・トップレス」、性的少数派の人たちを支援する「アラミス LGBTQIA+」なども推進しています。
全国有志医師の会 共同声明文
http://honbetsu-cl.com/img/202228.pdf
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問または、更に詳しい情報をご希望の場合は下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
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「フリーダム・コンボイ」は世界革命の兆し!! 自由と権利、人間の尊厳を守る抗議活動を全面的に支持します
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年2月22日(火)
現在、世界では欧州を中心にコロナ規制を撤廃し日常生活を取り戻す国が増え始めています。その一方、ワクチンパスポート義務化など、規制を強化しようとする国もあります。カナダもその国の一つです。
カナダではアメリカとの国境をまたぐトラック運転手にワクチン接種義務化を政府が押し付けようとした結果、「フリーダム・コンボイ」と呼ばれる抗議活動が起こりました。そして多くの農民や一般市民がその行動を支持しています。彼らは個人の自由と権利を一方的に踏みにじる政府のやり方にNO!と意思表示するために立ち上がったのです。
日本ラエリアン・ムーブメントは、一般市民も強く支持する「フリーダム・コンボイ」の抗議活動を全面的に支持します。
現地に向かったカナダ保守党のレスリン・ルイス議員(弁護士)は以下のように述べています。「これが民主主義というもの。国民はワクチン義務化を強行した政府は超えてはならない線を越えてしまったと考えている。そのため彼等はここに集まり民主主義的権利を行使しているのだ。国民は自分たちの価値観と一致した政策を政府に実施させる権利がある。政府そのものには何の権限もない。政府に権限を与えるのは国民である。もし政府が国民に権力を乱用したなら、私は政府のそのような行為を容認しない。」と述べました。
カナダでの勇気ある行動に触発されるかのように、同様な抗議活動が世界各地で活発化し国家の枠を超えて人々が結束し始めています。これら一連の動きの中に「自由」と「権利」そして何より人間の「尊厳」を回復するための世界革命の兆しが見えてくるのではないでしょうか。
目覚め始めた国民に対して、カナダのトルドー首相は14日記者会見を行い、新型コロナウイルス対策の規制などに対する国内各地の抗議デモに対応するため国家非常事態を宣言したことを各メディアは伝えました。
この発表に対して、ケベック州のフランソワ・ルゴー首相は連邦政府との電話会談で「ケベック州内に連邦政府の非常事態を望んでいない」と述べ、「今こそ、ケベック州民を分断するのではなく、一つにする時だ」と語り、今後予定されているいくつかの規制の緩和について言及しました。他にもアルバータ州とマニトバ州も同法案の使用に反対する意向を示しました。
日本ラエリアン・ムーブメントは、個人の「自由」と「権利」、人間の「尊厳」を守るために立ち上がった国民を法によって排除しようとするカナダ政府に抗議するため、2月27日(日)14:00~15:30にカナダ大使館(東京都港区赤坂 7-3-38)前にて抗議活動を行います。
【概要】
「カナダ政府への抗議活動」
カナダ大使館(東京都港区赤坂 7-3-38)前
2月27日(日)14:00~15:30
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
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下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
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2022年2月22日(火)
現在、世界では欧州を中心にコロナ規制を撤廃し日常生活を取り戻す国が増え始めています。その一方、ワクチンパスポート義務化など、規制を強化しようとする国もあります。カナダもその国の一つです。
カナダではアメリカとの国境をまたぐトラック運転手にワクチン接種義務化を政府が押し付けようとした結果、「フリーダム・コンボイ」と呼ばれる抗議活動が起こりました。そして多くの農民や一般市民がその行動を支持しています。彼らは個人の自由と権利を一方的に踏みにじる政府のやり方にNO!と意思表示するために立ち上がったのです。
日本ラエリアン・ムーブメントは、一般市民も強く支持する「フリーダム・コンボイ」の抗議活動を全面的に支持します。
現地に向かったカナダ保守党のレスリン・ルイス議員(弁護士)は以下のように述べています。「これが民主主義というもの。国民はワクチン義務化を強行した政府は超えてはならない線を越えてしまったと考えている。そのため彼等はここに集まり民主主義的権利を行使しているのだ。国民は自分たちの価値観と一致した政策を政府に実施させる権利がある。政府そのものには何の権限もない。政府に権限を与えるのは国民である。もし政府が国民に権力を乱用したなら、私は政府のそのような行為を容認しない。」と述べました。
( 参照元:
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52072412.html )カナダでの勇気ある行動に触発されるかのように、同様な抗議活動が世界各地で活発化し国家の枠を超えて人々が結束し始めています。これら一連の動きの中に「自由」と「権利」そして何より人間の「尊厳」を回復するための世界革命の兆しが見えてくるのではないでしょうか。
目覚め始めた国民に対して、カナダのトルドー首相は14日記者会見を行い、新型コロナウイルス対策の規制などに対する国内各地の抗議デモに対応するため国家非常事態を宣言したことを各メディアは伝えました。
この発表に対して、ケベック州のフランソワ・ルゴー首相は連邦政府との電話会談で「ケベック州内に連邦政府の非常事態を望んでいない」と述べ、「今こそ、ケベック州民を分断するのではなく、一つにする時だ」と語り、今後予定されているいくつかの規制の緩和について言及しました。他にもアルバータ州とマニトバ州も同法案の使用に反対する意向を示しました。
(参照元:
https://www.ledevoir.com/politique/canada/674310/trudeau-va-invoquer-la-loi-sur-les-mesures-d-urgence-contre-les-blocages-anti-mesures-sanitaires )日本ラエリアン・ムーブメントは、個人の「自由」と「権利」、人間の「尊厳」を守るために立ち上がった国民を法によって排除しようとするカナダ政府に抗議するため、2月27日(日)14:00~15:30にカナダ大使館(東京都港区赤坂 7-3-38)前にて抗議活動を行います。
【概要】
「カナダ政府への抗議活動」
カナダ大使館(東京都港区赤坂 7-3-38)前
2月27日(日)14:00~15:30
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください
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「子どもと妊婦に新型コロナワクチンを打たせない条例制定」を求める署名を集め、直接請求権を行使することを推奨します
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年2月22日(火)
厚労省はオミクロン株による小児の重症化リスクや、ワクチンの有効性の情報が確定的でないことから予防接種・ワクチン分科会は、5~11歳の子どもへの新型コロナウイルスのワクチン接種を、予防接種法で定める「努力義務」の対象としないことを了承しましたが、全国では3月から12歳未満の子どもへの新型コロナワクチン接種を始める予定となっています。また厚労省は2月10日、妊婦を新型コロナワクチン接種の努力義務の対象とすることを決定しました。その一方、厚労省はワクチン接種後、心筋炎や心膜炎を疑う事例が高齢者よりも思春期や若年成人に、女性よりも男性に、より多く報告されていることを認めています。子どもや胎児を宿す妊婦に新型コロナワクチン接種は本当に必要なことでしょうか。
令和4年2月1日24時時点での厚労省発表の新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値)では、男性は30代まで、女性は40代までの致死率は0%と発表されています。
(参照元:https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000892513.pdf
※【致死率】(年齢階級別にみた死亡者数の陽性者数に対する割合)
子どもの身体は新型コロナウイルスのスパイクタンパクが結合するACE2受容体が極めて少ないことが明らかとなっています。子どもたちの発症例がほとんどないのはこのためです。新型コロナワクチンは治験中のものであり、接種後の死亡や重篤な副反応が明らかとなっています。このような危険なワクチンを、ほとんど発症例のない子どもや胎児を宿す妊婦に接種することは極めて危険なことです。
※大阪市立大学名誉教授 井上正康氏の著書「本当は怖くない新型コロナウイルス」で、子どもにはACE2受容体がわずかしかないことが記載されています。
日本各地でマスク着用やワクチン接種に反対する専門家・医師・市民団体が様々な形で署名を集めて請願や陳情活動を行ってきましたが満足な結果は得られていません。社会には子どもと妊婦への無意味で危険なワクチン接種を止めるために法的効力のある措置が必要です。それは直接請求権を行使して「子どもと妊婦に新型コロナワクチンを打たせない条例」を制定することです。日本ラエリアン・ムーブメントは全国の各自治体で有権者の署名活動による直接請求権の行使を推奨します。有権者の50分の1以上の署名が集まれば、条例制定に向けた直接請求権の行使が可能となります。今まで全国の良識ある人々が積み重ねてきた努力を無駄にしてはなりません。そのためにも様々な形の署名活動を法的拘束力のある直接請求権の行使を視野に入れた活動に軸足を移すことによって、直接行政に働きかけることができます。子どもと妊婦への新型コロナワクチン接種を望まない有権者は、この異常事態を終焉させるために自らが持つ権利を行使し、行政に法的圧力をかけることができるのです。
全国の多くの自治体が厚労省の指示に従って、子どもや妊婦にワクチン接種を進めようとしていますが、自治体の多くはワクチン接種後の危険性について熟慮するより、厚労省の指示を優先しています。これは自治体がワクチンの危険性に対する知識が乏しいことと、何よりも「国の指示」を優先させる考えであることの証です。住民の命がかかっているのにです。
胎児を含む子どもたちの未来は日本の未来でもあります。日本の未来を担う子供や妊婦を安全性の確認されていない新型コロナワクチンから守るのは自治体の責務でもあります。悲劇が起きてからでは遅いのです。
日本ラエリアン・ムーブメントは有権者一人一人が自らが有する権利に目覚め、健全な社会を取り戻すために直接請求権を行使する活動の可能性を理解されることを願っています。そして人々の連帯が現在の異常な社会を終焉させる市民革命へと発展することを願ってやみません。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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2022年2月22日(火)
厚労省はオミクロン株による小児の重症化リスクや、ワクチンの有効性の情報が確定的でないことから予防接種・ワクチン分科会は、5~11歳の子どもへの新型コロナウイルスのワクチン接種を、予防接種法で定める「努力義務」の対象としないことを了承しましたが、全国では3月から12歳未満の子どもへの新型コロナワクチン接種を始める予定となっています。また厚労省は2月10日、妊婦を新型コロナワクチン接種の努力義務の対象とすることを決定しました。その一方、厚労省はワクチン接種後、心筋炎や心膜炎を疑う事例が高齢者よりも思春期や若年成人に、女性よりも男性に、より多く報告されていることを認めています。子どもや胎児を宿す妊婦に新型コロナワクチン接種は本当に必要なことでしょうか。
令和4年2月1日24時時点での厚労省発表の新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値)では、男性は30代まで、女性は40代までの致死率は0%と発表されています。
(参照元:https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000892513.pdf
※【致死率】(年齢階級別にみた死亡者数の陽性者数に対する割合)
子どもの身体は新型コロナウイルスのスパイクタンパクが結合するACE2受容体が極めて少ないことが明らかとなっています。子どもたちの発症例がほとんどないのはこのためです。新型コロナワクチンは治験中のものであり、接種後の死亡や重篤な副反応が明らかとなっています。このような危険なワクチンを、ほとんど発症例のない子どもや胎児を宿す妊婦に接種することは極めて危険なことです。
※大阪市立大学名誉教授 井上正康氏の著書「本当は怖くない新型コロナウイルス」で、子どもにはACE2受容体がわずかしかないことが記載されています。
日本各地でマスク着用やワクチン接種に反対する専門家・医師・市民団体が様々な形で署名を集めて請願や陳情活動を行ってきましたが満足な結果は得られていません。社会には子どもと妊婦への無意味で危険なワクチン接種を止めるために法的効力のある措置が必要です。それは直接請求権を行使して「子どもと妊婦に新型コロナワクチンを打たせない条例」を制定することです。日本ラエリアン・ムーブメントは全国の各自治体で有権者の署名活動による直接請求権の行使を推奨します。有権者の50分の1以上の署名が集まれば、条例制定に向けた直接請求権の行使が可能となります。今まで全国の良識ある人々が積み重ねてきた努力を無駄にしてはなりません。そのためにも様々な形の署名活動を法的拘束力のある直接請求権の行使を視野に入れた活動に軸足を移すことによって、直接行政に働きかけることができます。子どもと妊婦への新型コロナワクチン接種を望まない有権者は、この異常事態を終焉させるために自らが持つ権利を行使し、行政に法的圧力をかけることができるのです。
全国の多くの自治体が厚労省の指示に従って、子どもや妊婦にワクチン接種を進めようとしていますが、自治体の多くはワクチン接種後の危険性について熟慮するより、厚労省の指示を優先しています。これは自治体がワクチンの危険性に対する知識が乏しいことと、何よりも「国の指示」を優先させる考えであることの証です。住民の命がかかっているのにです。
胎児を含む子どもたちの未来は日本の未来でもあります。日本の未来を担う子供や妊婦を安全性の確認されていない新型コロナワクチンから守るのは自治体の責務でもあります。悲劇が起きてからでは遅いのです。
日本ラエリアン・ムーブメントは有権者一人一人が自らが有する権利に目覚め、健全な社会を取り戻すために直接請求権を行使する活動の可能性を理解されることを願っています。そして人々の連帯が現在の異常な社会を終焉させる市民革命へと発展することを願ってやみません。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
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第7回 性教育デー:ラエリアンは、子どもの頃からの包括的な性教育を提唱し続けており、その中には自慰行為や自己満足化の情報も含まれる
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2021年11月18日(木)
ジュネーブ、2021年11月18日
世界中のラエリアンたちは、『世界子どもの日』を迎える11月20日に『第7回 性教育デー』を祝い、2009年のユネスコ報告書で専門家が推奨した早期性教育を推進する旨を、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)が本日の声明で発表しました。
「報告書で定義されている『包括的な性教育』(CSE)は、国際的な精神的指導者であるラエルが45年以上にわたって提唱し、教えてきたものとまったく同じものです」と語るのは、ラエリアンの司教で、性教育デーの広報担当も務めるクレメンス・リナードです。「その目的は、子どもたちや思春期の若者たちに、年齢や文化に合わせた性教育やツールを与え、WHOが定義する性の健康の観点から、喜び、充実感、幸福感を強調することにあります」
ラエリアンの哲学を踏まえると、子どもたちは、自分の性について知らされないままでいると特に弱い立場に置かれますし、早期の性教育では、快楽の重要性を認めつつ、性的快楽にまつわる罪悪感や羞恥心を取り除くことも必要になってきます。
ラエルは以前、IRMの声明の中で次のように述べています。「科学に基づいた性教育プログラムに反対する人たちは、中世のキリスト教世界で培われた性的な罪悪感を条件付けられているだけです。彼らは、いわゆる子どもの「セクシュアル化」に反対しているとしています…目覚めよ恐竜たちよ!子どもは生まれた時から、いやそれ以前から性的なものなのです!性教育は、彼らが自分の性に対する罪悪感を抱かないようにするためのものに過ぎません」
リナードは強調します。「包括的な性教育では、性は人間の生活における正常で健全な部分であることを若者に教え、それによって後の人生でより多くの情報に基づいた決断を下すことができるようにします。これには、子どもの頃からの自慰行為や自己満足化に関する情報も含まれ、容易に自分の身体の仕組みを理解し、自己刺激が正常で健康的であることを理解することができます」
ユネスコは2009年、キリスト教ロビイストの圧力を受けて、5歳から自慰行為を教えるという内容の報告書を自己検閲しました。そして過去12年間、ラエリアンはこの文言をユネスコの報告書に復活させるようキャンペーンを行ってきましたが、まだ変化はありません。リナードは次のように述べています。「保守的な宗教的圧力の結果として、科学的な報告書が検閲されるのは、まったくもって言語道断なことです」
「子どもたちの性的な健康や能力など全般の向上を図るのみならず、羞恥心や罪悪感、恐怖心を軽減する、自慰行為に向けられた性的にポジティブなメッセージを正常に扱えるよう取り計らえないのであれば、子どもたちの身体的・精神的な幸福に長期的な悪影響を及ぼすことは間違いありません」
www.rael.org/SexEdDay
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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Seventh Annual SexEd Day: Raelians continue to advocate Comprehensive Sex Education from childhood, including masturbation/self-pleasuring information
GENEVA, Nov. 18, 2021 — According to a statement released today by the International Raelian Movement (IRM), on November 20—World Children's Day—Raelians worldwide will celebrate the 7th annual Sex Education Day and promote early sex education as recommended by experts in the 2009 UNESCO report.
"Comprehensive Sex Education (CSE), as defined in the report, is exactly what international spiritual leader, Rael, has been advocating and teaching for more than 45 years," explained Clemence Linard, Raelian Bishop and spokesperson for SexEd Day. "The goal is to give children and adolescents a sex education and tools that are adapted to their age and culture, and that emphasize pleasure, fulfillment and well-being in terms of sexual health as defined by the WHO," she added.
Children are particularly vulnerable when kept in the dark about their sexuality and early sex education, according to the Raelian philosophy, must also include acknowledging the importance of pleasure while removing guilt and shame associated with sexual pleasure.
“Those who oppose the sex education program that is based on science, are simply conditioned to sexual guilt by their medieval Christian upbringing. They say they are opposed to the so-called 'sexualization' of children… Wake up dinosaurs! Children are sexual from birth and even before! Sexuality education simply allows them to avoid developing guilt about their own sexuality,” Rael said in an earlier IRM statement.
Linard emphasized, “Comprehensive Sex Education teaches the youth that sexuality is a normal and healthy part of human life that can allow them to make more informed decisions later in life. This includes information on masturbation/self-pleasuring from childhood to simply understand how their body works and that self-stimulation is normal and healthy.”
In 2009, following pressure from Christian lobbyists, UNESCO censored one of their reports that talked about teaching masturbation from age 5. And for the past twelve years, Raelians have been campaigning to have this language reinstated in the UNESCO report, but no change yet. According to Linard, "It is absolutely outrageous for a scientific report to be censored as a consequence of backward religious pressures.”
“If we cannot work towards normalizing sex-positive messages about masturbation to reduce associated feelings of shame, guilt and fear, as well as improve the overall sexual health and literacy in children, this will undoubtedly negatively impact their physical and mental well-being in the long term,” she concluded.
www.rael.org/SexEdDay
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
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2021年11月18日(木)
ジュネーブ、2021年11月18日
世界中のラエリアンたちは、『世界子どもの日』を迎える11月20日に『第7回 性教育デー』を祝い、2009年のユネスコ報告書で専門家が推奨した早期性教育を推進する旨を、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)が本日の声明で発表しました。
「報告書で定義されている『包括的な性教育』(CSE)は、国際的な精神的指導者であるラエルが45年以上にわたって提唱し、教えてきたものとまったく同じものです」と語るのは、ラエリアンの司教で、性教育デーの広報担当も務めるクレメンス・リナードです。「その目的は、子どもたちや思春期の若者たちに、年齢や文化に合わせた性教育やツールを与え、WHOが定義する性の健康の観点から、喜び、充実感、幸福感を強調することにあります」
ラエリアンの哲学を踏まえると、子どもたちは、自分の性について知らされないままでいると特に弱い立場に置かれますし、早期の性教育では、快楽の重要性を認めつつ、性的快楽にまつわる罪悪感や羞恥心を取り除くことも必要になってきます。
ラエルは以前、IRMの声明の中で次のように述べています。「科学に基づいた性教育プログラムに反対する人たちは、中世のキリスト教世界で培われた性的な罪悪感を条件付けられているだけです。彼らは、いわゆる子どもの「セクシュアル化」に反対しているとしています…目覚めよ恐竜たちよ!子どもは生まれた時から、いやそれ以前から性的なものなのです!性教育は、彼らが自分の性に対する罪悪感を抱かないようにするためのものに過ぎません」
リナードは強調します。「包括的な性教育では、性は人間の生活における正常で健全な部分であることを若者に教え、それによって後の人生でより多くの情報に基づいた決断を下すことができるようにします。これには、子どもの頃からの自慰行為や自己満足化に関する情報も含まれ、容易に自分の身体の仕組みを理解し、自己刺激が正常で健康的であることを理解することができます」
ユネスコは2009年、キリスト教ロビイストの圧力を受けて、5歳から自慰行為を教えるという内容の報告書を自己検閲しました。そして過去12年間、ラエリアンはこの文言をユネスコの報告書に復活させるようキャンペーンを行ってきましたが、まだ変化はありません。リナードは次のように述べています。「保守的な宗教的圧力の結果として、科学的な報告書が検閲されるのは、まったくもって言語道断なことです」
「子どもたちの性的な健康や能力など全般の向上を図るのみならず、羞恥心や罪悪感、恐怖心を軽減する、自慰行為に向けられた性的にポジティブなメッセージを正常に扱えるよう取り計らえないのであれば、子どもたちの身体的・精神的な幸福に長期的な悪影響を及ぼすことは間違いありません」
www.rael.org/SexEdDay
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
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Seventh Annual SexEd Day: Raelians continue to advocate Comprehensive Sex Education from childhood, including masturbation/self-pleasuring information
GENEVA, Nov. 18, 2021 — According to a statement released today by the International Raelian Movement (IRM), on November 20—World Children's Day—Raelians worldwide will celebrate the 7th annual Sex Education Day and promote early sex education as recommended by experts in the 2009 UNESCO report.
"Comprehensive Sex Education (CSE), as defined in the report, is exactly what international spiritual leader, Rael, has been advocating and teaching for more than 45 years," explained Clemence Linard, Raelian Bishop and spokesperson for SexEd Day. "The goal is to give children and adolescents a sex education and tools that are adapted to their age and culture, and that emphasize pleasure, fulfillment and well-being in terms of sexual health as defined by the WHO," she added.
Children are particularly vulnerable when kept in the dark about their sexuality and early sex education, according to the Raelian philosophy, must also include acknowledging the importance of pleasure while removing guilt and shame associated with sexual pleasure.
“Those who oppose the sex education program that is based on science, are simply conditioned to sexual guilt by their medieval Christian upbringing. They say they are opposed to the so-called 'sexualization' of children… Wake up dinosaurs! Children are sexual from birth and even before! Sexuality education simply allows them to avoid developing guilt about their own sexuality,” Rael said in an earlier IRM statement.
Linard emphasized, “Comprehensive Sex Education teaches the youth that sexuality is a normal and healthy part of human life that can allow them to make more informed decisions later in life. This includes information on masturbation/self-pleasuring from childhood to simply understand how their body works and that self-stimulation is normal and healthy.”
In 2009, following pressure from Christian lobbyists, UNESCO censored one of their reports that talked about teaching masturbation from age 5. And for the past twelve years, Raelians have been campaigning to have this language reinstated in the UNESCO report, but no change yet. According to Linard, "It is absolutely outrageous for a scientific report to be censored as a consequence of backward religious pressures.”
“If we cannot work towards normalizing sex-positive messages about masturbation to reduce associated feelings of shame, guilt and fear, as well as improve the overall sexual health and literacy in children, this will undoubtedly negatively impact their physical and mental well-being in the long term,” she concluded.
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